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さて、今回は大学のキャンパス内でのminority groupについて。
この大学にいて、ESL時代の図書館での出来事以来、minorityとして扱われたことは一度もなかったんやけれども、
最近納得いかんことがありました。
各寮には、Quiet Hoursといって、11時から翌朝の8時までは出来るだけ静かにせなあかん時間帯があります。
このQuiet Hoursの間は、ビリヤードや卓球の用具は貸し出し禁止なんですが、
もし10時半ごろに借りて、ビリヤードのゲームが11時を少し過ぎるころまでかかるようなら、
そのゲームが終ってから用具を返せばいい、というルールがあります。
つい先日、夜の11時を過ぎて、少し酔っ払っとる一人のヒスパニック系の寮生の女の子が僕が働いている時にフロントデスクを通りかかった際、三人の学生がビリヤードをしよったんです。
その時、彼女が一言、"Oh, so you guys didn't let me play pool just because I'm a minority?"と言ってきたので、
"Pardon me?"と聞返すと、二、三日前に11時をすぎてビリヤードをしようと思って用具を借りようとしたら、フロントのセキュリティーに、"No. Sorry, it's past quiet hours."とキッパリ断れたのだとか。
今やってるゲームが終ったら用具を返すようにともう伝えてある、と言うと、
"FINE!! I thought we minorities were supposed to help each other! F**k you!"と怒鳴られ、
たかがビリヤードくらいで、何がマイノリティーじゃい。と思ったやけれども、
その瞬間から、あー僕もアメリカではマイノリティーの一員なんだ、と改めて気づかされました。
こんなこといっぺんもなかったんやけどなー。
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