今月は何だか私には珍しいぐらいコンテンポラリーな舞台に出会いました。
渋谷の文化村シアターコクーンに2週間のうちに3回も足を運びました~。
どちらかと言えば自分から行くことはないのでいいチャンスと思い楽しんじゃいました、、、
何事もきっかけですからね。
まずは歌舞伎の扇雀さんが出ているということで
「渋谷アリス」という舞台を一回ならず二度観ることに。
扇雀さんの花魁は美しく、迫力、
そして衣装も化粧も早代わりでタキシード姿でタップダンス、
意地悪クィーンみたいなドレス役、
最後にまた花魁姿で登場。 芸達者で面白かったです!
扇雀さんの歌舞伎で普段見る姿と違い、、、
セリフこそほとんどない渋谷の今の世界にありそうな人たちが
いろんな登場人物でその生き様を描いた不思議なプレーでした。
そして次は大好きなお三味線の本條秀太郎さんの作曲/出演の
「春琴」を世田谷パブリックシアターで観劇、
これは谷崎潤一郎さんの1933年の作品を
1985年に初来日したイギリス人のサイモン・マックバーニーさんが
日本の美ということで感動し今回監督したものです。
2月には本場ロンドンで公演も終えた舞台だったので
本條さんの新しい世界を堪能したくって完売の中頑張って切符を手に入れ拝見できました。
これまた不思議な世界、
懐かしいような、でもとっても現代的な感覚、、、
これってやっぱりコンテンポラリーなんだろう。
凄い!迫力だった。終わった後の余韻が暫く続きました。
そして、翌週にはフランス映画際で
来日中のフランスを代表する女優のジュリエット・ビノッシュさん出演の超コンテンポラリーダンスの舞台。
舞台上は彼女とインド人ダンサーのアクラム・カーン氏だけ、
ナレーションを中心に人の心の中を身体で表現。 難しいなぁ、、、
理解するのはもっと芸術感性を磨かないと、、、
私には圧倒されるだけでした。
ビノッシュさんとは数日前に映画祭でご一緒したばかり。
なのでまた一緒に記念写真(^。^)

私もよく「顔が小さい~!」って皆さんに言われますが、彼女はさらにでしょう?!
舞台の上では九頭身でした。ショック、、、(?)
この他に今月は歌舞伎座も、新橋演舞場も観に行き、
早乙女太一の公演、港区の子供ミュージカル発表会、
別に子供歌舞伎の舞台も観に行く予定。
今月だけでどうかしたら一年分ぐらいの観劇の月となりました。
仕事しないでいいのかなぁ~?と思うけど、
これも充電時期の大切な時間の過ごし方だよねぇ(^。^)
フレンチアルプスの裾野にあるアヌシー湖を後に
私の旅はいよいよ次の仕事場イタリアのヴィチェンツァという街に移動。
今回はスイスエアーで行ったので航路は
ジュネーブからチューリッヒ経由でベニス空港と向かいました。
途中窓から見おろす雪景色のアルプスの山々はなんとも言えない魅力がありました。
朝のフライトでしたので思いもよらない旅のお得な一コマでした。


あっという間の1時間でベニスに到着。
去年と違って今回は荷物もちゃんと着き
イタリア担当の春山さんにも出会え、まずまずのスタート。
ヴィチェンッアはゴールドトライアングル
(中心になる大手の宝石工房などが集中しているということで呼ばれる)の一つ、
ここで年三回ある「ヴィチェンッアオロ」宝石展示会の中でも
この1月に開催されるのが一番大きい企画で
今年の世界の宝石のトレンドを作るという大事なショーです。

私はショップチャンネルで今番組を担当している中で
「真湖セレクト商品」を見つける為に買い付け交渉にやってきました。
どのメーカーさんも世界的な経済危機を目の前に
あの手この手で工夫したり知恵を絞っての展示会のようでした。
モチーフも何となく丸やだ円形など柔らかいもの、
自然からとった形、
モチーフが目立ちましたね。
金額と相談しながらも本場イタリアらしい高質で
優れたデザイン、技法のものを日本の皆さんへお届けしたい一心で
今回は16社のメーカーさんで商品を見せてもらいました。
皆さん私のセレクション楽しみにしていてくださいね!
いつも番組で言ってますが
「私は皆さんが美しくなる為の応援団長ですからね」(^。^)
仕事の合間にヴィチェンッアの街にもくり出し、
セール、セールのサインについつい買い物三昧をしてしまいました。


今回はいくつかお洋服、バッグ類、
そして台所用品(グリルパンやチーズの削り器、お皿)、
テーブルクロス、ナプキン、足ふみマットなどなど。
そうそう、毎回ベニスに行くと必ず同じタバコ屋さんで買う
カラフルで可愛い絵柄の爪きりと毛抜きのツール(これはドイツのゾーリンゲン製ですが)
とてもいいお土産やプレゼントになるのですよ。
仕事もし、ちゃんと遊ぶ時間も作り、
メリハリのある時間の使い方をしないと人生短いからもったいないよね。
生きてて無駄な時間や無駄なことは無いと信じて今日も頑張っていま~すぅ(^。^)
真湖より
本当にアヌシー湖は自然に囲まれた素敵なところです。 
今の季節は人も少なく夏に比べるとホテルもレストランも半分は閉まっていて静か。
雪景色のヨーロッパもちょっとロマンチックです。
湖は底が見えるほど澄んだ水にも驚きです。
必ず色んなところに旅するときに朝市など行くと楽しいですよね。
特にフランスは私の期待を裏切らないです。
今回も行きましたよ~アヌシー城の下にあったマルシェでは
私の母におみあげにと蜂蜜屋さんの作った蜂が集めた受粉の入ったジャーを
「健康にいいからヨーグルトなどに混ぜて食べれば美味しいよ」
と教えてくれたお兄さんの言葉を信じて一緒に行った植草社長がを買ってくれました。

勿論チーズ屋さんは流石~色んな季節物(限定)のチーズもあり目移りしますし、
新鮮なお野菜や果物も見てるだけで楽しいですよね。
色鮮やかな黄色の金柑はつい買ってしまいました。
日本だとあまり買ってまで食べないのにねぇ(^、^)。
フランス人も食べるんだね、、、
地元では名前は
中国語風かあとはカムクアットの英語のような感じで発音いてましたね。
お味は、、、顔はひんまがるぐらいスッパかった!
関係ないけどこんな雑誌見つけてのでつい買ってしまったんですが、
賛否両論の大統領も変わってるよねぇ、
ナポレオンになりたかったのかな?(写真みて)

あっという間の2泊3日のアヌシー訪問でした。
明日はイタリアへ移動。
真湖より(^。^)