International food
2007年08月30日
ブルックリンのレッドフックにロケで行ってきました。
電車では駅も遠く不便な場所なので、
まだ未開発なエリアも多くこれからどう変わるか楽しみです。
これまでは用事のない人はあまり立ち入らない
ちょっと恐い(?)地域でもありましたが、
最近大型客船のターミナルもできて、
巨大量販店も建設中ということもあり、
その付近に訪れる人の数も増えています。
実は海沿いの倉庫街はロウアーマンハッタンを臨み景色が良いので、
少し北に行けばちらほらとカフェなどお店もできています。

A lot of the places are situated on top of buildings to
get a better view of Manhattan, over the warehouses.

私が行ったのはサッカー場があるレッドフックの公園。
毎週末、中南米の人たちが自慢の料理の屋台を開き、
大変賑わっているそうです。

It has been written up in many articles recently
and many people make the trek from afar.
私が食べたのはタマーレやBBQで焼いた様々な肉、
セビーチェとフレッシュメロンジュースも格別でした。

色々なものをちょこちょこ試せるのでとっても楽しかったです。
30年も続いているのだそうですが、最近はなにかと決まりがうるさくなり、
こんな簡易洗面台も設置してありました。

こんなの見るの初めて。
食べ物は量もいっぱいあったので、お持ち帰りをして2倍楽しみました。
P.S.Thank you for remembering some assignments I did in the past.
I never knew the Kirin Plaza was going to close.
And thanks for mentioning I haven't changed much,
but 20 years is going overboard. Haha. You made my day, though.
P.S.2 There are quite a few questionable (?) Japanese restaurants
in New York, also. I try to stay away from places that say,
"Japanese and Chinese (or some other country)"
It makes me wonder, so which is it?
I sometimes have a little sake with a Japanese meal.
P.S.3 I haven't been camping in the States.
It's hard to see many shooting stars in New York
because the city is full of light.
We see a lot of airplanes go by though. :)
ヒロコ・グレース at 23:40|
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Savor the moment
2007年08月21日
ご無沙汰してしまいました。
先週は家でパーティを2回、友人たちとのパーティを含め外食を2回と
バタバタしていましたが、とってもグルメな時間を過ごせました。
なんと言ってもその頂点はトライベッカにあるRosanjinという、
会席料理のレストランに行ったことです。
ニューヨークでこんなに美味しい本格的な和食を食べられると
思いませんでした。

外からは住所をしっかり書きとめていかないと
目立たない佇まいなのですが、
中は別世界で本当に隠れ家的な要素を持っています。
The ceiling was very high but I felt grounded,
perhaps due to the ambient lighting and red fabric that lined the walls.
There were just 10 or so tables and I loved the atmosphere,
where so much thought and preparation was put into
allowing the guests to not only savor the food
but also the whole experience and even life itself.
次から次へとサーブされる料理は絶品!


鮭に添えられていたかぼちゃのケーキ(?)
上品な甘さがびっくりするほどお魚に合いました。

器にもこだわりが見えて感激!


Chocolate cake with fruit.
Just the right sweetness and size for me to want to come back again...tomorrow!
なんだか日本に旅行したみたいと思ってしまいました。
お手ごろなお値段とは言えませんが、大事な記念日や、
日本が恋しくなった時、幸せな気分になりたい時など
定期的に食べに行きたいと思っています。

ちょっと余談ですが、今回私の中では大きなハードルを越えられました。
今まで、わさびが苦手でお寿司はいつも子供仕様だったのですが、
Rosanjinでちょっとステップアップできました。
チューブ入りはまだ嫌いですが、すりたてなら大丈夫かも!
こんなにわさびをつけて頂いたのは初めてだったので、
思わず写真を撮ってしまいました。
.....
家でのパーティはと言うと、
一つ目はお料理のレッスンなどでお世話になっている
イタリア人夫婦を招いて手巻き寿司をしました。

お刺身の他にかつお節と梅干をたたいて作ったねり梅や、
アボカド、ツナマヨ、カイワレ、お味噌汁、かぼちゃの煮物、浅漬け、etc.
これには和食好きな2人とも大喜びで食べていただきました。
でも、奥様が日本料理にとっても詳しくてビックリしました。
“Is this konbu?”
“What is the difference between bok choy and Chinese cabbage?”
“How is takuan made?”
一瞬迷うようなこともいくつか質問され、
ちゃんと調べておかないと、と反省しました。
素敵なランの鉢植えとワインももってきて頂いたのに、
次の日に庭の木から取れた洋ナシを持ってきてくれました。

これの美味しいこと。
いっぱいあったので、週末のバーベキューにも
プロシュットハムを巻いて出しました。
そのBBQのほうは子供も来たので、
手軽なホットドッグにすることにしました。
でもソースにはちょっとこだわって。
一つは以前NHKの番組で有名なfood critic のお家にお邪魔した時に
伝授していただいたオニオン・ソース。
ニューヨークのホットドッグスタンドでも昔はみな手作りだったそうですが、
最近少なくなったようです。
その中でも彼が特に美味しいと思っているのがチリソースで煮込むレシピ。
んんん、たまねぎが柔らかくて、やっぱり美味しい。
それともう一つはチリビーンソースを、初めて10時間煮込んで作ってみました。
子供にあわせてマイルド仕立て。
これも87点くらいは取れるかな。
単調になりがちなホットドッグもこれで色々楽しめました。
.....
PS.いつもコメント楽しみにしています。
トランスフォーマー合体トマトってなんですか?
家の巨大トマトは同じ苗からできました。
2つたまたまくっ付いちゃったのかな、と思っていたのですが。
PS2.ニューヨークのアパートで特に古いところは
(別々のメーターが付けられていない)水道とヒーター代がただ、
と言うか家賃に含まれている場合が多いです。
ヒーターは蒸気や温水がビル中のパイプを通り、
外気がある一定の温度を下回ったら
ビルのオーナーが付けなければならない決まりになっています。
でもその場合個別の温度調節が難しいこともあり、
私の知り合いで冬なのに部屋が暑すぎて
窓を開けっぱなしの人もいました。
PS3.

ネネとペロの上下関係はなんとなくネネが上かな?
以前、ペロを初めて家に迎え入れた時には私が気を使って
ネネがへそを曲げないように、なんでもネネを先にしていましたが
(呼ぶのも、食事をあげるのも)、
今ではそこまで明確にはしていません。
2匹はちょっと母、息子という感じです。
でも、ペロがあまりにもしつこくするとネネが怒り、
1秒くらいけんかしますが、その後はケロッとしています。
ヒロコ・グレース at 10:21|
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Thunderstorm
2007年08月10日
プランターのトマト、まだ青いものばかりですが、
やっと赤いものが出現。

わーい、楽しみにしていたので鳥に横取りされる前に食べちゃおう!
と葉っぱの下に手を伸ばしていくつか取ったら、
間違えて青いのも一つ取ってしまいました!!

でも農薬を使っていない、自然の恵みに感謝、感謝。
.....
前回の補足…
確かにアメリカの医療の質は高いように思います。
他の国からわざわざ治療に訪れる人も大勢いますよね。
でも、難病に力を発揮するこの質の高さも
主に裕福な人のみがメリットを享受できるように見え、残念です。
国民皆保険制度を導入している国について、
私もイギリスやカナダに住んだ経験のある友人から
「順番待ちがすごく長い」というのは聞いたことがありました。
でも、映画(Sicko)では病院の待合室などで
患者さんにどれくらい待ったかインタビューしていましたが、
さほど待っていないという回答。
んんん、ケースバイケースなのかしら。
しかし手術をするのに数ヶ月待ちというのは困りものですね。
私もまだ世界中で最良の医療制度を持つ国はどこか分かりません。
.....
またまたニューヨーク、雷で大変でした。
気のせいかしら、日本にいた時よりもすごい感じがします。
避雷針とかあるのかな?
It sounded as if lightning struck our next door neighbor!
I rarely get up because of noise,
but I ended up wide awake at 6am for about an hour,
huddling close to Nene.
Pero was hiding somewhere, probably in a basement corner.
ペロは雷恐怖症ですが、
昨日の朝はいつも平気なネネも地響きがするのか怖がっていました。
電車、地下鉄はほとんど麻痺状態。
運良く朝は出かける用事がなかったから私は大丈夫でしたが、
友人のご主人は電車が途中で止まり、
下ろされたところで2時間待たされた挙句に
少し進んでもマンハッタンのほとんどの地下鉄がストップしていて、
道も車を使う人で大渋滞。
結局会社までつけずにヘトヘトになって帰ってきたそうです。
しかし、こっちはインフラが弱いです。
東京でほとんどの電車が止まってしまうことって、
よっぽどの大災害じゃないと想像できません。
.....
Speaking of huddling, 最近暑いけど、
部屋の中で家のワンたちはこうやってくっついて寝ています。
付かず離れずの関係。


大抵は人通りの激しいところ、或いは部屋全体が見渡せるところ。
注意しないと踏みそうになってしまいます。

普段と違うお散歩に行った時には、
夢の中で走っているのか
足もバタバタさせて。
先日マンハッタンから北西に車で1時間くらいのナヤックに行った時。

ハドソン川沿いにずっと続く散歩道を歩く人、
釣りをするひと、泳ぐ犬と様々な過ごし方。
(水はあまりきれいではありませんでしたが)

ここからの朝日は気持ちいいんだろうな。


ナヤックはマンハッタンへの便がとても悪いのですが、
昔ながらの雰囲気を保とうと住民のコミュニティ意識が高いそうです。
ハドソン川を越えるのにバスを使い、電車に乗り換えて
マンハッタンまで2時間以上かけて通う人もいるそうですが、
それでも引っ越したくないと思っている人が多いのです。
確かに時間がゆったりと流れている町でした。
.....
最近運動不足かなーと思って、ウォーキングを真剣にやっています。
アメリカに住んでいると、ついつい車の生活が多くなってしまって、
うっかりしているとほとんど歩きません。
(マンハッタン内を色々動き回る時は違いますが)
昔使っていた歩数計のゲームを引っ張り出して、
毎日最低1万歩をクリアしています。
昨日なんて、体温よりも暑いくらいの気温の中を張り切りすぎて、
夜歩数をチェックしたら2万1千歩でした!
これまでだったら、「今日は暑いから」「忙しいから」明日にしよう…
となっていた可能性が高かったのですが、
近くに住む友人と歩くことにしてから続けられそうです。
2人の家の間で会って、
そのまま続けてペチャクチャ話しながら歩いていると
知らない間に時間が過ぎます。
でも決してのんびり歩きではなくて、ダンベルを持って腕の運動をしたり、
信号待ちでも足踏みをしたり、ストレッチをするまさにエクササイズ。
I really recommend finding a friend to exercise with.
皆さんはどんな運動心がけていますか?
ヒロコ・グレース at 23:40|
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Dog days of summer
2007年08月07日
最近の出来事
結構毎日ムシムシして暑いのですが、
久しぶりにゴルフに行ってきました。


マンハッタンから45分くらいのコースで
日本から遊びに来ていた友人2人と回りました。
Threesome だともう一人誰かといっしょに
回ることになるケースが多いのですが、
プライベートコースだからか3人で回ることが出来てラッキー!
最初は調子が良くてパーも2ホール目で出たのですが、
それからチョロチョロとボロが出始めて…(笑)
一緒に回っているメンバーが上手だったので色々アドバイス頂きました。
私からするととっても上手なのに
「しばらくクラブを握ってないから感覚が鈍っている」と言っていたので、
「しばらく、ってどれくらい?」と聞いてみると「1週間」という答え。
…
んんん、反省。
練習場に最後に行ったのが思い出せない…
私もそれくらい練習しないと上手くなれないのかしら。
どうしても「楽しむスポーツ」に走ってしまう私。
カートの運転を楽しんだり、途中のお話を楽しんだり、
綺麗な景色を楽しんだり。
ティーショットを打ち終わって、
すぐ後でガサガサと音がしたので見てみるとバンビがいて!!
ボールの落ちたところよりもそっちが気になってしまって。
やっぱりスポーツも何事も
ハングリー精神がある人のほうが上達するんでしょうね。
ちょっと(私なりにでも)がんばります。
_____
夏は本当にゲストが多くて、
先日はこれから遊びに来る友人たちのために
ミュージカルのチケットをブロードウェーまで買いに行ってきました。


最近はオンラインでも買えるものが多いのですが、
for shows that have no discounts, I like to buy them at the box office.

You can save on the hefty ticketing or concierge charges
and also discuss your seating options with the agent.

例えば子連れのファミリー4人のためにライオンキングを買ってきましたが、
その時係りの人と相談してステージに近いほうが良いのはもちろんですが、
混んでいて中央の席が取れない場合、
動物たちが歩く通路沿いの席、
それも4人並んでというよりも
2人ずつ前後に分かれて座ったほうが見やすい、
というアドバイスを頂きました。
インターネットだとこのような細かい指定は出来ないのでおすすめです。
でもbox office は定価ですので、
ディスカウントがあるものに関しては
オンラインで比べるほうが良いかもしれませんね。
もちろんご存知だとは思いますが、当日、何でもいいから観たい!
ということであればTKTSで並んでチケットを買うのも手です。
もう一本購入したのははSpring Awakenings.
トニー賞を8部門も取った話題作なので席があるか心配でしたが
9月だとまだ大丈夫でした。楽しみ。
_____
それから週末は映画Sickoを観てきました。


(小さい劇場で、おまけに早めについたので
1番のりでした。)
アメリカに住んでいる人なら誰もが悩まされている医療問題を
ムーア監督らしい切り口で取り上げています。
一般的にアメリカの保険は決まりが色々あって、
日本のように好きな病院や先生に行けません。(全額実費なら別ですが)
保険会社のネットワークに入っている先生に行かなければならなかったり、
保険適用の医療項目も一般人には到底分からないくらい
複雑に定められてあったり、
適応外の医療行為が必要でも医療費が高額で払えない人もたくさんいます。
営利主義の保険会社は儲かるばかりなのに、
きちんと保険に入っていても医療費が払えず
破産宣告をせざるを得ない人もいます。
この映画ではこの制度の矛盾点を
海外の制度などと比べながら明らかにしていきます。
私もこちらの医療制度には困っていたので、
この映画を観るのは楽しみにしていたのですが、
まさかここまでジーンとくるとは思っていませんでした。
基本的にアメリカ人は根っから他の人が困っていたら
助けようと手を差し伸べる国民性を持っているのに、
どうして病気や具合の悪い人にここまで
不親切で不便な医療制度を作り上げてしまったのだろう。
ここまで健康や医療費に関して不安を抱かせてしまうのは
社会としてどうなんだろう?
なんだか、とっても悲しくなってポロポロ涙が出てきてしまいました。
自分でもどうして?とびっくりしてしまうほど。
アメリカは大好きな国ではありますが、
毎日の生活に直接関係する、
とってもダークな嫌な部分を見てしまったからでしょうか。
映画の中で米国の医療費が高くていくつかの医療行為の内、
患者本人が払えるものだけを
選択しなければならないケースがあったのですが、
それとは対照的に印象的だったのは
国が医療費を払うヨーロッパの医師は
値段に関係なく患者に必要な医療を提供する。
アメリカのように支払能力により患者を差別したり、
受けられる医療行為を選択するような制度では
働きたくないと言っていました。
本当にその通りだと思いました。
万が一の時の最低限の安心感、
それは国が提供できる幸せの一つなのではないでしょうか。
ちょっと話が堅くなってしまいましたが、色々考えさせられた映画でした。
_____
お散歩中こんな背高のっぽな鳥に出会いました。

PS 確かに日本へ犬を連れて行く場合の法律が最近変わりましたよね。
マイクロチップや狂犬病の注射などの手続を全てクリアするには
現地で半年以上かかるので、私もちょうど駐在員の方など、
海外での滞在期間が急に変わる可能性のある人たちのペットが心配でした。
海外に住む日本人向け、そして日本国内でも
この法律がより多くの人に認知され、
ペットを飼っている人たちが事前に
準備できるようにしてもらえたら、と願っています。
http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/newquarantine.htm
ヒロコ・グレース at 10:10|
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