昨日20日に、天満天神繁盛亭では初めてとなる「英語落語会」を開き、おかげさまで超満員、ノリノリのたくさんのお客さまにおいでいただきました。
当日券を求めて開演の5時間も前から並んで下さったお客さまもいらして、本当に有り難い気持ちで一杯です。
心から感謝します!
本当にありがとうございました。
今回、舞台に上がったのは、僕以外全て英語のネイティブの方でした。
今回面白かったエピソードをひとつ。。。
楽屋で日本人の友人が、ひとりの出演者に“Good luck!”というと、その出演者は”Thank you”と言った後で、申し訳なさそうに、”Actually we don't say‘Good luck!’ but we say ‘Break a leg!’”(Good luckとは言わないんです、Break a leg! と言うんです)と言っていました。
舞台ではGood luck means bad luck.なんです。その代わりにBreak a leg! (直訳すると足を折る)といいます。それは、観客に対して、西洋式のお辞儀をするときに、片足をもう一方の足の斜め後ろにおいて、ちょっと折り曲げてお辞儀をしますよね?その時のしぐさからきているということです。この「お辞儀(bowing)をたくさんする」こと=「芸がうけた」=「成功」となって舞台の成功を祈り、出演者にかける言葉となったということなのです。
ま、しかし、実際、この言葉の語源説はいくつかあって、「片足を折りお辞儀をする」からきている、というのは、主に演劇の世界にいる人たちに信じられているものです。
一番よく言われている説がおそらく、ランダムハウス英和大辞典(小学館)に載っている説なのかも。「(主に命令形)がんばる。うまくやる」として、解説に「本来は、舞台に出る俳優や芸人に向かって言う言葉であった。足を折るのは不運で不吉だが、それと逆のことが起こるように言う縁起担ぎから来ているという。」とあります。
ま、僕としては、たとえ間違ってても最初の「片足を折り曲げて」。。という説のほうが好きですが。
そうそう、あくまでも、Break a leg! ですよ。複数形にしないでください。なぜって? だって、両足だとこけてしまいます。。。。
ま、落語なんで両足折れても出来ますねんけど…。






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