しばらくぶりです。
ニューヨークとイタリアから戻ってきました。
ニューヨークは引越し以来だったので
なんだか不思議な感覚でした。
つい昨日まで住んでいたはずなのに、
なんだか少し遠く感じる。
一歩ひいた目線から物事を見ている自分もいて…
前回告知させていただいたコラム、
タイトルは「ヒロコ・グレースの窓の向こう」。
テーマは自由なので、限定するつもりはないのですが、
毎回ほんの少しでもニューヨークに触れようと思っているので、
今回の旅はその内容について構想を練ったり、
写真を撮るのにも役に立ちました。
ただ、写真を撮ろうと構えると、それはそれで大変ですね。
別に観光名所を紹介するわけではないので、
まだストーリーが出来上がってないものに関して、
どんな写真が役立つのだろうと考えながら歩き回っていました。
もちろん、友達に会って食事をしたり、美術館に行ったり、
セントラルパークにブランチをしに行ったり色々楽しみました。


グッゲンハイム美術館

ベジタリアンのお店もいっぱい

タクシーの運転手さんがいいよ、と言ってくれたので、
友人5人とタクシーに乗りました。
しかしどう考えても定員オーバー!
先日お伝えした車上荒らしですが、こんな風に起きました。
アウトレットに買い物に行くのに友人の車を借りて、
いっぱい買ったものをこれまた新品のスーツケースに
ご丁寧に詰め込んでトランクに入れていました。
買い物の後、マンハッタンに戻って友人と食事の約束があったので、
アウトレットでトランクを閉めてからは一度も開けずに
(周りから品物が入っているとは見られていない)、
窓から見える車内には金目のものは一切置いていなかったので、
大丈夫かなと路上に止めて食事に行ったのが間違いでした。
Only the trunk was popped open and everything was gone.
The thieves must have been opening trunks randomly
and thought that they had hit the jackpot when they found
our suitcase full of merchandise!
人通りの結構ある、特に治安の悪い場所などではなかったので、
やっぱり景気が悪いせいか、この様な犯罪は増えているようです。
品物は戻って来ないと分かりつつも、警察に届けて、
何が恥ずかしかったって私も路上で指紋を取られたこと!
こちらのトランクに付いている犯人の指紋と区別するため
とは分かっていても、人通りの激しい場所で
パトカーのトランクをテーブル代わりに、警察官に一本、一本
指紋を取られたのは、いくら悪いことをしていなくても、
なんだかショックでした。
警察官が4人もやってきて真剣に取り合ってくれているのを見て、
おそらく多発しているのだろうなと思いました。
この事件、結構旅行の始めに起きたので、
その後の気分が悪くなるのを避けるため、
努めて気持を切り替えました。
物によっては購入時使ったクレジットカードで
保険が降りる場合もあったので、
リベンジショッピング(笑)にも行きました。
同じものはあまり見つけられませんでしたが、
なぜか2度目のほうが買いたいものをもっと頭の中で整理でき、
リラックスして買い物をすることが出来て、
不運も捕らえようだな、とへんに納得しました。

Rainbow!!
今日はこの辺で。
イタリアはまた次回書きますね。




