sup everyone!
こんにちは!
今日は最新映画を紹介したいと思います。これだ!

A Good Year
「プロヴァンスの贈りもの」
自分の原点ってどこだっただろう? 毎日会社勤めをして社会の中で生き抜かなければならない。一生懸命働いて、出世、昇給、マイホーム、車、資本主義社会で得られる夢をすべて手に入れたいがため、僕たちは仕事に明け暮れる。ただそのrat raceを駆け巡る先には何があるのか。タダでさえ自分という存在を押し殺さなければいけないのに、それを何十年も続けてしまったら、本質的なものは何も残らない。自分という存在が薄れ続け、最後には生きる意味をなくしてしまいます。
そこで僕たちを掻き立てるのが「家族」です。それが血縁でなくても家族で感じる愛情が人の原点であり、自分の存在理由の一つです。僕たちはそれがあるからこそ人生になんだかの意味を持って生きていけるのではないでしょうか。自分だけのために頑張るというのは限界があると思います。必ず周りに愛している人がいるからこそ、人は生きる原動力を見出せると思います。
この映画はその生きる意味を伝える、ほのぼのとしていて、観ていて気持ちのいい作品でした。いかにして子供の頃に培った価値観が変わらないか。僕たちは成長する中でいろんなものを犠牲にしています。それが正しいことだったかどうかは振り返ってもわかるものでもありません。でもこれから自分にとって何が正しいことかは決めて行かなければなりません。物質的な物には限界があります。残るものが一番大事だと僕は思います。それは愛情に満ちた思い出です。
あなたの原点はどこですか? Enjoy! Love, John




