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レッスン中継を始める前に、少しだけニューヨークで英語を学ぶことの意義について、数回に分けて書いてみたいと思います。英語コンプレックスの塊だった僕が、今ではこうして僭越ながら英語学校を経営している理由の一つは、
「ニューヨークとの出会い」
があったからだ、といえます。

僕は銀行で働き始めて3年目まで、アメリカ本土に来たことすらありませんでした。2年目の冬、仲の良かった入社同期の同僚が会社を辞めました。理由は、アメリカの大学院に留学するため。帰国子女だった彼女はTOEICもほぼ満点、そして優秀、僕の憧れの存在でした。そんな彼女がいつも僕に言ってくれていました。後藤くんは日本を飛び出したほうがいい、と。
そして彼女の退職最終日、僕にくれたメッセージは、
「じゃ、後藤くん、ニューヨークで待っているから。」
あまりにカッコよすぎるそのメッセージに僕はとても感激し、入社3年目から英語の猛勉強を開始したのです。しかし3ヶ月後、不夜城と呼ばれていた本社の企画部への転勤が決まり、英語学習はあえなく挫折しました。英語コンプレックスは増すばかり・・・
入社4年目、遅い夏休み(11月)をとり、ついに単身ニューヨークへやってきました。
初めてのニューヨークは驚きとショックの連続、そして僕が生涯忘れない一言との出会いがありました。
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はじめまして!
ニューヨークに少し滞在していたことがあるので、
後藤さんのニューヨークからのブログ、これから楽しみにしています。