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私の学校では、12月頃になると、特に私立大学や専門学校に進学希望の人達の進路が
ぼちぼち内定してきます。
でも、もちろんセンターを受験したり、後期試験まで頑張って合格にたどり着く人もいるわけで・・
進路内定者達は受かってるからって楽しちゃいけないんです。
それで先生方から出されるのが進路内定者課題。
テーマは何でも可。
ノート一冊用意して、自分で決めたテーマについて調べるんです。
私のテーマは「英語と日本語の心情表現」です。
日本語を話す人と英語を話す人が、同じシチュエーションにいる時にそれぞれが各々の言語で
どう気持ちを表すのか?
とか、
日本語文化と英語文化、それぞれで人々の気持ちが反映されて生まれた
独特の固有名詞やジョーク
などなど。
毎日少しずつ調べていくなかで実感するのは、通訳者・翻訳者の方々は本当にすごい!
ということです。
ただ英語と日本語知っていればできるっていうものではないですもんね。
くせものは文化ですよ。
例えば、日本語でよくある口説き文句(笑)
「君はまるで僕の太陽だ。」
英語でも、You are my sun/sunshine.なんていいますね。
でもこれって万国共通の褒め言葉ではないんです。
中東はご存知の通り、砂漠が広がっていて灼熱地獄。太陽は悪魔のような存在なんだそうです。
きっと太陽を褒め言葉として使うのは、日本人のような農耕民族なんでしょうね。
つまり同じ英語でも、アメリカ人に You are my sun/sunshine.といえても
中東の人々に You are my sun/sunshine.とは言えないみたいです。
はぁー、難しい!!!
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