みなさん、大変ご無沙汰してしまいました。
コメントで私のブログが幸せ、とまで書いて頂いたのに…
書くお仕事がどーんとたまっていて、
一日何時間もコンピュータに向かっていて、終わると、
もうコンピュータは見たくない!!というモードに入っていました。
失礼いたしました。
先週から今週にかけて振り返ると、
天気はまったく予測できませんでしたね。
突風のような風が吹いたかと思えば、
雪が降り氷点下の日々が続き、
今日は摂氏15度くらいのポカポカ陽気。
洋服を選ぶのに毎日困りました。

でも、色々と面白い経験もしましたよ。
一つはなんとも楽しい、大好きな場所で行なわれました。
開店前のバーニーズNYの化粧品売り場!

It’s every girl’s dream, isn’t it? …to walk around all the counters
and try different cosmetics, perfumes, etc. on
without anyone coming after you like a hawk asking,
“Would you like to try this on?”or
“We have a special gift for you today”or
“Are you looking for something in particular today?”
Yada yada yada.
でもその日は男性のクルーやお店の人だけで、女性は私だけ。
仕事の合間を見計らって、あれを試したり、これを試したり。
思う存分楽しむことができました。
余談ですが、上に書いたyada, yada。
書いてから思ったのですが、日本語の嫌だではありません。
NYではblah, blah とか etc., etc. という代わりに
yada, yada を使うことが多いみたいです。
意味は全部一緒で「その後、色々あって…」みたいな時に使います。
.....
それと、昨日はソーホーで行なわれている
Off off broadwayの劇を見てきました。
コンセプトは人のアパートの中で行なわれるということなのですが、
これが役者さんをメチャクチャ近くに感じることが出来て
すっごく楽しかったです。
目線もミュージカルや普通の劇のように、
ずっと前を見ているわけではないので
自然なスタンスで捉えられ、疲れませんでした。
それと、人のお家にお邪魔するのって楽しいですよね。
例え知らない人でも、このビルの中ってどうなっているんだろう
という興味を満たしてくれます。

それで一つ思い出したのですが、
マンハッタンって日本よりも
自分の家に人をあげるのに抵抗がないように思います。
とても良い例が、自分が住んでいるマンションを引越しする時。
ほとんどの賃貸契約には次の賃貸人の候補者に
部屋を見せなければならないという項目が入っているのですが、
もちろんタイミングは応相談…のはず。
前回引越しをした時、家は犬が2匹いて心配なので、
私がいない時には誰も部屋に通さないで下さい
と管理人に頼んでいたのですが、お構いなし。
ある日、私がシャワーに入っていた時に管理人がチャイムを鳴らして、
もちろん返事をしなかったら、しばらくしてガチャガチャって鍵の音が!!!
日本じゃ考えられないですよね。
でも、どうやら私がわざと居留守を使ったかと勘違いして、
”You’ll get in trouble if you don’t show your apartment.
Everyone else in the building just gives me the keys
to show their place, when they are not there.” と逆ギレ。
どう考えてもシャワー浴びている間に
鍵あけて入ってきた人が悪いと思うのに!!
でも、本当に他の賃貸人はいない時に
勝手に見ず知らずの人を部屋に通しているのかなぁ?
それから色々な人に聞いてみたら、
結構そのへん気にしない人が多いように思いました。
びっくり、これはカルチャーショック。
確かに、最初アパートを探している時に、
人がまだ住んでいるところが殆どでした。
それも、かなり散らかっている状態の場所が多くて、
まずはこっちが遠慮していたんですが、
住人は見ず知らずの人が入ってきているのに、
床に洋服がどっさりたまっていても
気になっているようには見えませんでした。
日本で育つとせめてそういう時は
ちゃちゃっと横に片付けたりするものだと思っていましたが、
そういう人は一人もいませんでしたね。
恥というのをあまり感じないのでしょうか。
住人不在の部屋では、何か盗まれたりしないのか不思議でした。
内覧には管理人や不動産やさんがついていると言っても、
細かく監視されているわけじゃないし。
訴訟国家のjこういう一面にもびっくりしました。
郷に入れば郷に従えとは、この時ばかりはいきませんでした。
いつ入ってこられるのかとか、
丁度タイミングの悪い時に
「今、お部屋を見てもいいですか?」ってこられそうで…。
結局マネージメント会社と交渉して何日か日にちを決めて
オープンハウスをすることにしました。
3回目で次ぎに借りる人が決まりホッと一安心。
これでまたアパートが残りの時間
自分のものに戻った気がしました。
でも、このシステムがあるから
マンハッタンでは回転がとっても速く
occupancy rate(居住率) 97%とかキープできるんでしょうね。




