私は、東京の日本橋人形町
という下町で産まれました。
小さい時はお囃子の音がいっぱい聞こえる
季節折々の祭りや行事が大好きな
可愛い子?(なんちゃって)だったんですよ。
名前入りのハッピを持っていたぐらいです(^、^)
その頃の「世界」は、とっても小さい地域の中。
週末に地下鉄で乗って銀座へ出かける
俗にいう「銀ブラ」するのが、とても特別な時間でした。
そこには外国のフレーバーがあったからです。
行きかう人も髪の毛や目の色の違う外国人。
お店に並ぶ品々なんて、家庭にない物ばかり!
下町のようなエプロンにつっかけ姿でなく
とてもおしゃれな紳士淑女が沢山いたから・・・
英語で書かれた看板やサインに
「あれって何て書いてあるんだろう?」
素朴な疑問だったものがだんだんと、もっと知りたいと思うようになっていきました。
私が中学生になったころのお話です。
真湖より




