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こんにちワ!講師のデイビットコスギです。
あなたの嫌いな上司はあなたに「主張・命令・提案・要求」などをよくしますよね。
さて、「主張・命令・提案・要求」ときたら、受験生はthat節のshouldの省略、とピンときました、よね?
日本の受験問題として有名ですが、TOEICでも頻出ですので絶対暗記の呪文です。
まずは英作文にチャレンジです。
「デイビットは花子に英語を勉強するように提案する」、を現在形と過去形で表現してみて下さい。
David suggest(s, ed) ではじめていいですよ。
ここで、少し悩みますね。
suggest Hanakoか
suggest to Hanakoか
また、Hanakoの後はto かthatか
一応thatを選んだとして、こう書いてみました:
David suggests to Hanako that she studies English.
しかし、これではまずいのです。
現在形の場合も過去形の場合も最後はshe studyが正解です。
整理します:
David suggests to Hanako that she study English. と
David suggested to Hanako that she study English. です。
ここで、例のいやなボスの出番です。
suggestは「提案」なので、気をつけます。今日はもう一つ、
proposeも「提案か要求」に入るので一緒と考えます。
とにかく、suggestやproposeを問題の中で見つけると、「あいつがでやがった!」と言って下さい。
(でも試験会場では心の中で)
つまりはこうなんです。
ボス系の動詞+(toだれそれ)+that S + V.
の形を取る時、
thatの後のS + V (彼女+勉強する) は特殊な現象が起きるのです:
V(勉強する)は時制に関係なく、原型になるのです。
というか、shouldが隠れているんですよ!!つまり、英作文に戻りますが、
David suggests to Hanako that she should study English.
というふうに、実はshouldが動詞studyの前にあるのですが、省略される場合が多いのです。
shouldはcanとかと同じ助動詞で、直後の動詞は原型になりますよね。
だから、一見、三単現のsをつけたくなったり、時制の一致をさせたくなるのですが、NGなんです。
★ですので、TOEICでsuggestやproposeというボス系の動詞のあと、thatが続く場合、選ぶべきは原型だ!!
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さて、そこまでは一応知っていた、というアドバンスの方は次もお読み下さい。
動詞persuade(説得する)もshouldを従える動詞なのですが、英作文の時に気を付けなければならない点があります。
David persuaded Hanako that she (should) study English. というパターンはsuggestとほぼ同じです・・・
・・・が、後半をthatでつなげず、不定詞toでつなげたい場合に問題が発生します!
David persuaded Hanako to study English. はノープロですが、
David suggested Hanako to study English. はNGなのです。
このように、suggestの後の不定詞はNGですが、動名詞はOKです。
David suggested Hanako (her) studying English.
さらに、
David persuaded Hanako (her) studying English.は NGですが、intoをつければOK.
David persuaded Hanako into studying English.
少しまぎらわしいですが、例文を声に出すことにより、動詞とそのあとのつながり方が覚えやすくなると思います。
最近はボイスレコーダー機能のついた携帯グッズも多いので、覚えたい例文は録音しちゃいましょう。
ちなみに表題の"Don't boss me around!"は「えばんなっつーのっ」みたいな時に使います!
講師のデイビットでした!
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