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こんにちワ!講師のデイビットです。
日本列島不況の嵐が吹き荒れています。これは始まりにすぎないのかもしれません。
いつ起きてもおかしくない暴動について:
突然解雇を言い渡され、寮を立ち去らねばならない従業員が続出しているとのニュースを聞きました。では実際の数字を自動車業界について例を出すと、
トヨタ 3000人
日産 2000人
マツダ1600人
いすゞ 1400人
ホンダ 1210人
三菱自工 1100人
富士重工800人
スズキ 600人
三菱ふそう 500人
日野 300人
日産ディ 200人
ダイハツ 0人
と、一万二千人もの人々が工場から解雇or退寮の通知を受けたことになります。
もちろん、外国から出稼ぎにきた人たちも多く含まれていることでしょう。
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仮に、故意であろうが、事故であろうが、会社の寮が火事になったとしましょうか。瞬く間に火の粉は飛び火し、国内の従業員寮は燃え上がることになるかもしれません。
会社から道具のように使われ、困った時に冷遇されたら…一万二千人の中に一人でも火付け役が発生すれば、大混乱が起きても不思議ではありません。
今まで日本人は権力側に対し、比較的「しょうがない」と考える傾向がありましたが(というか、私たちは無批判人間になるようなシステムに無意識に慣らされていましたが)、今度ばかりは分かりません。
また、今まで増え続けていた季節労働者をあてにした日本各地のアパート経営者たちも、労働者が立ち去ることに伴い空き部屋が増え、結果ローンが支払えずに、暴動のどさくさにまぎれて、自分のアパートに火をつける人たちも現れるかもしれません。
なんとか保険金で生き延びようとする方が安全ですから。
失うものはあっても得るものがないとき、人間には恨みというものがあります。
暴動が起きないためにも、企業は寮を開放し、せめて暖を取る場所の提供をしてあげるべきではないでしょうか。
中小企業の工場の火事(リアルに見せるためにも数人は火災で死亡、その中には遺族には保険金が行かない保険がかけられた人々も当然含まれる)、社員寮に残れた人たち(リストラを免れた人々は妬まれているので)が火災で亡くなったりと、これからありとあらゆる負のスパイラルが日本列島を横断しないとは言えないような気がします。
経済活動の原則として、損する人がいるという事は、ほんの少数でも得をしている人がいる、ということだと思います。サブプライムローンの売買で損している人がいるという事は得している人もいるはずですよね。当然混乱が起きる商品と分かって設計した人たちは引き際というものを当然知っているはず。アメリカ恐るべし。ドルはいずれアメロ(AMERO)になりますから、円高のうちに為替差益を得ようと、米ドル建ての預金やドルを買う行為だけはやめたいですね。
いずれにしても、この100年に一度と言われる大不況の中、暴動が起きないことを願うばかりです。
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