sup everyone!
こんにちは!
今日は最新映画を紹介したいと思います。これだ!

Sicko
ボーリング・フォー・コロンバイン、華氏911のマイケル・ムーア最新作Sicko。
この映画を観て思わず自分の身の安全を考えてしまいました。日本の医療保険システムは大丈夫なのか? 本当に機能してるのか? これからは高齢化社会で老人が増え、もっと高齢者を労わらないといけないというのに、その人たちの自己負担を増やしている政府のやり方に憤りを感じています。なぜ弱者から金を巻き上げなければならないのか。明らかに税金の使い方のバランスが間違っています。もっと国民のため、人のためにそれぞれ力やお金を持っている人たちが助けるべきではないでしょうか。
もちろん、努力しない、一生懸命やってない人もいます。でも人として生きる最低限の援助は必要だと思います。ほかの民主主義の国家で、しかも先進国で完全無料医療制度が出来てるのにもかかわらず、なぜ日本は遅れを取っているのか。それは、結局は権力を持っている政治家や企業人がお金をもっと儲けたいがためでしょう。完全無料医療を導入したら国の財政はおかしくなると政治家は弁解するでしょうが、すでにほかの事で借金をしてるのだから、いいことをしてそこから直していこうと思わないのでしょうか。問題を一つ解決してから新しいことをやりましょう、とよくいいますが、結局何も解決されないまま問題は先送りする一方ですね。
今現在、日本の政治の世界で第一線にいる方々を見ていると、自分のことしか考えてないようにしか見えません。もしかしたら本当に国民のためと思っているかもしれませんが、その中で必ず自分にも利益が生まれるように仕組んでいるようににしか見えないのです。でもそれはしょうがないことだとは思います。僕たち国民が何も異議を唱えてないからです。表面的に抗議はしているかもしれませんが、日本の政治を揺るがす、政治家を奮え立たせる、デモや革命が必要です。フランスがいい例だと思います。何かが間違っていると感じたら、人々は一致団結してデモ抗議に出ます。それで政府は真っ先に方針を変え人々の意向を尊重します。今の日本では国民がいいと思うことではなく、政治家が国民にとっていいと思っていることを、政治家が行い、それを僕たちが何も考えず受け入れてしまっています。もちろん僕たちが投票して選んでいる政治家です。でもその政治家が間違ったことをやっているのであれば、それに異議を唱えるのも国民の義務です。
それが民主主義のあるべき姿です。
この映画を観てこれだけのことが頭を過ぎりました。この映画はアメリカの医療問題を題材にした作品ですが、僕はSickoを観て日本のことがいっきに心配になってしまいました。日本は大好きですし、僕の故郷でもある場所ですが、このまま問題を先送りをして国民を守る政治になっていかなければ、引っ越さなければいけないと考えてしまいます。
Sicko観てみなさんも気づいてほしいです、状況の深刻さを。 Love, John




