Quebec
2007年05月26日
今週はじめ、カナダのケベックとモントリオールに行ってきました。
ニューヨークからは避暑地として訪れる人が多い場所なので、
ちょっとタイミング的には早かったのですが、
美味しい食べ物、ギャラリー巡り、教会などを休む間もなく訪れ、
とっても充実したlong weekend でした。
飛行機で1時間ちょっとの距離なのに、そこはまるでヨーロッパ。



ビックリしたのが街並みは昔ながらの建物と石畳もあり
とってもかわいい雰囲気なのに、インテリアはモダンなところが多いこと。
ホテルなど、建物の感じからは想像できないくらいバシッと決めてあり、
雑誌から飛び出してきたようなところばかり。
思わずいっぱい写真を取ってしまいました。

今回は仲良しの夫婦(Wiiを持っている)と4人で行ったのですが、
彼らがカメラを忘れたということもあり、
なんだか小さなことまで記録しておきたいというハリキリなのか、
責任感からなのか、後で数えてみたら200枚もとっていました。
今回は写真のオンパレードですね。
行きは乗り継ぎ便だったのですが、乗り継いだのはなんとプロペラ機。


懐かしい。
そう言えば、以前マドレーヌ島にアザラシの赤ちゃんに会いに行ったときに
この飛行機乗りました。確か数ある島を各駅停車してたなー。
なぜか一番前に一組だけ反対を向いた座席があります。
特にスチュワーデス用ということではありません。

以前はこの席に前の乗客とひざを付け合せて
そして全ての乗客の目線を避けるように下を向きながら乗りました。
When we boarded the plane,
the flight attendant directed us to these seats again!!
What are the odds?
でも機転を利かせてくれて違う席に変更してくれました。
まぁ、短いフライトなので差ほど問題にはなりませんが、
やっぱり前を向いて乗ったほうがcomfortable!
ケベックのサンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂


ここに来て、松葉杖が必要なくなった人たちが置いていったもの。

セント・ローレンス川を望むお城のようなホテル、フェアモント


そこのバーで一休み


ギャラリー


右側は建物に描かれた絵
暖炉の前でセルフサービスの朝食。クロワッサンが美味しかったぁ!

モントリオールへは電車で移動

セリーヌ・ディオンが結婚式をあげたことでも有名なノートルダム大聖堂。


コバルトブルーがとっても綺麗でした。
素敵なアウトドアテラスがある、
ホテルに隣接したレストランで昼食。天気も最高!!

ジャック・カルティエ広場には休日ということもあって人がいっぱい!

今回の旅行でカナダの面白い標識にもびっくり。
(私ってどうやらこういうことが気になるみたい)
これってどういう意味?歩行者が右にも左にも?

体の不自由な人ですか?

アレッ?これって「止まれ」の標識?
アレレレ?親切にどの道に「止まれ」の標識があるか明記してあります。
これには笑いました。

ヒロコ・グレース at 03:27|
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Virtual exercise
2007年05月18日
昨日はNYのダンススクールの取材でタップダンスのクラスを覗いてきました。

ここは様々なダンスを習うことができるところで、
プロのダンサーから趣味で通っている人まで老若男女が集まっていました。
実はこのダンススクールに2年前、女の子の友達のbachelorette party で
スタジオをレンタルしてベリーダンスを習ったきり。(かなり笑えました)
でも今回はタップダンス。
昔から興味はあったのですが、体験クラスを20年以上前(!!)に
1回だけ受けた以外まったく無縁で、
タップシューズを履くのも昨日が初めてでした。
ビギナーのクラスということで参加させてもらったのですが、みんな上手すぎ。
えええー、みんな本当に初心者??
よく話を聞いてみたらまだその下に
ベーシックというクラスがあると知ってちょっと安心。
でもせっかくなのでチャレンジしてみたら、結構楽しめました。
厳密に言うともちろんステップはきちんと踏めてなかったですが、
ビートに合わせて足で音を出すという感覚がとっても心地よかったです。
一人で密かに「これって何かに似ている」と思っていたのが、
「ダンスダンスレボリューション」!!
私だけですね!(笑)
どうしてかと言うと、4月30日付けのニューヨークタイムズの記事で
こんなものがありました。
P.E. Classes Turn to Video Game That Works Legs
全米の多くの学校でDDRを体育の授業で取り入れているということ。
“…schools deploy the blood-pumping video game Dance Dance Revolution as the latest weapon in the nation’s battle against the epidemic of childhood obesity. While traditional video games are often criticized for contributing to the expanding waistlines of the nation’s children, at least several hundred schools in at least 10 states are now using Dance Dance Revolution, or D.D.R., as a regular part of their physical education curriculum.”
そう言えば、何年も前にこれに熱中したよなー。
最近、車に乗ることが多くて運動不足だしなー。

という訳で、DDRを引っ張り出し、
ひまを見つけてはちょっとこれで汗をかいています。
良かったまだ取っておいて!
友達が遊びに来たときもこれで盛り上がり、家では再ブームが起きています。:)
実は先日友人宅でWiiをやったばかり。

ボクシングゲームで筋肉痛になるまで盛り上がりましたが、
んんん、これじゃ20年前とやっていることが一緒??
まぁ、運動になってるだけ良しとしましょう。
ヒロコ・グレース at 14:28|
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Let's get going!
2007年05月10日
色々な視点からの意見、そして懐かしい方からもコメントを頂き嬉しいです。
ありがとう!
最近暖かくて、私は冬眠から覚めたように色々アクティブにしています。
The Tribeca Film Festival was going on so I watched two movies in one day.
I don’t think I ever watched 2 movies in a row,
except on videos or on a plane,
仕事が昼間に終わったのでまず観に行ったのが、
昨年亡くなったジャズシンガー Anita O’day の一生を綴った映画。
ドラッグの多用は困りものですが、ハートを感じさせる彼女の歌声と
本当に豪快な性格、生涯現役で生き抜いた生きざまからはパワーを頂きました。


一つ目の映画館を出てからあまりにも天気が良かったので、
アウトドアのラウンジに立ち寄ることにしました。
フラットアイアンビルに程近いこのラウンジ(230 Fifth Ave.)は
目の前にエンパイアステートビルが見える絶景スポット。
今度、夕暮れ時にサンセットを見に行きたいな。

そして先日やっと今年1回目のゴルフに近所の友人を誘って出かけました。
ニューヨーク近郊のパブリックコースを始め
全米のコースは大抵なんらかの住人割引があり、
ここのグリーンフィーは週末で約3000円。カート代を含めても5000円。
もちろんプライベートコースと比べるとクラブハウスは必要最小限で
コースも手入れはあまり行き届いていませんが、十分十分。
(特に最近雨が続いたためひどい場所もありましたが)
ちょっと時間が空いたら練習に行ける価格ですよね。
また、これから夏にかけて日が長いため平日仕事を終えて
「ちょっとゴルフに」というのも全然ありえるので、楽しくなります。
去年はあまり出かけなかったので、
今年はせっかくなのでもう少しゴルフ場に足を運び上達したいな。

I entered a rally match on Sunday.
The event was held outside and the weather was really nice,
but a little on the cold side.
I had to quickly wear a jacket over the bright red T-shirt
we were handed out that showed we were volunteers for the event.
今回はラリーとオビディエンス(rally and obedience)という競技の
真剣な大会ではなかったので気軽に参加できました。
私たちはラリー(コース上にある20弱の指示に一つ一つ対応する競技)
に参加したのですが、普段は家でボーっとしているネネとペロも
他の犬や周りの誘惑に負けずにがんばり、
無事コースを終了することが出来ました。

この競技は犬とのコミュニケーションを大切にしているので
励ましの言葉は常時かけても良いですし、
場合によってコースの特定の場所でおやつをあげられるので、
ネネとペロも大満足。
2匹との番が終わった後、私はイベントのボランティアスタッフに加わりました。
このイベントを主催しているクラブは普段、上記の他にアジリティー(agility)など
犬と行なう競技のクラスを主催しており、
その運営にあたりメンバーにあらゆるボランティア活動をお願いしています。
ボランティアと言ってもメンバー自身も直接のメリットがあり、
1年で12時間奉仕をするとその次の年のレッスン代が少し安くなります。
でも何よりも、他のメンバーや同じ趣味を持つ人たちと親しくなれる
きっかけになり、とっても良いルールだと思います。
日本にいたころはもう少しボランティアということを
大げさに考えていたように思います。
「誰かに何かをしてあげる」のではなくて、
「ちょっとした助け合い」でみんながハッピーになれて、
それに参加できるのは本当に幸せなこと、と最近思います。
遊びだとは言え、今回のラリー競技、ネネとペロはばっちりだったのですが、
私のほうが指示を間違えてしまったり、練習不足だったので、
またクラスに参加して次の機会に備えたいと思います。
それにしてもネネの元気には感謝。
耳が遠いので大声で指示を出す以外は何の問題もなく、
ジャッジに “She’s going on 15.” って言ったら、
”She gets 100 points just for that!” って言われました。
さすがにこのイベントでは今年15歳のワンちゃんには出会いませんでした。
犬も人間も生涯現役、と言うか、
本人が楽しいと思える時間がなるべく長くあればいいなと思います。
ヒロコ・グレース at 02:59|
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ソーホー・ノリータ
2007年05月02日
たくさんのコメントありがとうございます。
残念に思っているのは私だけじゃありませんでしたね。
(ちょっと言葉が足らなかったかもしれないので補足ですが、
いくら重いカバンを持っていても、通勤で急いでいる人などに
手伝ってもらえるとは思わないので、
成田エキスプレスのプラットホームを利用する人たちは
心配しないで下さいね。
今回の例はゆっくりと階段を下りていた人々がいたことが前提だったので。)
思っていることを他の人に言い出しにくい、声を掛けづらい、
どう手を差し伸べればいいか分からないといった気持、
私も日本にいたころは感じていました。
でもアメリカにはお手本にしたい人がいっぱいいます。
今では躊躇せずに色々な人に積極的に声をかけられるようになりました。
例えば席を譲るという一つの例を取ると、こっちに来て学んだのは、
「誰に譲る」というのを明確にしないで、譲りたい人が近くに来たときに、
「私そろそろ降ります」的に席を立つととってもスムーズです。
私もお年寄りの定義に悩んだことがあったので、この方法にしてから
気楽に席を譲れるようになりました。:)
前回のコメントで伝えたかったことは、折角心優しい日本の人々なのに
表にうまく出せなくて残念だな、という点。
でも、これも全て教育と慣れ・習慣が影響していると思います。
現に私がいい例ですもんね。
置かれている環境が大切という観点から、学校や家庭でもっと率先して
周りの人に手を差し伸べる練習、
具体的に人を助けたい時にはどう声をかければいいのか、
そして日頃大人たちが良いお手本を示していければいいんですけどね。
.....
さてさて、週末はソーホー・ノリータ地区にいました。
ご存知だと思いますが、ここはもともとアーティストが集まる倉庫街でしたが、
今では高級ブランド店があちこちに点在する一大ショッピングエリア。
ただ、家賃の高騰でまだ駆け出しのデザイナーなどの小さななお店は少なくなり、
面白さが無くなったという人もいますが、
やっぱりあのキャストアイアン様式の建物と
何か新しいものはないかと目を輝かせている人たちのかもしだす雰囲気には
独特のものがあります。
ノリータにはまだ他で聞いたことのない小さなお店もいっぱいあります。


ちょっと歩きつかれて小腹が空いたので軽いものが食べたくなって、
お店の奥に10-15人くらい座れるスペースがある可愛いフレンチカフェの
「セシ・セラ」に入ろうと思いましたが、やっぱり混んでいました。
ここのペイストリー好きなんだけどな。


一度行ってみたいと思っていたその先の「カフェハバナ」も
外の道まで並んでる~。

週末は時間をずらしても駄目なところは駄目。
試しにその2店の間に見つけたライスプディング専門店が空いていたので、
入ってみることにしました。
ライスプディング??と不思議に思う人もいるかもしれませんが、
世界各国で色々なバージョンがあって、欧米ではクリスマスや
かしこまったディナーにも出てくるアメリカのcomfort food 的な存在で、
私も以前数回食べたことがありました。
I had heard people raving about this rice pudding, so I decided to give it a try.
中に入ると何だかとってもモダンな内装にまるでアイスクリーム屋さんのように
色々な種類のライスプディングが並べられていました。
何にしようかな?
Even the fact that you can have a taste spoon before you make your decision,
reminded me of an ice cream store. I had no idea what to choose,
so I went with what the staff recommended—which was raspberry rice pudding.
3つほどある小さなテーブルの一つに座り
カラフルなプラスチック容器に山盛りに入れられたほんのり薄紫色をした…
なんと説明すればいいのか…
ごぼごぼしていてミルクを使った料理の途中経過のようなもの。
色合いに食欲はそそられませんでしたが、取りあえず一口。
んんん、ラズベリーの爽やかさが口に広がりますが…。
んんん、食べられなくはないけど、不思議…。
んんん、風味がないベーシックなものを頼めば良かったかしら?
洋食やアジア料理、デザートも大好きですが、
やっぱり日本のお米で育った私としては、
甘味が強くてラズベリー風味のライスプディングはダメかも。
以前、シンプルな味付けのものを食べた時はそう思わなかったのに。
でも、アメリカで育つとこれを絶賛するほど美味しいと感じるのかしら?
隣のテーブルを見たら結構残していました。
(どうやらフランス人観光客のようでしたが)
それからまた色々寄り道をしながら家路につきましたが、
やっぱりこの界隈の建物は歴史があって大好き。
石畳がまだ残る場所、古い建物の良さを生かしつつ、
新しい使い方をしている場所がいっぱい。
その中で今回発見したのは、この元警察署の建物。

実は中は完璧にリフォームされて高級アパートとして利用されているのです!!
以前にはレオナルド・ディカプリオやシンディー・クロフォードも住んでいたそう。
こういった建物をそのまま使うという発想が最高!
歴史的なものを保存して、美術館や資料館にするのもいいのですが、
やっぱり日々、生活のコアの部分で利用できるなんて楽しそう。
NYは時代の変化に合わせて変わりつつも、
昔の良さを残すのがとってもうまい気がします。
ヒロコ・グレース at 10:05|
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