さて、今回は“マロステカ”から来ていた
合唱団の さよなら会 の模様をお話ししますね。
その日はもの凄い大雨で、みんなの足元を気にしながら、
私はお寺さんに3時ごろから準備の為入っていました。
今回のメニューは6時からスタート。
① まずは和尚さんのお経に節を付けて唄うように、5分間ほど皆さんの為の祈祷をしてもらう
(京都にはよくあるそうですが、私も見たこと無い珍しい形態)
② 9歳のアイリンちゃん、11歳のカナダ人のジュリアちゃん、私の順で日舞を披露
③ 12歳の子による中国の楽器二胡で、日本の童謡を演奏してもらう
④ 最後に和尚さんの奥様がお琴で「さくらさくら」を弾く
⑤ その後は食堂に移動してケイタリングの暖かいお食事会
なかなか良い感じでしょう?
一箇所でこんなエンターテイメントが見れるんですよ~(^。^)
さすがヨーロッパ人ですねぇ。。
私の心配をよそに、皆さんちゃんと雨合羽を着て到着。
問題は・・・
お寺さんなので靴を脱いであがってもらはなくてはいけないのに
皆脱ぎたがらずに濡れた靴で入ろうとしてるではないですか!!!
いや~んダメダメ!!と言う事でまず最初の大騒ぎ(^。^)
畳の上にピクニックシートを敷き詰めたところに
濡れた靴とカバンや合羽を置いてもらい本堂にご案内。
順に詰めて座ってもらったが、、これまた正座はもちろん無理な為
コンパクトに座らせるのに一苦労。
あまり隣の人と体がついて、ぎっしりと固まる事は今までなかったようで、
既に日本独特の団体行動を味わってもらいました。
いよいよショータイムスタートで~す!!
同じ年ぐらいの子供たちの踊りや演奏を真剣に観てくれました。
記者会見のように、綺麗な振袖姿の彼女たちをフラッシュの大雨が降りかかってました。
(ちょっとオーバーかな?)
終わった後は、お扇子や着物、お琴などに手を触れて喜んでくれ、
“さくらさくら”の時は、皆日本語の歌詞を知っていて
一緒に合唱するシーンもあり、大変盛り上がりました。
やっぱり凄いハーモニーで上手い!ビックリ!!!
私が一番心配したのは食事。
このイタリアの人達は、他の国の食べ物にあまり冒険しないと聞いていましたので、
私の知人のマイクロバイオテリックス料理専門店に頼んで、
あえて日本の洋食っぽい
ビーフストロガノフ風、玄米の炊き込みご飯、
カジキのフライ、かぼちゃのサラダ、麦茶と言う具合にしたら
(予算もあるのでこれが精一杯)
何と予想外に美味しかったらしく、高校生などは3回もお代わりしてくれるなど、
畳の部屋で座って食べるのも楽しんでくれました。良かった~
と言う事で無事に、日本のちょっと手作りな
そして家庭的な思い出を最後に作ってあげる事が出来ました。
またもやボランティアでハッスルした一日でした!
若い子は少し英語も話していましたが、
ますます世界が共通語で話せるようになるといいなぁ~ってねっ!
チャオ!チャオ! 真湖より(^。^)




