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進路内定者課題、今日が締め切りでした。
深夜二時、やっと終わりましたよw
「英語と日本語の心情表現」について調べたわけですが、
いろいろと勉強になりましたよ~。
歌詞や映画のセリフ、詩などにある英語のフレーズを細かく見ていって、
この単語がどういうニュアンスを醸し出しているだとか、日本語ならこうなるだとか・・・
大変だったけれど、やっていて楽しかったです。
調べ上げたことをまとめる、という意味で、最後に、ある短編小説の翻訳にトライしてみました。
その小説とは、Raymond Carverによる『Collectors』です。
翻訳の作業手順はこの通り。
①まず辞書を使いながらストーリーを読む
②自分で翻訳する
③村上春樹さんによる『Collectors』の翻訳『収集』、柴田元幸さんによる『集める人たち』を参考に
自分の翻訳に直しをいれる
④気づいたことをまとめる
この作業をするにあたって、文藝春秋出版の『翻訳夜話』という本を参考にさせて頂きました。
村上春樹さんと柴田元幸さんの、翻訳に対する想いなどを綴った本です。
それで、私がこの作業のために利用したのは、二人の『Collectors』の競訳の部分。
作業①を終えた時点では特に問題はなかったのですが、作業②に入って実際に翻訳を始めてからは
問題が山積み。小説を真面目に訳すのは初めてなので、わからないことだらけでした。
どこまで原文に忠実に直訳しなければならないのだろう?
主人公は「僕」?「わたし」?
見た?視線を向けた?目をやった?
another roomは、隣の部屋?さっきいた部屋?それともまた別の部屋があるの?
なんていうんだろう・・・。より深く読むことが要求されて、辞書が役に立たない!
いや、辞書がなきゃ翻訳は不可能なんだけれども、結局は自分の感性とか語彙力が
物を言う世界なんだなぁー、と感じました。
村上春樹さんや柴田元幸さんのような、素晴らしい方々の翻訳作品と比べさせていただくことで、
自分にとって良い刺激になったし、自分の語学力のなさを改めて実感することができました。
私の初めての翻訳作品?は、約9割が誤訳だったけれども、
誤訳の分だけ多くのことを学べた気がします。
やってよかった!
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