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さて、徳島県の小、中、高の学校は二学期制と三学期制に分かれています。僕の住んでいる市では三学期制ですが、教えている教場によっては、両方あるんですよね。
三学期制の中学校では、つい先日期末テストがありました。
一年生、三年生の点数はまだ聞いてませんが、二年生の点数が返ってきました。
80点台後半から、100点の子もいて、ベテラン講師と一緒に手分けして教えてはいるものの、週の二時間は僕だけで教えているので、ええ結果が出せて嬉しかったです。
定期テストになると、生徒の点数を耳にするのは本当に緊張します。
「あーこれをしてて良かった。あーもうちょっと違うことをしておけば良かったかなぁー。」と、テストの結果から学ぶこともようけあります。
テストの時期になると、講師として「あーまだまだやなぁ。」と反省することもようけあるんですが、楽しみもあります。
それは、生徒の笑顔が見れることです。
確かにテストの難しさによって結果は違いますが、
自分の努力によって勝ち取った点数を誇らしげに教えてくれる生徒を見ると、微笑まずにはおれません。
今回嬉しかったことが二つありました。
一学期の中間テストでは60点代だった子が、今回はなんと98点だったんです。一年生の文法も復習しなければいけないものが多く、課題もいっぱいだったんですが、とにかく定期テストを頑張ろう!といつも一時間早く来て、勉強していました。普段はあまり話さない子ですが、僕が30点も上がった点数を見て、「やるなぁー!」と親指を立てながら言うと、彼も親指をグッ!と立てて、にこーーっとしてました。
もう一つは、部活動で頑張りたいから!と、通常ならノルマが終るまでは帰ることは出来ないのですが、総体が終るまではいつもより早くに帰らせていた生徒がいました。そして、その生徒が100点を取ってきたんです!
僕自身、部活動をしていた先輩として、「もし部活動に力を入れたいのなら、勉強も課せられたことは必ずやり遂げること!」と生徒には、かーなーり厳しく言ってきました。生徒の努力もあり、見事に勉強も部活動にもええ結果が残せたようです。
「100点取るんて気持ちええやろ?」と言うと、「めっさ気持ちええ!」とニコニコする生徒を見ると、
この仕事をしてきて良かったなぁと本当に嬉しくなります。
定期テスト対策をするのはこれで最後。大学卒業後、どういう進路になるかは分かりませんが、徳島の英語教育にこういう形で関わっていくのも悪くないですね。
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