共通点発見!
2007年05月31日
この部分はパックンがいかにブッシュ大統領を嫌いかが分かる!でも、自分で言えばいいのに・・・俺のセリフにするあたり、ちょっとずるいよね!
それにしても、アメリカのコメディーは人をけなすネタが多い!大統領、政治家、権力者、セレブ・・・いろんな人をターゲットにして笑いをとる!
時にはお客さんまでけなしてしまう!実際、最初のラフファクトリーという舞台で司会をやっていたコメディアンもお客さんに失礼なことを言って笑いをとっていた。
・・・日本ではありえないこと・・・・いや、そうでもないかな~よくよく考えると、綾小路きみまろさんもお客さんをいじって笑いを取っている。
ここでちょっと日本とアメリカのコメディーの共通点が見つかりました!
日本でのお客さんいじりの代表的なネタ
※今日は、たくさんのお客さんがいますね~特に女性が多い!・・・しかも、スタッフから聞いたんだけど、入口で厳しいチェックをして今日は美人のお客さんだけしかこの会場に入れなかったそうですね!!
(だいたいここで、会場のお客さんは拍手をする)
・・・っていうことは今日ここにいる女性のほとんどは・・・・・・・裏口から入った人ですねー?
マックン at 8:05
1. 今日のつぶやき
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#21 LA Neta BUSHの巻き
2007年05月27日
#21
さ、続いてはまた大統領をバカにするギャグ。というより、バカな大統領をそのまま使うギャグ。
P: Yeah, our history with native Americans is bad, but...oh, never mind. If you don’t like our country, what are you doing here?
M: America is the land of opportunity.
P: That’s why you’re studying English?
M: Yeah, they say you can do anything in America if you speak English.
P: True.
M: If you speak English really good, you can be a businessman. If you speak English okay you can drive a taxi or work in a restaurant. If you speak bad, broken English you can be the President.
ポイント:なんでアメリカに来ているかというと、Mは「英語ができたらなんでもできる国だから」と。英語がうまければビジネスマンができるし、まあまあならタクシーの運転手とかレストランで働ける。下手な英語なら大統領ができる。と
・ ブッシュはちゃんと英語がしゃべれないバカであることはもうアメリカのコメディー界で常識なのだ。
・ 実はこれと同じ様なパターンを大統領本人が使ったこともある!
母校エール大学の卒業式で大統領はこう言った:「成績がAやBの学生は医者や弁護士、ビジネスマンになったりできる。そして成績がCやDの学生は大統領になれる」と。
・ コメディアンならいいが、大統領が言うと、笑うか泣くべきかわからない。
パックン at 14:05
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しゃべらないと見た?
2007年05月24日
このブログは素晴らしい!・・・自画自賛だけど
みなさーん!NHK英語でしゃべらないとinハリウッド見てくれました?・・・・放送されてから一週間以上経ってるけど、僕は今日ビデオで見ました。
テレビは5日間のロケを30分で見せないといけないのだから、どうしてもカットせざるを得ない状況にある。いろいろやったのに残念だ~!ネタも15分やったのに残念だ~!
まあしょうがないよね!ロケに携わったスタッフのみなさんありがとうございました!
しーかーし!!、このブログではノーカットでネタ公開をしております!・・・だから素晴らしい!
後半もお楽しみに☆・・・・あらっ・・まだ後半じゃないや(^^;)まだまだ続きます!
マックン at 17:05
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#20 L.A. Neta Part 6
2007年05月20日
Mの英語勉強のくだりの後半だ。ここでもまたかなりぎりぎりなネタを。これは英語教材でよく使われる、「ワン・リトル、ツー・リトル、スリー・リトル・インディアンズ」とう歌うあの曲を使っている。知っている人は歌いながら読んでください。できたら満員電車とかで(個人的に、そんな光景がみたい)。
あれは、元々アメリカの曲だけど、最近は差別だとして「インディアン」といわなくなっている。
動きとして、Mは「Bam, bam, bam」と歌う時はライフルを持って、走っているものを狙って撃つ演技をする。想像してください。うまくイメージできたら、そのぎりぎりさで冷や汗かくはずだ。
P: How else do you study?
M: I have a teacher.
P: Great. Is your teacher you have a native speaker? An American?
M: Yes. He is a Native American.
P: Well, he's probably not a Native American.
M: Yes he is.
P: No, he's not a Native American, trust me.
M: My teacher said never trust the white man.
P: ... Okay fine. How do you study?
M: We sing songs.
P: English songs in Japan? Like what?
M: One little, two little, three little Indians....
P: Oh yeah. We sing that song in America. But we don't say Indians anymore.
M: Because there are no Indians anymore.
P: Huh?
M: Because you killed them all.
P: What?! No!
M: That's what the song is about, right?
P: Huh?
M: ♪ 1 little, 2 little, 3 little Indians,
♪ 4 little, 5 little, 6 little Indians,
♪ 7 little, 8 little, 9 little Indians,
♪ 10 little Indian boys ....
P: Right…
M: ♪ 10 little, 9 little, 8 little BAM BAM BAM!
P: No! What?!
♪ 7 little, 6 little, 5 little BAM, BAM, BAM!
P: No! Stop!
M: ♪ 4 little, 3 little, 2 little BAM, BAM, BAM!
P: Oh, God!
M: ♪ 1 more Indian boy …(ゆっくり狙って撃つ)…BAM!
♪ No more Indian boys.
P: Dear God, that’s terrible!
M: It's your country!
ポイント:
* ほら、「超」がつくきわどさだろう?でも、これぐらいぎりぎりがいいんだ。
* 最後に「そんなの、ひどいよ!」、「あんたの国だろ!」という、事実でもあるアメリカの悲惨な歴史を非難するやりとりがある。これが救いとなる。これがなければ許されないかもしれない。ただのジョークじゃない、立派な社会風刺だ。
* ま、この分析も大げさだけど。
パックン at 19:05
2. 英語漫才のネタ帳
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俺に言わせるのか!!
2007年05月17日
M: Thank you, white boy.
P: Don't call me white boy. It's rude.
M: Oh, terribly sorry, $5X‘&$#$*”#”.
P: Whoa! Easy big guy.
パックンは「$5X‘&$#$*”#”」のセリフを.表記するのも嫌なのに、ステージでオレに言わせるっていうのはどうなんでしょう?ずるいよねー!
っていうかステージで何回も言ってしったし、僕にはそれほど抵抗がないので言っちゃおうかな~・・・・この「$5X‘&$#$*”#”」.の部分は「まざーふぁっかー」です!・・・(気分を害した人はごめんね)
これとは逆に日本語のネタの中にも「パックンが言うからOK」っていうセリフは結構あるからなー!
そんで、パックンはそういうフレーズがあっても、なんの抵抗もなく言えてしまうのです。
マックン at 7:05
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#19 L.A. Neta Part 5
2007年05月12日
今回は自己紹介をこめて、Mが英語を勉強していることを説明するくだりだ。
P: Makkun here was born and raised in Japan but recently he's been studying English very hard. How have you been studying these days?
M: I listen to American music.
P: Really? What kind?
M: Mostly hip-hop and rap.
P: Oh really? Well, your English seems pretty good.
M: Thank you, white boy.
P: Don't call me white boy. It's rude.
M: Oh, terribly sorry, $5X‘&$#$*”#”.
P: Whoa! Easy big guy.
ポイント:
* ラップ音楽ばかりで勉強していたら、こんなことは十分ありえる。時々、ヨ、ブラザー!と挨拶してくる日本の方もいるぐらいだからね。
* White boyはまだいいけど、その次の「$5X‘&$#$*”#”」はここにかけないぐらい強烈なコトバ。普通に言うとひかれること間違いないが、舞台上で真顔で堂々と言うと意外とうける。
* ま、皆さんなら、海外で自己紹介しているときに、White boyまでのくだりを使って、必ず一笑いはとれるはず。ぜひ使ってみてください。
* そして僕に印税をください。振込みでいいから。
パックン at 19:05
2. 英語漫才のネタ帳
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ノリツッコミ!?
2007年05月10日
今回のくだりは日本の漫才が生きているところ!
パ:アメリカでは昔は主流だった・・・
マ:うん
パ:ローレル&ハーディーでしょう~
マ:はい(指折り数えている)
パ:アボット&コステロでしょ~
マ:ブッシュ&チェイニーでしょう~
パ:そうブッシュ&・・って、ちがうよ!
掛け合いがすごく日本的!
しかも、日本語でノリ突っ込みをやったことのないパックンが英語でノリ突っ込みをやるというところがさらに新鮮なのです!
このこの部分は今度のNHKしゃべらないとで放送されるでしょうか~・・・僕らにもわかりません。
乞うご期待!放送日は5月14日ですよ~!
マックン at 16:05
2. 英語漫才のネタ帳
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#18 La Neta Part 4
2007年05月06日
漫才というものを説明しているくだりを次のようにしめる。2人組みでやるお笑いの形式は19世紀末から20世紀前半にかけてはアメリカでも主流だった。その代表的なコンビはローレル&ハーディー、アボット&コステロそして・・・・
P: We're here to perform Manzai. We thought this two-person comedy thing would do well here in America. There used to be many popular two-person comic duos. Laurel and Hardy, Abbott and Costello…
M: Bush and Cheney.
P: They're not comedians!
M: But they're very funny. Did you hear that one? George Bush said, "The war is over!" Hahaha!
P: That's not a joke. And you don't really want to make fun of G.W. here.
There may be some Republicans in the audience. Maybe even some members of the far right.
M: Don't shoot!
P: Don't worry. They won't shoot you. They only shoot abortion doctors.
ポイント:
・ そう。アメリカの有名お笑いコンビの第三組がブッシュ大統領&チェニー副大統領!あの冗談も最高に面白かった、「戦争がおわった」ってね!
・ そう。ロサンゼレスのエージェントも言ってたが、政治ネタをやり出す瞬間、観客の半分が敵に回る。そんな事情をネタにも使おうっと。「ブッシュ支持者の右向きな人たちが見ているかもしれないからやめなさい!」とPが突っ込むとMは「撃つな!」と大げさにびびっているところ、「大丈夫、中絶クリニックの医者しか撃たないから」と。これはきわめて危険なネタでかならずお客をひかせるが、それが逆に受ける。ロスで最後にやった舞台がおわったら、MCのコメディアンが「They only shoot abortion doctorsって!これほど面白いオチ聞いたことない」とそのきわどさを評価してた。
・ そう。自画自賛です。
パックン at 20:05
2. 英語漫才のネタ帳
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