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新学期から新しく教え始めた生徒たちに対し、新しく取り組み始めたことがあります。
それは、「考えるときに手を動かしなさい。」と伝えることです。
以前教えていた2、3年生は僕がバツをすれば、そこで答えが頭の中から出てくるのをただボーっと待つのではなく、
常に何かを書いていた生徒が多かったので、その時はあまり言ってこなかったのですが、
今学期から教えている生徒は強敵揃いなもので、どうしたものか、と悩んでいたんです。
一週間生徒を観察して気がついたのは、ほとんどの生徒が答えに詰まると、ただボーっとしているだけで、
鉛筆がまったく動いてなかったということでした。
以前誰かが言っていたのもありますが、自分の実体験も通して、英語って何かを常に書いているほうが覚えやすいし、
言葉も出やすくなると思うんです。大学の宿題をする時も、言葉に詰まったり、新しいアイデアが欲しい時は常に紙に何かを書きなぐって言葉を出します。
何度も何度も手を動かし、指と鉛筆を使って、脳みそに刺激を与え、言葉を出す。
このプロセスが出来ない子がようけおるんでないかなぁーと最近よく思います。
手が動いてない子に限って、眠たそうにするんですよね。
リスニングの練習にもなるし、これを機会に、「手を動かそう!」のポリシーをディクテーションの練習につなげていけたらなぁーと密かに考えています。Muhahahha.
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