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プロフィール

服部真湖
服部真湖(タレント)

1961年2月17日東京生まれ。1978年化粧品のキャンペーンガールでデビュー。21才で仕事を中断し渡米後は、海外からの取材レポートやインタビューなど語学力を生かし活動の場を広げ、テレビ、映画、雑誌、ラジオなどで活躍中。英語のほかスペイン語も堪能。これまでに訪問した国は100カ国を超え、いまなお記録を更新中。日本舞踊、ダンス、料理など多彩な趣味を持つバイリンガルママ。

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マナーの違い

2007年07月20日

ずっと前から?(あれ?)
と思っていた事があるのですが、
私たち日本人って風邪を引いているときに
結構人の前で鼻水すすったりしても
あまり気にしないですよねぇ? 
飲食の後に自然にゲップが出てもそんなに嫌がられないでしょ? 
じゃぁシャックリなんかは?ほとんど気にしないよね。
それより逆に可愛いなんて感じかな。 

ところがアメリカ人にはすっごく嫌がられる悪いマナーという感じです。
主人なんかちょっとでも鼻をすすれば、
「かんだら?」と言うし
(人前で鼻をかむのはどうもマナー違反ではないらしい)
せきをすればすっごく嫌な顔して
口押さえてと言わんばかり顔をそむける次第。
 
ゲップなんて絶対しちゃいけない、
もし出てしまったら即
「Oops,I’m sorry,,, 」  or 「Oh dear,,, excuse me」
とワザとじゃないのと言い訳するように言う。
 
何よりへぇ~はシャックリの時なのです。 
一秒でも早く止めないといけない感じで、
周りの人も、あの手この手で止まるように水を持ってきてくれたり、
息を止めてみたりと必死です。
 
先週も、ロスで楽しく食事をしてる最中に
すごくピリカラの料理を食べたその直後、
一緒に食事をしていた相手方の奥様がシャックリしだしたのですが
彼女は本当に申し訳なさそうに止めようと
何度も「I’m so sorry 」と言ってました。

ねぇ面白いでしょう? 
どうしてなんだろう、今度主人にちゃんと聞いてみようっと。

ところ変われば日本で特別に思わないことも
マナーとして気を付けなくてはいけないことがありますから、
海外旅行など短い滞在でも
少し事前調査しとくのもおすすめです。 
「日本人は~」なんて言われない様に。

じゃねぇ、又次回!  

真湖より(^。^)

服部真湖 at 13:15 |コメントを書くトラックバック (0)




娘の出産 ~アメリカにて~

2007年05月25日

娘をアメリカで出産した時も面白かったです。


はじめは東京で産もうと思い
仲良しのフランス人の友達が3人も産んだ病院で・・・
と一応行ってみましたが、どうも病院~という感じが強くて、
“患者さん”と“先生”と言うような関係が
これから何ヶ月も付き合わなくてはいけないかと思うと
考えられない~と思い、最終的にアメリカで産むことにしました。


なので日本のこととは比べようが無いんですが、
私のアメリカの経験だけ今日はお話しますね。


まず、出産は普通にいけば病気ではないので、
先生探しからゆっくり始めました。

ほとんどの女性はチェックアップの為に
婦人科の先生と長いお付き合いをしてる人が多いので、
そんな人達の話を聞いて、自分に合いそうな先生をこちらで決める。

そして次には出産の時に立ち会ってもらう小児科医
(赤ちゃんは産まれたらその時点から小児科医が担当する為)
もインタビューをして決めておくんです。  
3人ぐらいの先生に会ってアルゼンチン人の女医さんに決めました。
言い忘れましたが私が決めた産婦人科医は
ヒップなかっこいい男の黒人先生で~す!!


ここからは二人の先生が連携を取って分娩する大きな病院も決める。
(殆どの先生はいつも使っている病院があるのでそれは先生に任せました)
分娩の時以外は、産婦人科の先生の小さな医療オフィスに行くということなんです。  
これが、日本になかった感じです。

 
もちろん予約制ですので、診察の後慌てて着替えたり、
次の患者さんの呼ばれる声が聞こえて焦ることもありません。
診察室から次に先生のオフィスに行って、
ゆったりとしたソファーに座りいろいろな話をします。
周りには先生の家族の写真などが沢山あるアットホームな空間の中で
「もう聞く事ない?心配事ない?夜中でもいつでも電話してね」
とまるで出産に詳しい先輩のような感じですっかり信頼関係もできまして
先生に会いに行くのが楽しみになるほどでした(^。^) 
 
体重制限も無く、今思えば楽しい経験をしたのかなぁ。
無事に出産できたので良かったです!

今日はお産の話でつまらなかったかな?  
(もっと聞きたい方はリクエストしてね、まだその先もあるので。。。)

では、健康には気を付けて毎日頑張ってくださいね!


真湖より 

服部真湖 at 13:41 |コメントを書くトラックバック (0)




芸能人は“歯”が命!?

2007年05月16日

子供の頃から、いたって健康な私。
日本にいてもほとんどお医者さまにかかることは無いのですが、
アメリカに住んでいた頃、面白い経験をしました。

それは歯医者さんです。
アメリカに渡って直ぐは、ニューヨークで色んなオーディションを受けてましたが、
いつも最後の二人になると私が落とされることが多く、
何故かと聞いたら、何と答えが

「下の歯が1本曲がってるから」 

えぇ??

さすがアメリカは先進国だなあ、と感じました。
という事で、早速直そうと一般治療の歯医者に行ったら、何とそこからが大変! 
アメリカでは多くの専門医がいる為、
レントゲンはレントゲンの先生、抜くのは抜く専門の先生、
そして治療はまた専門のところと、たらい回しのように駆けずり回りました。 
その代わり、その道のプロですから上手いし、
適切な判断で綺麗にしてくれました。
お金と時間もかかったけどね。
まぁ自分への“投資“と思って納得。
よく言うでしょう「芸能人は歯が命」って・・・!?

日本だったら、今でこそ子供専門の歯科医院や矯正専門院など見かけますが、
その頃は見た事無かったので(私だけが知らなかったのかもしれませんが)
ビックリしたのと同時に、日本の先生なら一人で全部出来るのになぁ~と
アメリカ人は器用じゃないんだなぁ、と思ってしまいました(^。^)

ところ変われば医療のシステムが随分異なるので、
海外に出かける前にはちょっと情報を知っておくといいかもしれませんね。


服部真湖 at 18:41 |コメントを書くトラックバック (0)




また来てね~

2007年04月27日

さて、今回は“マロステカ”から来ていた
合唱団の さよなら会 の模様をお話ししますね。

その日はもの凄い大雨で、みんなの足元を気にしながら、
私はお寺さんに3時ごろから準備の為入っていました。
今回のメニューは6時からスタート。

① まずは和尚さんのお経に節を付けて唄うように、5分間ほど皆さんの為の祈祷をしてもらう
(京都にはよくあるそうですが、私も見たこと無い珍しい形態)

② 9歳のアイリンちゃん、11歳のカナダ人のジュリアちゃん、私の順で日舞を披露

③ 12歳の子による中国の楽器二胡で、日本の童謡を演奏してもらう

④ 最後に和尚さんの奥様がお琴で「さくらさくら」を弾く

⑤ その後は食堂に移動してケイタリングの暖かいお食事会

なかなか良い感じでしょう? 
一箇所でこんなエンターテイメントが見れるんですよ~(^。^)

さすがヨーロッパ人ですねぇ。。
私の心配をよそに、皆さんちゃんと雨合羽を着て到着。

問題は・・・
お寺さんなので靴を脱いであがってもらはなくてはいけないのに
皆脱ぎたがらずに濡れた靴で入ろうとしてるではないですか!!!
いや~んダメダメ!!と言う事でまず最初の大騒ぎ(^。^) 

畳の上にピクニックシートを敷き詰めたところに
濡れた靴とカバンや合羽を置いてもらい本堂にご案内。 
順に詰めて座ってもらったが、、これまた正座はもちろん無理な為
コンパクトに座らせるのに一苦労。

あまり隣の人と体がついて、ぎっしりと固まる事は今までなかったようで、
既に日本独特の団体行動を味わってもらいました。
いよいよショータイムスタートで~す!!  

同じ年ぐらいの子供たちの踊りや演奏を真剣に観てくれました。
記者会見のように、綺麗な振袖姿の彼女たちをフラッシュの大雨が降りかかってました。
(ちょっとオーバーかな?)

終わった後は、お扇子や着物、お琴などに手を触れて喜んでくれ、
“さくらさくら”の時は、皆日本語の歌詞を知っていて
一緒に合唱するシーンもあり、大変盛り上がりました。
やっぱり凄いハーモニーで上手い!ビックリ!!!

私が一番心配したのは食事。 
このイタリアの人達は、他の国の食べ物にあまり冒険しないと聞いていましたので、
私の知人のマイクロバイオテリックス料理専門店に頼んで、
あえて日本の洋食っぽい
ビーフストロガノフ風、玄米の炊き込みご飯、
カジキのフライ、かぼちゃのサラダ、麦茶と言う具合にしたら
(予算もあるのでこれが精一杯)

何と予想外に美味しかったらしく、高校生などは3回もお代わりしてくれるなど、
畳の部屋で座って食べるのも楽しんでくれました。良かった~
  
と言う事で無事に、日本のちょっと手作りな
そして家庭的な思い出を最後に作ってあげる事が出来ました。
またもやボランティアでハッスルした一日でした!

若い子は少し英語も話していましたが、
ますます世界が共通語で話せるようになるといいなぁ~ってねっ! 

チャオ!チャオ! 真湖より(^。^)

服部真湖 at 12:43 |コメントを書くトラックバック (0)




日本の家庭料理

2007年02月19日

今、日本食は、外国でもかなり流行ってますよね。
クリスマスに行ったワルシャワにも
「Sushi Bar」って書いてあるお店を何軒か見ました。

本当に美味しいと思って皆食べてるのかしら~?
それとも、健康食ってイメージで食べてるのかな~?

私たちにはホッとする日本食ですが、
私の周りの外国人に聞くと
様々な意見を耳にします。

天ぷらや、すき焼き(生卵には浸けないけど)
鉄板焼き、焼き鳥、おでん

結構人気メニューもありますが、
私たちの言う家庭料理は
あまりしっくりこない人も少なくないですね。

味が薄いんですって。素材の味を生かしての料理は
どうも彼らの口を満たさないようです。
ベトナム人は「日本料理は味がない」と思っているらしいです。
そうかな~?

納豆や、しらすなど匂いや見た目でキツイんでしょうね。
これは分かるけどね。
小さい時から食べなれてないと
辛い物もあるよね。
私は北欧の「ニシンの酢漬けの発酵したもの」が
未だに食べられないです。。。

世界中の色んな面白い食べ物、
いくつになってもトライしたいですね!
言葉を話すくらい、勇気が要るけどね(^。^)

では、またね!

真湖

服部真湖 at 00:00 |コメントを書くトラックバック (0)




着物・・・着てますか?

2007年02月05日

今、私は、娘の学校でお母さん方(日本人も外国人にも)に
「着物の着付けと立ち振る舞い」クラスを
毎週ボランティアで教えているんです。

着物を着る機会がなかなか無いこのごろですが、
何でも知っておけば恥かかないですものね。。。

日本人の30代、40代のお母さんは
もう既に着物を着たことが無い
世代になっているんですよねー

でも諦めたらおしまいさ~
今からでも頑張る人応援しますよ~
ってわけです(^。^)


面白い事は、外国人のお母さんの
着物に対する質問です。

「なぜ、袖(たもと)の後ろが全部開いてるの?」

「どうして左上前じゃなくちゃいけないの?」

などなど。。。

日本人じゃ「それが当たり前」だと思ってるから
あえて質問として聞かないですよねぇ。

またまた、我が国の文化について
改めてフムフムと思った一瞬でした!

きっと我々も外国では違った見方をよくしてるのかもね。
面白いね!

真湖より

服部真湖 at 00:00 |コメントを書くトラックバック (0)




これぞ異文化交流!

2007年01月27日

先日インターナショナルスクールに
「江戸一人獅子舞」
を連れて訪問してきました。

新年のおめでたいスタートですし、
外国の子供たちにも
日本に古くからある伝統の祝い事を
経験してもらうのに良いチャンスと思ったのです。

小学4年生の男の子のクラスを回りました。
ほとんどの子供たちが
目の前で踊る「獅子」に笑ったりビックリしたりと、
本当に楽しそうでした。

外国人の先生に
「獅子舞」の説明をして欲しいと言われて
とっさに頭に浮かんだ事を話しましたが、
ここでもやっぱり日本の文化を
英語でもきちんと伝えられるようにしなければ、と思い
国際交流は難しいなぁと感じました。
(日本語でも難しい事ですけどね・・・)

とっても真剣に聞いてくることに
十分な返事が出来たのかな~って。
もっともっと教えてあげたいですよね。

皆さんにもそんな経験ありますか?
あ~、いっぱい覚える事多いですわねぇ(^。^)

真湖

服部真湖 at 00:00 |コメントを書くトラックバック (0)




七五三 in LA

2006年12月27日

私の弟家族はロスに住んでいます。
やはり国際結婚で、かわいい女の子が2人います。
ちょうど3歳半、6歳半で
日本では「七五三」を祝う歳です。

今回ロスに来た目的のひとつは、
この「七五三」を母も一緒にみんなで
お祝いすることでした。

LAにも日本のお寺さんがあるんですよ。
母と私とできれいに支度をしてあげて
日本よりも本格的なセレモニーをしていただきました。

この子達は日本から遠くに住んでいるけど
父サイドの日本の血が流れている以上
この日のことは大切な思い出となるんだろうなぁ。。

Mako 030.jpg

私の母も私もこれで安心!! よかった!!

その日のLAは いつになくクリアーでした。

真湖

服部真湖 at 11:00 |コメントを書くトラックバック (0)




ホリデーグリーティング

2006年12月22日

アメリカにもよくあるんですが
宗教の違いで「メリークリスマス!」と言うことが
失礼になるときもあるんですよね。
クリスマスデコレーションしない家もあります。
 
まあ今は、商業ベースで祝うクリスマスが多いので
間違えても皆さらっと聞き流してくれるけど、
気をつけるに越した事ないですよね。
(ユダヤ系歌手のバーブラ・ストライサンドですらクリスマスソングを歌っている時代ですが。。。)  

12月に入ると、アメリカではどこのお店でも
買い物のあとの別れ際に
「Thank you, And Happy Holidays!」
と言うのには、そんな背景があるからなんでしょうね。

そして、もちろん我々は
「Thank you! You ,too」
って言ってニコっとするのよ(^、^)

確かに、この言い方なら年末年始まで使えるし、
アメリカ人らしくて合理的(^。^)


この季節は、普段のお礼や感謝の気持ちを伝えるのにいいチャンス。
ぜひ皆さんも「忙しい忙しい」と言ってないで、
カードか電話で日頃お世話になっている人へ連絡してあげたら
新たな気持ちで新年が迎えられるかもよ~。
じゃまたね!

真湖

服部真湖 at 00:00 |コメントを書くトラックバック (0)




一大行事!

2006年12月21日

Xmasが近くなると、私にとって大仕事があります。
それは、プレゼントのラッピングです。
誰に何をあげるか、一年かけてプレゼントを集めてきました。

それぞれの趣味に関するものや、スタイルに合ったもの、ジョークをきかせたもの。
プレゼント選びには、色々な思いがあります。

特に我が家は、1人に対していくつかあげるため、
すごい数のラッピングをしなくてはいけないのです。

Mako 002.jpg

娘が小さい時は、彼女に見つからないように隠れて包むのが大変でしたよ。
でも、今年からは一部手伝ってもらてえて大助かり!
(今年15才の娘は、ついにサンタさんはパパとママと知ってしまったからです。)
一年に一度、これもアメリカ人と生活する上の一大行事なのです。


emma 1.jpg
娘のエマです。

真湖

服部真湖 at 09:05 |コメントを書くトラックバック (0)






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