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今日は徳島県内の公立高等学校の後期試験合格発表がありました。
結果は、
僕が教えよる生徒は今知っている限りでは全員見事合格しました!あー良かった。これでやっと安心できます。
さて、今回のテーマは、受験合格ではなくて、「英語力をあげるにはどうすればええか。」というのを、今日仕事場で起こったことを交えてお話しようと思います。
実はと言いますと、今日はえっとぶりに他の先生に注意を受けました。なぜかというと、その先生が「やるべきでは?」と思ってるページを飛ばして、その次のページを生徒に宿題として出していたからなんです。
僕の教えている塾では、個別と全体授業があり、全体授業の場合はワークを全て仕上げるのが目標なんやけれど、個別の場合は生徒の入会時期、レベルにより、ワークが仕上がらないということがよく起こるそうです。
今日教えていた生徒も実は今年の始めに入ってきた生徒で、期末テスト、基礎学力テスト、実力テストが重なり、重要なポイントだけを押さえて、飛ばし飛ばしでワークも進めていたんです。そやから、三年生のおらんようなったこの時期は仕上げに最適らしいんですが、生徒一人一人、週のコマ数も違うし、レベルも違うので、なかなか思った通りにはいきません。
レベルが違うと、教材を変えて教えるようには指導されるんですが、僕は最近それをことごとく無視しています。ほんまはアカンのですけど、レベルが低いからレベルの低い教材をずっと使うのには反対なんです。
レベルの違う三年生を受験まで教えてきて、今一番思うことは、
僕や他の先生が勝手に生徒のレベルを判断してはあかんのではないんちゃうかということです。
確かに無理にレベルの高すぎるものばかりさせるわけではありませんが、ある一定を超えると、英語を勉強するのって飽きてくるんです。特に、中学生レベルはそうなんじゃないでしょうか。
受験に出んから、これは教えてはいけない。こういう表現は教えてはいけない、とよく他の先生がおっしゃっているのを耳にしてきましたが、それでも僕は個別で教えてきた三年生には、出来る限り、三年間使ってきた英語でどれくらいの英文が書けるのか、読めるのかを、説明し、正直なところ、最後には英作文力だけは本当に最初と比べ物にならないくらい上がっていました。
最初はお堅いテーマで英作文をしていたのですが、後半は、本当に色々なテーマで英作文をしていきました。たとえば、中学生の恋愛事情や、友達の好きなところ、直してほしいところ、長髪か、短髪か、他にも色々です。
興味を引くようなテーマを選ぶと、本当に驚くくらいの英作文を書き、最後には、「英作文がいっちゃんおもろい。」っていう声も聞くことができました。
「英語力をあげる」には、上を望むことが大事なんではないでしょうか。いつまでも、同じレベルの英作をし、長文を読んで、文法問題を解かせても進歩はありません。正直な生徒は、何度も同じものをすればやる気もなくし、集中もしてくれません。
それを、講師として働いて8ヶ月経とうというやっと今気がつきました。
英語を楽しむには、一つのハードルを越えたら、もう一つ高いハードルを越えるように、こういうんも出来るんや!って、新しい英語表現に興味を持てる英語に触れていく必要が今の中、高校生には必要なんではないでしょうか。
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