Chillax
2008年06月21日
皆さん、ご無沙汰しています。
最近ちょっと調子を崩していました。
あまり詳しくありませんが、バイオリズムの「山」、「谷」で言うと
谷に入っていたような感じです。
(アップダウンが激しいのはゴルフのスコアと一緒かしら?笑)
その良い例が相変わらず調子悪いコンピューター。
ついにエラーメッセージが出て付かなくなってしまいました。
さっさと新しいコンピューターを買えばいいのに、
どうも何をどこで買おうか悩んでいるうちに
私の「直してみせる魂」に火が付いてしまい、
先日1日あーでもない、こーでもないと色々試していました。
チェックを実行したり、
壊れたらしいOSをディスクからリペアしたり、
古いファイルを圧縮したり
(途中フリーズしてもまた立ち上げると
ちゃんとそこまでは圧縮されているんですね)、
そして機械の中もお掃除。
もっと中もマメにお掃除したほうがいいのかな?
どうも開けるのは勇気がいる。
しかし、びっくりしたことに
このお掃除で一つ問題の山を越えました。
(お掃除する前はまったく開かなくなっていました)
コンピューターの中の細かいところは
軟らかいブラシでほこりを取り、
ブラシで満足に出来ない箇所は
ドライヤーの空気をあてていました。
そうしたら、ポロンと何かファンの後ろに落ちたのに気づいて
見てみると、なんとハエ!!
死んだハエが挟まっていたのです。
Gross!! I knew a fly had followed me inside one day
and I tried to catch it, but after a while,
couldn’t find it anywhere.
こんなところに紛れ込んでいたのですね。
そしてその直後にコンピューターが一応スタートしました。
うーん、ハエのせいだったのかしら?
それとも偶然?不思議。
まだ不安定ですが、ちょっと日本行きが決まったので
I will deal with it when I get back.
Or maybe I might look for one in Japan.
さて、話は一転しますが、
”Chillax!”
この言葉聞いたことありますか?
俗語なので辞書には載っていないと思いますが、
年下のお友達に以前聞いて、
Chill out とRelax をくっつけた造語で、
結構気に入ってます。
インターナショナル・スクール時代、
日本語と英語を混ぜて
私たちにしか分からないような
造語を作っていたのを思い出しました。
話すときは「Me は…」から始まり、
例えば図々しい人のことはZuus
(She’s so zuus) と言ってみたり、
何かにびっくりして「やだぁ」というのは
Yader となぜかer をつけて
イントネーションを変えてみたり。
書き出してみるとバカバカしいのですが、
今でもそのころの友達と会うと
この話し方になってしまいます。
そんな言葉と似た感覚だった
ChillaxをWhole Foods の中の
ポスターで見つけたときはびっくり。

でも、一人でぱっと立ち止まり、
写真を撮っている私のほうがびっくりされていたかも。
やっぱりちょっとお気に入りです。
日本行きの準備でばたばたしていますが、
また書きますね。
日本はもう梅雨真っ只中なのかしら?

Out and about with friends.
ヒロコ・グレース at 13:19
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Being green
2008年03月07日
ちょっとご無沙汰してしまいました。
前回のエントリーにいっぱいコメントを頂き、
ありがとうございます!
手伝っていただいたおじさんには
その後15分くらいして落ち着いたところで
電話しました。
自分のことのように喜んでもらって、
本当にやさしい方でした。
母にももちろん感謝ですね。
家のママは年のわりにはとっても元気で、
話し出すと止まりません。
私が一人っ子と言うことと、
小さいころには仕事について来ていたせいか、
かなり過保護だと思います。
今でも毎日のように電話をしています。
If I were in any sort of trouble,
I know they will do their absolute best to help me.
I am very fortunate to have such loving parents.
...
さて話は変わって、最近エコ関係の文字が広告や雑誌によく登場します。
NY街物語でもファッションの世界に
広がりつつあるエコを取り上げたばかりです。
まだ基準が曖昧に感じられるエコですが、
私が訪れたお店、Ekovaruhuset では
かなり厳しい目で素材や製造工程をチェックしていました。
やはり、この世界はオーナーや会社のポリシーで
商品が大きく左右されますね。
エコ商品は
確かに地球環境を無視して
会社の利益ばかり考えているものよりも、
身の回りにあって心地いいですし、
今はまだ少し高めの金額を払っても、良いことをしたな、
という気持ちになれるのがとてもよいです。
しかし、そもそも消費大国のアメリカとエコって
今まで結びつきませんでした。
But I see the word, “green,” all over the place these days.
Just 5 or 10 years ago, “green” was just a color.
ここまで目にするとどの企業が本当にエコに取り組んでいて、
どの企業がこのブームに乗っているだけなんだろう?
と考えてしまいます。
「エコ」とうたっているのは
実はただ単に売り上げを伸ばす戦略なんじゃないかなって。
でも、関心が高まるのは良いことだし、
きっと徐々に浸透していけばいいんですよね。
...
エコとは関係ありませんが、
最近みどりのものを習慣にしようと思っています。
それは、wheatgrass juice!
I saw someone gulp down a tiny cup in Jamba Juice before
and was wondering what it was.
これは小麦の草で、
皆さんの中でもジュースバーの奥に置かれている
10センチくらい伸びた芝生を見たことある人いるんじゃないですか?
そのエキスを特別なジューサーで絞りだし、
おちょこサイズのコップで出てきます。

それをクイッと飲み干すのですが、
これがかなり体にいいらしいのです。
味は決して美味しくはありませんが、
「んんん、マズイ」という言葉は出てきません。
2杯目とまではいきませんが、
甘味も少しあってまぁまぁな味です。
朝は人それぞれ、コーヒーなどの飲み物を
口にするのが習慣になっていることが多いですが、
私の場合このジュースバーまで犬たちと歩いて
wheatgrass juice を飲むことにしようと思っています。
マネーや貯蓄に関する本で以前
“Latte factor”という言葉が流行りましたが、
(毎朝買うカフェ・ラテのように、
よく探してみると日々ちょっとした無駄遣いをしていることはある。
それを見直して貯蓄などにまわそうという考え。)
”Wheatgrass factor”(流行るかもしれない?)
ならコーヒーと違って健康的だし、2ドル弱とお値段も手ごろ、
犬のお散歩の目標もできて楽しい!
と3拍子そろってバッチリかも。
...
先週末、友人5人とFlushing, Queens の韓国街へ出向き
とっても美味しい焼肉を食べてきました。

炭火焼のお肉をはじめ、ペジュン、茶碗蒸し風、様々な副菜、
と食べきれないくらいオーダーしてしまいました。
もちろん残った骨2本は
ワンたちへのお土産用にするのも忘れずに。
クィーンズもマンハッタンもそうですが、
なぜか韓国街ではフローズンヨーグルトが大人気。
以前お話したピンクベリーというお店、ここではまだよく人が並びます
(他の場所での人気は一時期ほどではありません)。
クィーンズではもう一つ新しいお店を発見。
名前は「レッドマンゴ」。


メニューはオリジナルと抹茶、
とピンクベリーとまったく一緒でしたが、
トッピングは少し違っていて、
小さく切ったコロコロのお餅という変わったものもありました。
抹茶味にお餅ならわかるのですが、
どうしても私はオリジナル味のほうが好き。
おまけにフルーツとチョコレートも乗せたい。
合わない…
でもいいっか。
その三つをトッピングしてもらい、混ぜないようにして食べました。
友人はこちらのほうがピンクベリーと比べて
ヨーグルト味が強いと言っていましたが、
私は、トッピングに隠れてしまったのか、気づきませんでした。
それよりお餅をてんこ盛りにされたので、
焼肉の後にさすがに辛かった。
でも、大満足の夕食でした。

看板もほとんどハングルばかり。ここはどこ?
マンハッタンでは○×人街というのがいっぱいあり、
本当にさまざまな国の本格的な料理が食べられて楽しいです。
でも、なぜか日本人街というのはないんですよね。
少し日本食店が多いエリアはあっても、
日本人街というところまではいかない。
まぁ、散らばっていても
美味しいところはいっぱいあるのでいいんですけどね。
あっ、そう言えば以前のコメントにあったEN 私も大好きです。
出来立てのお豆腐が決まった時間になると食べられて、
内装もおしゃれで何度も行ったことがあります。
イタリアンをはじめ、洋食も好きですが、
ほっとするのはやっぱり和食かな。
それでは、今日はこの辺で。
ヒロコ・グレース at 03:08
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アパートの中は誰のもの?
2007年03月13日
みなさん、大変ご無沙汰してしまいました。
コメントで私のブログが幸せ、とまで書いて頂いたのに…
書くお仕事がどーんとたまっていて、
一日何時間もコンピュータに向かっていて、終わると、
もうコンピュータは見たくない!!というモードに入っていました。
失礼いたしました。
先週から今週にかけて振り返ると、
天気はまったく予測できませんでしたね。
突風のような風が吹いたかと思えば、
雪が降り氷点下の日々が続き、
今日は摂氏15度くらいのポカポカ陽気。
洋服を選ぶのに毎日困りました。

でも、色々と面白い経験もしましたよ。
一つはなんとも楽しい、大好きな場所で行なわれました。
開店前のバーニーズNYの化粧品売り場!

It’s every girl’s dream, isn’t it? …to walk around all the counters
and try different cosmetics, perfumes, etc. on
without anyone coming after you like a hawk asking,
“Would you like to try this on?”or
“We have a special gift for you today”or
“Are you looking for something in particular today?”
Yada yada yada.
でもその日は男性のクルーやお店の人だけで、女性は私だけ。
仕事の合間を見計らって、あれを試したり、これを試したり。
思う存分楽しむことができました。
余談ですが、上に書いたyada, yada。
書いてから思ったのですが、日本語の嫌だではありません。
NYではblah, blah とか etc., etc. という代わりに
yada, yada を使うことが多いみたいです。
意味は全部一緒で「その後、色々あって…」みたいな時に使います。
.....
それと、昨日はソーホーで行なわれている
Off off broadwayの劇を見てきました。
コンセプトは人のアパートの中で行なわれるということなのですが、
これが役者さんをメチャクチャ近くに感じることが出来て
すっごく楽しかったです。
目線もミュージカルや普通の劇のように、
ずっと前を見ているわけではないので
自然なスタンスで捉えられ、疲れませんでした。
それと、人のお家にお邪魔するのって楽しいですよね。
例え知らない人でも、このビルの中ってどうなっているんだろう
という興味を満たしてくれます。

それで一つ思い出したのですが、
マンハッタンって日本よりも
自分の家に人をあげるのに抵抗がないように思います。
とても良い例が、自分が住んでいるマンションを引越しする時。
ほとんどの賃貸契約には次の賃貸人の候補者に
部屋を見せなければならないという項目が入っているのですが、
もちろんタイミングは応相談…のはず。
前回引越しをした時、家は犬が2匹いて心配なので、
私がいない時には誰も部屋に通さないで下さい
と管理人に頼んでいたのですが、お構いなし。
ある日、私がシャワーに入っていた時に管理人がチャイムを鳴らして、
もちろん返事をしなかったら、しばらくしてガチャガチャって鍵の音が!!!
日本じゃ考えられないですよね。
でも、どうやら私がわざと居留守を使ったかと勘違いして、
”You’ll get in trouble if you don’t show your apartment.
Everyone else in the building just gives me the keys
to show their place, when they are not there.” と逆ギレ。
どう考えてもシャワー浴びている間に
鍵あけて入ってきた人が悪いと思うのに!!
でも、本当に他の賃貸人はいない時に
勝手に見ず知らずの人を部屋に通しているのかなぁ?
それから色々な人に聞いてみたら、
結構そのへん気にしない人が多いように思いました。
びっくり、これはカルチャーショック。
確かに、最初アパートを探している時に、
人がまだ住んでいるところが殆どでした。
それも、かなり散らかっている状態の場所が多くて、
まずはこっちが遠慮していたんですが、
住人は見ず知らずの人が入ってきているのに、
床に洋服がどっさりたまっていても
気になっているようには見えませんでした。
日本で育つとせめてそういう時は
ちゃちゃっと横に片付けたりするものだと思っていましたが、
そういう人は一人もいませんでしたね。
恥というのをあまり感じないのでしょうか。
住人不在の部屋では、何か盗まれたりしないのか不思議でした。
内覧には管理人や不動産やさんがついていると言っても、
細かく監視されているわけじゃないし。
訴訟国家のjこういう一面にもびっくりしました。
郷に入れば郷に従えとは、この時ばかりはいきませんでした。
いつ入ってこられるのかとか、
丁度タイミングの悪い時に
「今、お部屋を見てもいいですか?」ってこられそうで…。
結局マネージメント会社と交渉して何日か日にちを決めて
オープンハウスをすることにしました。
3回目で次ぎに借りる人が決まりホッと一安心。
これでまたアパートが残りの時間
自分のものに戻った気がしました。
でも、このシステムがあるから
マンハッタンでは回転がとっても速く
occupancy rate(居住率) 97%とかキープできるんでしょうね。
ヒロコ・グレース at 15:21
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Traffic signs
2007年02月20日
今日は用事の合間にワシントンスクエアパークを散歩しました。
The sun was shining and it was a great day.
The cold air didn't bother me so much as I walked through the park....
being careful not to trip on the snow
that still covered most of the pathways.
You get the true picture of size and distance in the winter,
because all the trees are bare.
I looked through the branches and fences and noticed
that there weren't too many people in Washington Square park today...
a bit lonely.
ソーホーからちょっと北、グレニッチビレッジの東側にあるこのエリアは
ニューヨーク大学の校舎…というかビルが立ち並ぶ、
普段はとっても活気がある場所で、
パフォーマーが思い思いの芸を披露したり、
NYUの学生がランチなど食べながらリラックスしていますが、
今日はこの寒さとPresident’s Dayという祝日なので人もまばら。
でもドッグランだけは別。
20人くらい集まっていて、犬が元気良く走り回るので
雪も全部とけていました。
ウチの2匹も一応ご挨拶に5分だけ寄りました。



後になって気づいたのですが、
ワシントン大統領就任100周年を記念して建てられた
このワシントン・アーチの前でPresident’s Day に写真を撮ったのは
タイミングぴったりですね。
(他に誰もそう思って撮っている人はいませんでしたが)

帰りにソーホーで軽く食事を取りましたが、
休日や夜のNYは本当に車が駐車しやすくて嬉しくなります。
おまけに今日は雪が心配で、
運転を躊躇した人もひょっとして多かったから空いていたのかも。
(昔は私もそうでしたが、4駆に乗り始めてからたくましくなりました!)
駐車に関わる看板も最初理解するまで時間がかかりましたが
(2,3メートルごとに規則が変わる場所もあってメチャクチャ複雑!)、
今はバッチリ。(と本人は思っています)
どれだけ複雑かちょっとご紹介しますね。

月曜日から金曜日まで、午前7時から午後7時まで停車禁止
(同乗者を待っている場合など)
クラクションを鳴らすな(皆バンバン鳴らしていますが)

月、火、木、金曜日の午前7:30-8時は駐車禁止
(これはstreet cleaning, 道の掃除をするためというのが主な理由です。)
日曜以外の午前8時から午後7時まで2時間駐車可
(メーターなどで料金を払って)
(日曜やこの時間以外はタダ、但し上の標識にも合わせて注意が必要。
例えば、月曜の午前8時前の7時45分だからタダだと思い駐車していると、
上の標識で駐車違反になります。)

No stopping とNo standing の違いが微妙で私もちょっと???です。
多分 stopping は本当に短い停車(人の乗り降りがないような)
ということなので、この場合普段から停車は駄目な区域ですが、
月ー金の午前7時から午後1時までは絶対に少しも止まっちゃ駄目!!
ということでしょう。

except と including は注意が必要です。上の看板は日曜以外。
下は日曜を含めた毎日。
普段から商用車しか停車できない場所ですが、
月ー土は商用車でも上の看板の時間帯は停車できません。

これも似ていますね。

バスレーンの看板の下にジョークが入っている看板発見!
駐停車禁止のフレーズに続き、NO KIDDING!
「冗談じゃないよ」
アメリカらしいですね。

I found my favorite sign in a bank window.
酒類販売許可証を持っていないレストランに張られているサイン
BYOB (Bring your own booze/bottle)
(お酒は各自持参)をもじったもの。
Bring your own DOG!!
早速連れて行き犬用おやつをもらいました。
銀行もあの手この手で客引きしているんですね。
ヒロコ・グレース at 15:59
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MA
2007年01月11日
皆さん、いつもコメントありがとうございます。
読んでからどんな印象を持ってくださったのか分かると、
書いているほうも次はどんなことを報告しようかなと意欲がわきます!
確かに家のワンたちは結構おとなしく留守番をしてくれるので助かっています。
(鍵の音とか私たちが帰ってきた気配がすると2匹の合唱が始まりますが…笑)
昨日はNHKでMAのお仕事。
映像を見ながらナレーションをのせていくのですが、
それにしてもMAって何の略なんだろう。
アメリカではvoice over という風に表現されることが多いので、
これとは関係なさそうだし…
Multi audio だという説を聞くことがあるけど、
本当にそうなのかな?
以前、違う仕事でアメリカ人の音声担当のスタッフにMAって言ったら
困った顔をしていました。
普段何気なく使っている言葉、
意味は分かっているつもりだけど、
いざ説明しようとするとつっかかることってありますよね。
まぁ、それはさておき、MAはいつもこういうところで行なっています。

5番街に面しているオフィスに到着してから
真っ先にプロジェクトルームへ行きます。
そこでコメントを読み、変更箇所、読み方などを確認してから、
同じビルの中にあるスタジオへ。
大きなガラスの窓で仕切られた奥のブースに私だけ入り、
外の部屋にいるディレクターとはヘッドホンとマイクを通して会話できます。
私の前には映像を確認できるモニターと
ディレクターがタイミングを示すキューランプ
(これがついた時に話し出します)があります。

ディレクターの指示で録音を始めたり、音のバランスを直したり、
ナレーションの入るタイミングを変えたりするお仕事はほとんどの場合、
あるアメリカ人の技術士が担当してくれています。
もうかなり前ですが、初めてのときは
「コメントは全部日本語なのに大丈夫かな?」と心配したのを覚えています。
これが、まったく問題なし!
技術士としての腕もそうですが、勘がいいのでしょう。
コメントを取り直したりする時、
「この辺の秒数で」或いは
「こういった映像で二つ目の文章の頭から」(もちろん指示は英語ですが)
という注文にも即座に対応して場所を確定してくれます。
めちゃくちゃ速い。
時にはどういった日本語の言い回しか聞かれ、
その音の感じで一発で探しあてることがほとんど。
これにはびっくり。
日本語が話せないのに、
どうしてそんなに的確に見つけられるのか聞いてみたら、
どうやら彼は音楽をやっていて、
それと同じ感覚で日本語も音のつながりとして捉えているみたい。
なるほど。考えたこともなかった。
言葉の壁ってときにはさほど弊害にはならないこともあるんですね。
帰りにまたプロジェクトルームに立ち寄り、雑誌をぱらり。
あっ、タイムアウトだ。

NYに引っ越したとき、最初に定期購読した雑誌で
it covers everything happening in NYC.
Music, theater, restaurants, articles on current topics, etc.
Actually, our real estate agent recommended it to us,
when we were looking for an apartment.
アメリカ人の年始の関心事…それはNew Year’s Resolutions!
(A lot of the time, it has to do with dieting or getting in shape,
after all the eating during the holidays. 耳が痛い…)
タイムアウトも例に漏れず生活改善の記事がのっていました。
私の今年のresolutions の一つは食べ物にもう少し気をつけること。
まぁ、日ごろから野菜を多く取るようにはしているのですが、
もっと買うお店から料理のしかたまで
注意を払わないといけないなぁ、と考えています。
(そう思った理由の一つはSupersize me という映画を
DVDで観たからなんですけどね。
これはファーストフードを1ヶ月食べ続けた結果、
どれだけの悪影響が体に出るかという
軽いタッチのドキュメンタリーで、
見てから結構気持ち悪くなってしまいました…笑)
皆さんはNew Year’s resolutions 決めましたか?
ヒロコ・グレース at 02:41
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Christmas
2006年12月24日
Merry Christmas!
皆さんはどんなクリスマスお過ごしですか?
私は2人のお友達からパーティーに誘われています。
それぞれプレゼント交換があるので、
ここ最近頭を悩ませていましたが、
一つはいいものが思い浮かびました。
ヤンキースファンが多く集まるほうのパーティーには、
ヤンキースのロゴ入りモノポリーゲーム。
他のグッズは持っていても、多分これはないと思います。
喜んでもらえるといいのですが。
ちなみにご存知だとは思いますが、
ニューヨークではあまり
「メリークリスマス」
という言葉を周りの人に使いません。
なぜかと言うと、様々な宗教の人がいるので
失礼にならないようにです。
Happy Holidays
と声を掛け合えば
どの宗教のお祝いにも当てはまります。
ユダヤ人が多いマンハッタンのアパートのロビーなどではよく、
クリスマスツリーの隣にメノラキャンドル
(8本のキャンドルを一つずつ付けていく、
ユダヤ系のお祝い、ハナカのシンボル)が置かれています。
こういう時に私は、
色々な文化を自然と肌で感じ取れるニューヨークっていいなぁ、
とつくづく思います。
Happy holidays to you!

ヒロコ・グレース at 08:00
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Dog Heaven
2006年12月07日

The first time I experienced off-leash hours in Central Park,
I thought it was “dog heaven.”
Hundreds of dogs were running around and having a ball,
playing with other dogs or just taking a very stimulating walk with their owners.
The amazing thing was that there were no serious fights.
It was just this very happy environment where dogs were used to interacting with each other,
or just minding their own business.
Since then, I have been taking my dogs to Central Park frequently
and we always have a great time.

セントラルパークをはじめ、
ニューヨーク市の公園(特別なドッグランが設けられていないところに限る)では
夜9時以降から翌日の朝9時までは犬をリード無しで散歩しても良いという決まりが
20年間暗黙の了解で続けられてきました。
しかし日本と比べてニューヨークの警察官は
歩行者に対しても必要とあらば
容赦なくキップを切ると聞いていたので、
最初はこの制度が「違法」でないかちょっと心配でした。
厳密に言うと、これまでの法律では放し飼いはだめなので…。
でも朝9時前にネネとペロを連れて公園を訪れると、
警官が目の前にいても飼い主達は皆犬を自由に走らせているのを見て、
私も安心して犬たちを連れていくようになりました。

私の「世界中で最も好きな公園」のベストワンにセントラルパークをあげるのは、
この制度があるからと言っても過言ではありません。
まぁ、逆に言うとそこまで好きじゃなかったら
朝が苦手な私が眠い目をこすりながら7時前に起きて公園に行ったりしませんよね(笑)。

ここ最近ニューヨークのDog Lovers の間で持ちきりだった話題。
それは、このノーリード制度が「違法」にされるかもしれないということ。
ある団体が市を相手取って犬をノーリードで散歩させることは
衛生規範に反するという訴えを起こしたのです。
(詳しくはこちら http://www.nycoffleash.com/)
でも結果は公園のコミッショナーにそういった
ノーリードOKの時間を定める権利があるという判決で
飼い主側に有利なものとなりました。
それを聞いて私も大喜び!!
こんなに素晴らしい制度が無くなってしまったらどうしようと
内心ヒヤヒヤしていました。
はぁ、これで一安心。

アメリカの良いところは行政も住民の要望に耳を傾け、
検討の結果、制度や法律の見直しを柔軟に行なうところです。
(決めたことを守らなかったら罰則が厳しいという一面もありますが…。)
他民族国家だからこそ住む人の要望も多種多様で、
その変化に対応せざるを得ないということでもあるのでしょうね。

ヒロコ・グレース at 08:38
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Worth the wait
2006年11月20日
ずぅーっと前から行きたかったイーストビレッジにあるデザートバー
「チカリシャス」にやっと行くことができました。
と言うのは、これまで2回訪れたのですが、
2回とも運悪く閉まっていたんです。
1回目は定休日だったため
(そんなの調べてから行きなさい!
ちなみに月・火が休みです)。
2回目は別の場所で夕食をゆったり食べすぎて
ラストオーダーを過ぎてしまったため。
(デザート目指して急ぎなさい!)
ご察しの通り、I love spontaneity!
Some things are just more fun, when they aren't planned.
別の言い方をすると計画性が無いということでしょうか(笑)。
3度目の正直ということで今回は前もってスケジュールを組んで、やっと先日実現しました。
ニューヨークには美味しいレストランがいっぱいありますが
デザートバーというコンセプトは新しい。
普段は長蛇の列が出来るらしいですが、
早めの夕方に行ったので5分程度でテーブルに座れました。
店内は白を基調にしたすっきりとしたデザインで、
カウンターバーとテーブル席を合わせて20人くらい入れます。
カウンターはもちろん、テーブルにも
オーナーシェフ/パティシエのチカさんがサーブしに来てくれるので
お店の中が全部ステージのよう。
お客さんは一つ一つ手作りのアートを待っている気分です。
メニューは選べるメインのデザートのほかに
アミューズ、プチフールがついたフルコース。
と言っても、一つ一つが小さいのでペロッと食べられちゃいます。
このサイズがまた嬉しい。
アメリカにいると何でもサイズが大きくて、
ある程度残してテイクアウトをしてもお腹はパンパン。
「もうしばらくあの料理はいいや」と思ってしまうほどです。
腹八分目とはよく言ったもので、繊細な味を楽しむ余裕が生まれます。
私が選んだのはパンナコッタ。
プルンとしたタイプと違って、
出来立てが口の中でとろけていきました。

りんごのパンプリンも味見をしましたが、
Granny Smith Apples で作ったアイスクリームの爽やかな風味と絶妙なコンビネーション。

その後出てきたココナッツマシュマロもくせになりそう。

デザートワインも豊富でデザートとペアリングもしてくれます。
Needless to say, I was all smiles.
今度いつ行こうかな?
---------------
Worth the wait = 待つかいがある
spontaneity = 自発性。何かを思いたった時に行動する。
ヒロコ・グレース at 12:35
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