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五代目桂文枝に入門。上方特有の明るくはつらつとした高座で人気。吉本興業所属。NGK(なんばグランド花月)・天満天神繁盛亭での定期公演のほか、東京・大阪などで独演会を開催。1998年より、世界の人たちに『RAKUGO』を知ってもらおうと、英語落語の公演を始め、これまでに11カ国28都市で200回以上の公演を成功させている。文化庁芸術祭新人賞・NHK新人演芸大賞・咲くやこの花賞など、受賞多数。
1. 今日の発見
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キモイって、「気持ち悪い」っていう意味ですよね?
だけど、特に人に対して使うとき、「気持ち悪い」=「ダサい」もあるけど「ちょっと何をしでかすか分からなくて怖い」って感じもありますよね。 じゃ、キモイって、英語でなんていう? 残念ながら和英を引いても載ってないですよね。 ickyという人もいましたが。。。う〜ん、どうかなぁ。。。と思っていると、友人が 「それよりむしろcreepyではないか。映画を見ていてぴったりの状況で使われていたよ。「キモイ」役者に対して、creepyと表現していて、で、字幕も「キモイ」となってたよ」 と言っていました。 うん。まさにぴったり! ちなみにickyを英英で引くと icky=very bad, especially to look at, taste, or feel stickyのstが落ちてできた単語らしいので、ちょっとねちっこさがあるみたいな感じですねぇ。 そういう意味ではちょっとキモイに近い感じはするかも。 creepyを英英で引くと、 creepy=making you feel nervous and a little frightened なんです。そのほうが、例えば人に対して、「あいつキモイなぁ」というときには、「神経に障るような、そしてちょっと怖いような奴」って感じで、ぴったり!と思っちゃうんです。 いやぁ〜映画って本当に勉強になりますねぇ〜。(ていうか、持つべきものは映画をよく見ている友人か??)
英語に訳すときに文化的なことを訳すのは難しいものですが、その中でも、日本食を説明するのがこれまた難しい。 先日、外国人の友人と焼き鳥を食べに行ったんです。英語のメニューをお願いすると、 「申し訳ございません。。なんちゃらかんちゃら」 早い話が英語のメニューはない。 が、絵はあったのでそれを適当に見せながら、適当なことを言って、適当に頼みました。 注文が届いて、一つ一つ指を指しながら、説明をします。 え〜〜、肝は。。。 liver。――楽勝♪ ねぎまは、grilled chicken with green onion―-お、調子いい。♪♪ こころは、heart。――いい感じ。♪♪♪ 軟骨。。。soft bone?――ま、まさか。。。 辞書、辞書。(電子辞書は便利。正確には、電子辞書を持ち歩く友人は便利!) 『軟骨』cartilage お〜〜。そうかぁ。 で、次は、砂ずり。。砂ずり。。砂ずり。。。辞書、辞書 『砂摩り』『腴』 ??これか?なになに「?魚の腹の下の肥えた所。?物の地面に触れる所」う〜ん。魚??ちょっと違うかも。。。 じゃ、なんとか、説明するかぁ。。 「え〜、Sunazuri is checken’s.......」 ん?『砂ずり』っていったい何や? どこや?。。あれ?どこやったっけ?。。。 説明することもできず。。結局。。 「まぁ〜食べてみてください」 と勧めてしまう。 すると、その外国人の友人が、おいしそうに、 Oh, it’s gizzard! gizzard??それって、何?と聞くと、鶏の首の近くにあるものでなんちゃらかんちゃら。。。。(あと忘れた)ほ〜、そうなんだぁ。すごい!食べて分かるなんて、すご〜〜い。 と感心しきって家に戻り、なんやったかいなぁ〜と、英英辞典を見ると、an organ near a bird’s stomach that helps it break down food. は?首の近くではないではないか!リーダースを見ると、 「(鳥類・無脊椎動物の)砂嚢、内臓、(特に)胃腸、砂袋」 砂嚢とは、どこや?広辞苑にジャンプ! 「鳥類の胃の後半部。草食性のとりでは特に発達。壁は厚く、内部は狭くとりが飲み込んだ小石や砂粒で満たされこれで植物を細かく砕く。砂袋。すなぎも。」 あ!そうや、砂ずりは砂肝のことやったぁ。。。あほやなぁ。
先日友人と話をしていたら、車のCMの話になって、 C(友人):「ラモスが乗るのんあるやん?」 僕:「あぁ、バモス」 C:「そうそう、あれって、Vamosやで。絶対!スペイン語でLet’s go!のこと やで、絶対!」 (注:と後で調べたらそうだったとのこと) C:「あれ、スペイン語やけど、結構英語でも使ってるねんで。アメリカにいた とき(注:彼女は留学していた)友達が、よくVamos amigos!(注:amigosは友 達。「みんな、行こうぜ!」って感じですか?)と言ってたもん。なっつかしい なぁ〜〜」 とのこと。特にカリフォルニアなんか、スペイン語が結構話されているらしいの で、普通に使っていた印象があるとも言っていました。 でも、バモスって、すでに1970年代に発売されてるんですよね。いまさ ら。。。しかも、バモスがLet’s goも結構みんな知ってるような気がする。。 ま、「ラモスがバモス」の語呂合わせが、耳について、始めて気づいたんでしょ う。 そういう意味では、このホンダのCM、成功してるんかなぁ。
All I want for Christmas is you. クリスマスが近くなるこの時期、あちこちから色んなクリスマスソングが聞こえてきますね。 僕の大好きなクリスマスソングは、Mariah Carey の『All I want for Christmas is you 』です。 この曲には、欧米のクリスマスの風景が垣間見えるヒントがたくさんあるんです。 例えば I don't care about the present underneath the Christmas tree. なんて言う歌詞、『クリスマスプレゼントはクリスマスツリーの下に置いておくんや』ってことも分かります。で、クリスマスの当日にツリーの下に行って自分宛てのプレゼントを開けるんですって。
なんていうのも、『お〜、そういえば、映画なんかでくつ下は暖炉のとこに吊り下げてたなぁ。』てなことも思い出したりしますね。 ま、うちには暖炉なんてなかったし、靴下も穴空いてましたけど。
って、へ〜〜、クリスマスに雪を望むって言うのは、よくある望みなんや〜。向こうでも『クリスマス=雪』は盛り上がる要素やねんね。そう言えば、達郎の『クリスマスイヴ』をバックに流れてたJRのCMでも雪降ってたなあ〜。牧瀬里穂、めっちゃ可愛かったなあ…。とか、色んなことを思い出します。 僕は神戸に住んでるんですけど、なかなか雪は降りません。 (これやるのは簡単やけど、後で剥がすのがめっちゃ大変やねんなあ…)
All I Want for Christmas I~~~~~~~~~s YOU~~~~~u~~u~~u~~u~~u.
プレゼントもレストランも花束も、な〜んもいらない。あなただけが欲しい! 男にとって、どんだけ都合いい女やねん! 『あれ買え!』『外食連れて行け!』『もっと稼げ!』言う、うちの嫁はんとは、えらい違いや…。
こんな曲もありました。 I wish you a Merry Christmas.....♪
素敵なクリスマスをお過ごしください。☆
「ご隠居」とか、「番頭さん」とか、「ブッシュ大統領」とかなんとか。。。(ブッシュ大統領が出てくるかい!) そうそう、ご存知? アメリカでは、「大統領」は、一度大統領を経験すると、一生「よっ!大統領」 つまり、一度得た称号は、ずーと死ぬまで失うことなくキープできちゃうんです。 つまり、クリントン大統領は、「クリントン元大統領」なんて呼びかけられず、いつまでも「クリントン大統領」President Clintonと呼びかけられるのです。 アメリカ大統領の就任演説のスピーチなどを聞いていると、まず、出席している来賓の方々に呼びかけることから始まりますよね。 例えば、Vice President Cheney, Mr. Chief Justice, President Carter, President Bush, President Clinton,それは、もちろん、そこに元大統領たちが出席しているからですが、アメリカの大統領は、退職しても「大統領」と呼ばれます。 一度得た称号は、死ぬまでずーとキープできるのです。 僕らもたまに『師匠!』なんて呼ばれますが、『かい枝師匠、ちょっと、この荷物持って』とか、『かい枝師匠、もっと落語の稽古し〜や!』とか、全然敬称になってないことがほとんどですが…。
「NO SMO-KING」 これって『横綱禁止?』 ちなみに英語で横綱は、grand champion っていうそうです。
友達のイギリス人女性のダイアンさんと電車に乗っていた時のこと。 車内に掛かっていた男性向け雑誌の吊り広告の宣伝文句を見て彼女が爆笑しだした。 ビキニを着たムチムチの女の子の横には、 『king of bikini(キング・オブ・ビキニ)』の文字。 これって、日本人的には『ビキニの一番似合う、超イケてる女の子』っていうイメージやけど、 英語では『ビキニを着た王様』。 毛むくじゃらのでっぷりと肥えた裸の王様がビキニ姿でにっこり微笑んでる・・・。 考えてもおぞましいイメージらしい。
昨日は繁昌亭の話題を書いたので、今日は大阪にちなんだ小噺を一つ。 大阪って、商人(あきんど)の街ってよく言われますが、大阪の商売人ってちゃっかりしてますよ。 ビジネスの場でも使える小噺です。 Osaka merchants are greedy. There is a famous example of one shop whose owner advertised a “Closing Sale” for 25 years. The shop owner kept had been saying “We are closing today” since I was a child. Once I asked him, “When are you going to close your shop?” he said “Oh, around 9 p.m. this evening.” Osaka business is great.
例えば、『閉店セール』を、25年やってる店。 店主がずーっと言うてますねん、『今日、当店は閉店いたします・・・』って。僕が子供の頃から。 いっぺん、言うたったんです。 『おっちゃん、一体いつ店閉めるねん?』 そのおっちゃん、『へえ。大体9時ごろですわ・・・、今晩は。』 大阪の商売はエゲツナイ!
僕ら日本人って英語の意味考えずに使ってますよね。 例えばTシャツに書いてる文字。 先日大阪・難波でケンカを目撃した。 男の子がメチャクチャやられてる。 ボコボコにやられて、Tシャツもヨレヨレになってるその男の子の着てるTシャツの胸のところに大きく、 CHAMPION メチャクチャやられてるがな。 どこがチャンピオンやねん! |
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