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パックンマックン
パックンマックン(お笑いコンビ)

右:パックン(パトリック・ハーラン)1970年11月14日アメリカ・コロラド州出身
左:マックン(吉田 眞)1973年3月26日群馬県出身

1997年、知人の紹介で巡り会う。以来、テレビ・ラジオ・雑誌など多方面で活躍中の、世界で唯一のバイリンガル・コメディデュオ。

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韓国の思い出 つづき

2007年09月26日


韓国は実演販売の大国だ。前回は防火ワックスの路上パフォーマンスの話したが、売り物に火をつけるのはあの人だけじゃなかった。

ソール市内に イテワンというショッピングエリアというか、繁華街というか、怪しい町がある。近くに米軍基地もあるおかげで、あそこのお店は外国人向けのサービス満載だ。店員は英語もしゃべれるから、ほかより買い物しやすい。

僕が日本語検定試験一級をとったのは来日二年目の94年12月。日本での締め切りに間に合わなかったのでソールまで受けにいった。はい、バカです。
 その時期は大学の奨学金も返済し終わって、生まれて初めてお金があまっていた。だから、試験が終わったらすぐイテワンに駆けつけて、おかしいなぐらい色々なものを買っちゃった。閉店になったら、僕は商品で一杯の企業用の黒いビニール製ごみ袋を二つ背負ってソールのいかがわしい街を歩いてホテルに帰った。悪質サンタクロスみたいな感じだった。

そのときの一番の買い物は革ジャン。韓国の革製品は安くて評判だった。買うときもお店の店員が熱心にすすめてくれた。

It's real leather. Best leather. You want to buy this.

となぜか、僕の気持ちまで決め付けてた。そして実演のほうに入った。

Fake leather, no good. Watch. See this lighter...

とライターをポケットから出し、革ジャンの袖に炎を与える。

Fake leather melts. Real leather, no problem! Look! Look!

本当だ!見てみると火が当たっているところはまったく無傷。僕は納得してその革ジャンを買って日本にもって帰った。家が火事になったら、革ジャンを着て逃げるつもりで。というか、革ジャンを着ていれば逃げる必要もないだろう。燃えないからね。

でも、日本にもどって、その革ジャンを着て出かけたときに気づいたのは川自体が燃えなくても、その革ジャンに使われている糸はまったく防火効果ゼロ。糸がほとんど燃えちゃったので。初めてきたとき両袖がとれて、革ジャンが革チョッキになっちゃった。

それでも3年ぐらい着用してたけどね。


パックン at 9:09
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一人ネタのオチ

2007年09月20日

This 200 horsepower automatic scrub brush is perfect for the toughest jobs. With titanium

bristles and a head that revolves at 36 thousand RPM, there’s nothing Super Brush can’t

handle. Just look….(まだとれていない) Uh oh…It won’t come off.

Introducing Wonder Paint! The Paint that will never come off!

分かりましたか?


なんだよ!結局最初にこぼしたペンキのコマーシャルかよ!・・・っていうオチでした。

 

マックン at 10:09
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アメリカ的解説

2007年09月16日


このテレビショッピングネタを書いたきっかけは韓国に行ったときのエピソードにある。僕は普通にソール市をぶらぶらしているときに実演販売をやっているお兄さんを見た。赤いスポーツカーの前にたって、大勢の人に囲まれて大きな声で何かを売っていた。虫が火に寄ってくるように、僕も実演販売にすぐ近づくタイプ。

ちかづいてみると、お兄さんはワックスに思われるものを車に塗っていた。「ワックスイムヌラムニダキムチ!ヨンサマクルマヌンプロテクトビビンバスムニダ。ヨンサマノエイギョウスマイルムカツクヨネハムニダ」とか言ってた。

そしてなんと!そのワックスを塗ったボネットに燃料をかけて、火をつける。ボ~~と炎が上がり、お客さんがわ~と騒ぎ出す。「このすばらしいワックスはこんな火からも車を守るのだ!」見たいなことをお兄さんが自慢げに言っていたが、僕は「車が火に襲われたことね~よ」と頭の中で突っ込んだんだ。

そして、お兄さんがその火を近くのタオルで消して、集まったお客さんにそのワックスを売り始めた。でも僕はずっと「何でタオルで消すの?お水で消すのが普通じゃん?」と疑問に思っていた。「もしかしたら、そのワックスは火に強くてもお水に弱いんじゃないの?雨から車を守るのが本来ワックスの仕事だろ?意味ないじゃん!」と一人で突っ込んで、一人で声を出して笑った。近くの韓国人がビックリして、怪訝そうな目で見る。
 
確認するために、ワックスを一缶買ってもって帰ってきた。次はそいつを塗るための車をかわないと。


パックン at 22:09
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一人ネタ

2007年09月13日

Hello everybody, and welcom to Makkun’s Television Shopping Hour! We’ve got some great products for you today!
Has this ever happened to you?
Oh, I think I’ll paint something. But first I’ve got to move my brand new sports car. Oh no! I’ve spilled paint on my brand new sports car!
….No problem. Introducing “Miracle Clean!” Just a dab of miracle clean on an ordinary cloth and (こすってもとれない演技) uh…it’s like a miracle… the paint…hmm.
No problem. Introducing Super Brush. ・・・・つづく

テレビショッピングネタ!

これも3年前に一人でステージに立ってやりました~

このネタの一番難しいところは流暢さ!ぎこちなくやってしまうと、全然テレビショッピングに見えないの

でとにかく練習あるのみ・・・500回くらい練習したんじゃないかな~

ペンキをこぼして洗剤をだして落ちないから・・・・次はスーパーブラシ!・・・はたしてこのネタは落ちるの

でしょうか??

マックン at 10:09
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マックンの一人ネタ アメリカ的解説 

2007年09月08日


ああ、3年前だけど、いいネタ書いたね。いやらしい遊びがしたいと言ったら、タクシーの運転手がマックンの家に連れて行ってくれたこのオチだけど・・・・実話です。

ハハハ!ここでまたアメリカンジョークだった。マックンのお母さんはとっても立派で美しい女性です。
ハハハ!また冗談だ!もう誰にも止められない!

マックンが使ったネタの自虐的なオチもそうだけど、こうやって、人のお母さんをもてあそぶのがアメリカのユーモアの定番の一つだ。

たとえばハローウィーンの日に子供達がモンスターなどの醜いものの仮装をして、近所のおばさんたちから飴をねだる習慣を逆手にとった、このジョーク。

Your mama is so ugly, kids give her candy on Halloween.

うけるぞ。でも、下手にやると喧嘩になるから、気をつけよう!いや、どうせ喧嘩で痛い目にあうのはあなただから、好きにして。

パックン at 22:09
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一人ネタ

2007年09月06日

これは、3年前に一人でステージに立った時のネタ

これもパックンに書いてもらったネタなんだけど・・・・

I had the worst taxi driver this afternoon.

We were driving along and I said, “Hey, you’re a good driver.”

He said, “Really? Maybe I could get a license!”

Then I said, “Hey driver, it’s been a long time since I’ve had a good time, if you know what I

mean. Do you know some place where I can get a little action?“

He said, “You mean you want a little professional love? Well I’ve got the place for you!”

Then he took me to my mother’s house…..

やっぱり下ネタだ~

みなさんも自分のエピソードとして外国人にこのネタを話してみてください!

ちなみに、最後のオチはThen he took me to my house・・・・でもいいのかな?と提案したら

My houseだと笑えないんだって~・・・難しい!


マックン at 9:09
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