オシャレな飛行機
2008年08月22日
我が家が旅をする時、飛行機は、だいたいユナイッテド航空か
その関連の飛行機会社が多いのですが、
ロスにいた私は急遽シアトルに日帰りすることになり、
今回は、比較的新しい航空会社
「Virgin America」という
まだ7箇所にしか飛んでいないところを初めて使うことにしました。
これが、凄い! 今風のかっこいいシステムなんです。
例えば、とてもシンプルなシステムで
ボーディングパスは自分でパソコンで出して持っていたので
朝6時に着いて、チェックするカバンも無い私はそのままゲート入り。
スタッフの黒いスーツ姿のユニフォームは
シャープさの中に赤のベルトでアクセントをつけとてもかっこいい~
(機内も毛布や枕、シートのアクセントも赤でした)
機内の照明が、ディスコライトのように
紫やブルーのシェードの間接照明。
待機中の機内に流れている音楽は、
何だかシンセサイザーのヨーロクラブミュージックのようで
座って待っている間に身体をゆすって
まるで気分はクラビングなお客さんもちらほら・・・
さすがに親会社があのバージンレコードだからね(^、^)
席の前のモニターは、完全コンピューターシステムで
オーディオチョイスやショッピング、テレビゲーム、
子供向けのあれこれ、機内誌代わりの読み物や
飲み物から食べるものまでワンタッチで自分で選択する。
とっても画期的!!


(おしゃれな機内食でした)
機内アナウンスもかなりカッコよくて
真面目でありながらも、ジョークをふんだんに入れてお客さんの耳はくぎ付け!
安全のビデオも、超クールなマンガ仕立てで
あちこちから笑い声が聞こえてきました。
つまらないけど大切なことも、このようなアプローチなら
皆がちゃんと見たり聞いたりする。
なぜ今まで誰もやらなかったのだろう・・・?
(問題はお年寄りや英語の出来ない人にはちょっと向かないかも。。。
今は国内線だから皆英語出来るのを前提としているかな?)
ともあれ、こんなふうに人と違うことを生み出し
実行する勇気があるのは、さすがアメリカだなぁ~!
いつも思うけど、アメリカには歴史は薄いが、未来がいっぱいある国だなぁ!
これからは工夫やアイデアで生き残れる時代なのかも。
たまには違う航空会社に乗るのもいいものでした(^。^)
こぼれ話をここでひとつ。
朝の6時ごろついた私は、さっさとゲートに行き
ちょっと早くない?と思いながらも
搭乗が始まっていたので、気にもせずに並んで機内に入ったら
私の席にすでに誰かがお座りでした。
フライトアテンダントに確認してもらったら、なんと!!
「Thanks to gad!」サンフランシスコ行きの便でした。
慌てて降りたものの、ゲートでスキャンして私の搭乗を確認したはずなのにねぇ。。。
気がつかなくて席が空いていたら
私はそのまま違う目的地に行ちゃってたよ~
こんなの初めて!
セキュリティーが色々と厳しい中
信じられないようなホンとの事でした。
やれやれ、これもアメリカらしいかな?!
真湖より(^。^)
服部真湖 at 12:42|
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プロレス観戦!
2008年08月14日
お友達に誘われて、初めて女子プロレスの試合を東京ドームに見に行きました!!
友達は覆面レスラーのRayさんの応援団。
この日も総勢で60人ぐらいの、Rayファンクラブのメンバーが会場に集まり
お揃いのT-シャツを着て事前に応援のルールややり方、
チームプレーのルールなどを、団長さんから説明を受けて会場内の席につきました。
初めて生で見るリングに会場内の空気。
お客さんをのせる様な音楽や選手の映像に光の演出・・・
皆選手の入場を今か今かと待っています。
男性のプロレスもボクシングも生では見たことはありませんが、
会場には結構若い女性たちやカップル、子供も沢山来ていました。
試合は早く進み時間の経つのも忘れるぐらい。
結構アクロバッティックなシーンもあり、ショーとしても中々考えてありました。
体力的にも精神力的にも大変だろうなぁ~。
どの選手たちも一生懸命に戦っています。
いよいよRay選手の登場! この日はペアーでの対戦。
なぜか私がファン代表で、試合開始直前のリングの上での花束贈呈を仰せつかり
リングアナウンスで「Ray選手にはタレントの服部真湖さんから~!」とあって、
Ray選手も初めて私と対面。
お互いに、ちょっとぎこちなく
それまで見た試合で私もやや興奮気味だったせいか、
思わず花束渡しながらハグしてしまった(^。^)
Rayさんもちょっと初対面の私にハグされびっくり!
会場もザワザワと盛り上がりました。
彼女は元体操選手だっただけあって、
伸びのいい、しなる技をリングの上で軽やかに舞っていました!
この試合は勝った!! カッコよかったな~!


思いかけずの女子プロレス観戦でしたが、
テレビで見るよりそこにはドラマがいっぱいありました。
友達の黒ちゃんが応援したくなるのも分かったような気がする。
何かに一生懸命に立ち向かう選手達を、
客席に座っていた、就職活動中のグループが
自分に置き換え見守っていたのが印象的でした。。。
みんな~頑張れー!
真湖より
服部真湖 at 12:41|
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イラン大使婦人
2008年08月10日
先日、イラン大使婦人のお招きを受けて
「イランの母の日(女性の日)のお祝いパーティー」に行くことになりました!
季節を考えたお着物で行くのがいいだろうと思い
母に選んでもらった一重の着物で、大使公邸へ向かいました。
着物はこういう時に大変便利です。
お国柄、どんな装いでおじゃまするのが良いのか
分からない時はまず間違いないのが日本の民族衣装。
つまり季節感や柄、着かたさえ心得ておけば
失礼の無い確かな装いになります。
これもひとつの国際交流ですよね(^。^)
玄関の外には、ドライバーさんやガードマンなど
男性がいたのに、一歩中に入ったら
そこはまったくの女性だけの館。
今まであまり触れたことの無い文化のマナー。
失礼の無いように周りを見ながら、相手の文化習慣を尊重した用心深い振舞をと気をつけました。
皆さんどんな格好でいらしてるのかも興味あったし、
どんなもてなしや、お料理に出会えるのか本当に楽しみにしていました!
広間の入り口で、今日のホステスであるイラン大使夫人にご挨拶。
大使はとても社交的な国際人で楽しい方でした。
以前、通訳案内でご一緒させていただいたけれども、夫人にお会いするのは初めて・・・
どんな方かなぁ~と思いきや、
ベールもかぶっていないし、なんと美しいきりりとした目元の女性でしょう!!
とても堪能な英語で、ゲストを招き入れている姿は
さすが一国の大使夫人だなぁと感動!
日本人の大使館スタッフの情報もあったのか、
初めての私にも大変寛大なWelcomeの笑顔でした。
時間は5時~7時のパーティー
まずはコーナーにあるティールームで、イラン式のお茶を一服。
まるでそこは異国のインテリア。
デミタスカップのような小さなガラスのカップに
温かいブラックティーを、甘いラベンダーのような香りのアーモンドの砂糖菓子と一緒に頂く。
そばには、たくさんの綺麗に並べてあるナッツ類や
ドライフルーツのつまみも用意されていました。
民族衣装を着た、お茶係のイラン人のおばさんが
何やら色々話してくれていますがまったく意味不明・・・
私はひたすらジェスチャーと笑顔で美味しいと表現しました。
ここではまるで時間が止まったように
女性たちはゆっくりとお茶しながら話をするんだなぁ。
それに以前から気になっていた、
アラブ圏の女性の美しさには何か秘訣があるのではと思っていましたが、
やっぱりこのナッツ類やイチジクなどのドライフルーツにも美人の要素がいっぱいあるので、
なるほどと、まずひとつ確認。
いよいよペルシャじゅうたんが
あちこちに敷いてあるメインホールで大使夫人の挨拶が始まりました。
シンプルな部屋ですが、
庭に続く大きなガラスドアーの広々とした空間。
たくさんのアラブ圏にゆかりのある(ご主人のお仕事の関係など)
日本人のご夫人達、女性議員さん達、
イランと仲の良い各国の大使夫人達が主なゲスト。
後はイラン出身の日本で活躍している女性などさまざまな分野の人たちの集まりで、
私もその中で少しでもイランのこと知ろうと、ゲスト同士での話も楽しみになってきました。
この日はイランの「母の日」=「女性の日」ということで
本国でも家族でお食事をしたり、プレゼントをあげたりするんだそうです。
今日のパーティーは男性禁断。
だから女性たちはベール取って顔を出し、
素敵なドレスを身にまとい楽しそうにしています。
現地からこの日のために呼んだという
若い二人の女性伝統音楽奏者が
タンバリンの大きいような皮を貼った打楽器と、
馬頭か中国の胡弓のような楽器との演奏中に
踊りだしてしまうイラン人も出るようなはしゃぎぶり(^。^)
彼女はしきりに「男性がいないのだからいいじゃない、さぁ踊りましょう!」と皆を誘ってました。
可愛そうに、ちょっと破目を外したせいか
大使夫人に叱られてしまった(^、-)
短い間にも色んな文化の違いを見れました。。
お食事はビュフェスタイルでポテトサラダ、
ラムカバブ、バスマティライス、ふんだんなフルーツ、甘いシロップのかかったパイやフラン、
またしてもドライフルーツにナッツ類などなど私には興味のあるものばかりでした。
お酒は無しで、ちょっと苦味のある甘いイチジクジュースで乾杯!
残念なことに女性たちがベールをつけていないので一切の写真を撮ることを禁じられてしまい、
お写真は何も撮れなかったですが、帰りに大使夫人から頂いたお土産を家で撮りました。

文化や習慣の違いは触れてみて初めて理解出来ることも多いです。
もっと私達も個人レベルで交流できるチャンスがあるといいですよね。
いつか行ってみたい国です。
それにしてもイラン女性たちの美しいことには再度ビックリ。
やっぱり食べ物におおいに影響ありと感じた次第でした。
お土産に頂いたイチジクジュース
母と娘とちびちび頑張って飲もうっと!(^。^)
真湖
服部真湖 at 12:41|
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十二単
2008年08月06日

皆さんは「十二単」がどのような構造で着られていたか見たことありますか?
先日私が通っている浅草橋の久月人形学院のパーティーで
そのデモンストレーションがありました。
着物の着付けはよく分かっているのですが
さすがに「十二単」は着たこともないし私はとても興味津々!
本日の私のハイライトでした(^。^)
今回は、皇室でも着せられているという先生方が説明してくださりながら
分かりやすく見せてくれました。
「へ~ぇ、へ~ぇ」って知らない事を見たり聞いたりするのって本当に楽しかったです。
はかま姿の女性(先生)が、
大事そうに重々しく赤い毛氈の敷き詰められたステージに登場。
いよいよ始まり!
儀式のように運ばれてセッティングされた衣は
色の重ね合いも季節によって変えるらしいのですが、
濃い色から5段階ぐらいのシェードで組み合わさっているようです。
一枚一枚の着物を、テキパキと二人組みで
前と後ろとで呼吸を合わせ、素早く着せていては目を見張るマッジックのよう。


大体20~25分程で着せ終わりました。
何枚も何枚も衣が重なっていくわけですから、
着せられる方に負担がいかない気配りは凄いものがありました。
皇室の方々の場合は、着てからのご公務や儀式が長く大変ですから
その前に疲れさせてはいけないと言うものです。。。 なるほど(^。^)
着せるほうも着るほうも大変なんだ。
今回私が一番驚いたのは、
「十二単」は略称で、本当はもっと長い名前があるらしいのですが、
それはともかく、何本の紐を使って着てると思いますか???
正解は1本!!
着せる時は2本で、一枚着せて1本目の紐でしっかり留め、
次の衣を2本目でしっかり締めたら
1本目を解き次に使うと言う繰り返しで、
だから最後は1本で留まっているんです!
ビックリ!
最後の着せ方の腕も見せ所で
襟を全て重ね変えるというすごい技で決まるのです。
誰が考えたのか、この着方は体には非常に楽で、
脱ぐ時も1本の紐を取れば体がす~っと抜ける。
そうだ皆さん「藻抜けの殻」って言う言葉はここから来てるんだそうです。
確かに紐がす~っと抜け、衣だけが綺麗に残ってる。 面白いね!
あ~、とっても面白かった!
いつか私も着せてみたいなぁ~
着物のの文化は、実に合理的で理にかなった道理なんですね。
楽しいかった~!
真湖より
服部真湖 at 12:40|
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