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パックンマックン
パックンマックン(お笑いコンビ)

右:パックン(パトリック・ハーラン)1970年11月14日アメリカ・コロラド州出身
左:マックン(吉田 眞)1973年3月26日群馬県出身

1997年、知人の紹介で巡り会う。以来、テレビ・ラジオ・雑誌など多方面で活躍中の、世界で唯一のバイリンガル・コメディデュオ。

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SUSHI TIME!!

2007年06月28日

携帯~寿司タイムの部分
もともと日本人とアメリカ人の文化の違いやリアクションの違いが出せないか?というスタッフのアイデアを取り入れた部分。そこで携帯電話の使い方は?と俺が提案してこのネタが出来上がった!

パックンは前の記事で「バーでも、ライブハウスでも、道でも、どこでもうけた。いったいなぜなのかな~?」と言っているけど、ここは声をにして言いたい、なぜウケたかって?それはここの演出は俺だからだ~!

写真を撮るときに地面に寝転んでそのまま浜に打ち上げられたクジラを演じてそれをパックンにもやらせる!  

最初パックンはやりたがらなかったんだけど、試しにやってみたらお客さんの反応がよく!しかもビーチでやった路上ライブでは、この部分からお客さんがたくさん集まりだした!!本番でも採用されたという経緯があるのです! (裏話的でいいでしょ!)

しかし、最後の舞台・・・あとから気付いたんだけど、ステージに寝そべってしまったことにより、ほとんどのお客さんが見えなくなってしまったという根本的なミスをしてしまいました。

まだまだ詰めがあまいな~!…反省

マックン at 10:06
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#25 LA Neta WHALE SUSHI!

2007年06月24日

今回のくだりはアメリカにわたってから新しく足したもの。もっと日本人っぽさをだそう!という作戦の一環として書いたもの。バーでも、ライブハウスでも、道でも、どこでもうけた。いったいなぜなのかな~?

P: Well Americans have cell phones too.
M: Yeah, but the way you use them is different.
P: Really? For example?
M: For example, what if there was a terrorist attack.
P: A terrorist attack? Americans would go…Oh my god! (Phone) There's been a terrorist attack! Send an ambulance!
M: Very different. Japanese would go…. Oh my Buddha! Terrorist attack. (写真を撮る) Cheese.
P: Ahh, you take a picture. Well, we take pictures, too. Of famous people, for example.
M: So do we.
P: Oh, it's Britney Spears! (写真を撮る))
M: Oh, it's Rinko Kikuchi (下から撮る)
P: Don't shoot up her skirt, you pervert.
M: Commando!
P: Didn't need to know.
M: (座礁した鯨のまね)
P: What are you doing?
M: Beached whale.
P: … (phone) Get everybody down here. Bring some ropes and shovels. It's save the whales time!
M: (phone) Get everybody down here. Bring some chopsticks and soy sauce. It's sushi time!!

ポイント: 
 *はたまたアメリカ人が持っている「日本人のイメージ」を利用したネタだ。
1)テロ攻撃の現場、アメリカ人が救急車を呼ぶところでは記念写真を撮る
2)さらに、有名人の写真は下から撮る
3)座礁した鯨はみんなで海に返すものより、みんなでおいしくいただくもの。
 * いや~、アメリカ人が持っているイメージ、完璧にあっているよね。

パックン at 0:06
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発音の違い

2007年06月21日

Pokemon!
M: パキマン?
P: Yeah. Pokemon.
M: No, ポ・ケ・モ・ン
P: Ah, the proper pronunciation.
M: It's short for pocket monster.

ポケモンはパキマンと発音しないと通じないんだ~!
日本の言葉なのに発音が違うのが憎たらしいよね!!日本人がポケモンって言ってんだからポケモンなんだよ~パキマンじゃねえよ!って言いたいところ。

その他 日本語なのに英語の発音じゃないと通じない言葉
酒=サキ
カラオケ=カリオキ
腹切り=ハルィキルィ
ゴジラ=ガズィーラ

元が日本語だけに直しづらいよ~

マックン at 19:06
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#24 LA Neta POCKET MONSTERって?!

2007年06月17日

続いては日本のアニメがアメリカでブームを巻き起こしていることについての話だ。こういうネタはタイムリーでもあるし、日米コンビの特徴を活かしているから番組側も喜ぶと思って入れたのだ。そう、お客さんが喜ぶかどうかは3だ。  
(説明。3=2の次)
とにかく、今回のくだりはマジで勉強になる。よく読んでください。

P: Stop! But Rinko Kikuchi is a star, so is Ken Watanabe, right? And Japanese anime is very popular, too. There's Dragon Ball, Yugio, Sailor Moon, Puffy Ami Yumi, Pokemon.
M: パキマン?
P: Yeah. Pokemon
M: No, ポケモン
P: Ah, the proper pronunciation.
M: It's short for pocket monster.
P: That's true. Pokemon's original name is Pocket Monster. It's true. Really. True story.
M: They changed the name for America. They thought it could be misused. (変態の演技)"Hey kid, you like Pocket Monster?
P: (子供の演技) “Yeah!”
M: “Put your hand in here. (ポケットを指しながら)That's my pocket monster."
P: Stop! That's disgusting!
M: It's your country.
P: Oh, come on, that's just your imagination.
M: Well, the name Pocket Monster is not a problem in Japan. Japanese men don't have monsters in their pockets ... ... ....we have mobile phones.

ポイント:
 * ポケットモンスターというと「ポケットに棲んでいるモンスター」ということになる。ズボンのポケットにモンスターがいるとすれば、ずばり「あれ」を指すとしか思わない。それを悪用するやつもいるに違いない。
 * 勉強になると言ったが、ここで二つのことが学べたでしょう:
其の一:上記の理由でポケットモンスターは英語でPokemonになったのだ。
其の二:アメリカは変態大国だ。

パックン at 0:06
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Rinkoさん

2007年06月14日

本当は Kikuchi Rinkoさんのくだりはもっと長かったのに、本番では短くしてしまったのです。

それはなぜか?アメリカでの知名度の問題!

まずロスに着いて現地のスタッフにRinko Kikuchiを知ってるかと聞くと全員NO!かろうじて日本人スタッフが知っているくらい。 日本人俳優で知ってるのは Ken Watanabeくらい!それでも実際Ken Watanabeと言って分かる人は7割くらいかな~意外に少なくてびっくり!

このネタなぜウケたかというと、この下りに入る前にパックンがRinko Kikuchiについてどういう人物か説明したからだと思います!

最初に彼女の名前を出したときにお客さんがポカーンっとしてしまったので、あわててパックンが説明を加え、そのことによってお客さんに伝わった。・・・・パックンナイスフォローでした。  

マックン at 10:06
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#23 LA Neta Kikuchi Rinkoのくだり

2007年06月10日

今回好きなアメリカ人俳優のくだりの続きだ。しかし、前回と違って、この部分はアメリカでドン滑りではなかった。やった!ドン滑りじゃないって!すごい!嬉しい!
  って、お笑いのプロとしてちょっと基準が低すぎる。

M: I also like Kikuchi Rinko.
P: She's Japanese, too. Anyone see the movie, Babel? Remember the deaf girl who took off her panties and pulled up her skirt in front of a bunch of boys? That's Rinko Kikuchi. Why do you like her?
M: She's just like me.
P: How so?
M: She's Japanese.
P: Yeah.
M: No one can understand what she says.
P: Well, yeah.
M: She's not wearing any underwear.
P: Right…You're not…
M: I'm going commando!
P: Too much information.

ポイント
* また好きなアメリカの俳優が日本人だ。
* なぜ好きかというと、Mとの共通点が多いから。
その1)どっちも日本人だ、
その2)どっちも、何を言っているのか、誰もわからない—これは菊池さんの映画の中の役どころをさしている、
その3)どっちも下着を履いていない
* ここでMが腰を振り出してI'm going commando! (フルチン状態だ!)と叫ぶ。 
* 高尚なネタだ。

パックン at 22:06
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意外だったね!

2007年06月07日

ネタ合わせの段階でパックンは「ここは絶対にウケるところだから、しっかりと練習してスピード感を出そう!」と言っていた。
オレもウケると思っていた。・・・・しかし予想外の展開!

この部分は最初にステージでまったくウケなかったので、次のステージ以降、二度とやることはなかった・・・一生懸命練習したのにー。しかも、外国人の名前の発音は難しい!
たとえば「オーランド・ブルーム」・・・・この名前の発音練習だけで30分くらい費やしたんじゃないかな。
じゃあ結局どのように発音するのか・・・・あまりにも違いが細かすぎてカタカナ表記できませーん!


このネタの部分でわかったことはパックンが日本のお笑いに染まりすぎていることかな~!
ネタを書いているときにお客さんの反応を想定するんだけど、パックンが想定してたのは日本のお客さんだったんじゃないかな??
 アメリカで試したことないのに、そもそも「絶対ウケるところだから」という根拠はどこにあったのだろうか?

このパートは前回の客いじりとは逆に、日本とアメリカの笑いの違いを実感したところでした~!
おもしろいね!

マックン at 8:06
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22 LA Neta 叩き込みの巻き

2007年06月03日

このくだりは日本の漫才に登場する典型的なパターン、たたみかけ!ひとつのボケを繰り返して二人で素早くキャッチボールする形だ。日本ではその勢いと話芸が買われ、かなり受けるものだ。お題は「好きなアメリカの役者」。

: So you want to be the President?
M: No, I want to be a Hollywood star.
P: You like Hollywood, okay. Who’s your favorite American movie star?
M: Ken Watanabe
P: He’s Japanese. I mean Americans.
M: Orlando Bloom.
P: He’s British.
M: Mel Gibson.
P: Australian
M: Michael J. Fox
P: Canadian
M: Russell Crowe
P: Australian
M: Ewan MacGregor
P: British
M: Nicole Kidman
P: Australian
M: Penelope Cruz
P: Spanish!
M: Jackie Chan
P: From Hong Kong! All those people are not Americans.
M: All white people look the same…

ポイント: 
* まあ、アメリカ人じゃない人の名前をあげ続ける、非常に単純なやりとりだ。
* 実はここが一番失敗したところ。日本では問題なく笑い取れるくだりだ。この間ラジオ番組の公開収録でこのやりとりを日本語でやったら、お客さんは実に大爆笑。しかし、アメリカでは別に笑いにつながらないみたい。ロサンゼルスでやったとき、客席から「どっか~ん」より「ぽっか~ん」の反応が来た。

パックン at 19:06
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