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最近ようやくチョークを握って教えさせてもらえるようになってきました。
生徒の前に立って、教科書の本文の音読をしたり、英語を喋る機会が増えてうれしく思ってます。
さて、今回はチョークのお話。(前にもしたかも?)
肌が弱いので、毎晩授業が終る頃にはもう手はカサカサ。ケラチラミンのお世話になってます。
アメリカの大学でしか授業を受けたことがないので、他の国のことは分かりませんが、
日本とアメリカの学校の先生の黒板の使い方には違いがあります。
アメリカのドラマなどで学校の教室にある黒板を見たことのある方は、日本の教室の黒板に比べて、何かの違いに気づいたこともあるんではないでしょうか。
日本の先生方は様々な色のチョークを巧みに使って、何が大事とか、どうでもええこととか、絶対に覚える必要があるもの、とかで赤やら黄色などとチョークの色を変えるのを思い浮かべれます。
今晩も授業を見てて、そういえば、っと気がついたんです。
僕がアメリカに初めて行った際のカルチャーショックの一つに、授業の何が重要で、何が重要でないのか、というのが黒板を見ても分からない、というものがありました。
大して大事なものでなくても、赤で書いたり、黄色で書いたりするので、
本当に最初は戸惑いました。
三年もそんな授業を受けていれば、そういう黒板にも慣れてしまい、
高校の頃は色鮮やかだった僕のノートも、今では鉛筆かペンの黒色のみとなってしまいました。
なんか寂しいなぁーと、僕が自宅で教えている英語の授業のノートを見る度に思ってしまいます。
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