|
服部さんのエントリーを読んで書きたくなったので、今回は真面目に英語の話。
英語の勉強で大切なんは、動詞の現在、過去、過去完了形をちゃんと覚えることです。
中学の時、eat-ate-eatenなんて必死に覚えて、授業でちゃんと言えたんもんなれば、
"Very gooooood!"ってALTの先生に褒められたもんです。
動詞の過去形やら過去完了形やらとちゃんと覚えておけば受験にも役立ったはず(大学受験は受けたことないのでわかりませんが)。
ただ、学校で覚えただけでは使い方が分からんって事もあるし、例え英語を話せる環境にあっても、
んーーなんでこうなるんや?って考えても答えが見つからん事がよくあります。
今回の題名にあるように、"Have got"ハヴガットと"Have gotten"ハヴガットゥンは英文法、英会話の謎の一つ。
ちょいとその謎解きをしてみようと思います。
テレビや映画を観ていると、"Hey have you got a cigar?"タバコ持ってへんの?と、Have gotを使っての「~を持ってる?」っていう表現をよく耳にします。
僕はこれを聞く度に、"Have got"ちゃうやろ"Have gotten"やろ!とよく思ってたんです。
ペーパーを書くときにも、この使い分けがよく分からんようになり点を引かれたりして痛い目にあったもんです。
アメリカ人の友達に聞いてもあんまり役には立たへんので、自分で色々調べてみるとよーーーーやく答えが分かったような気がします。
"Tom has got three pens."と"Tom has gotten three pens."のニュアンスの違いが分かるでしょうか?
"Tom has got three pens"というと、「トムはペンを三本持っている」
"Tom has gotten three pens"というと、「トムは(何らかの方法で)ペンを三本手にいれた」というニュアンスの違いが生まれるんです。
"Has gotten"と言えば、どっかで買うたかもろたか、もしくは盗んだか、何らかの方法を使って手に入れたという意味が含まれるんだそうです。
"Have you got three pens?”も"Do you have three pens?"も同じ意味なんでしょうけれど、
"Have you got three pens?"の方が会話的でしっくりくると僕は思います。
さて、この"Have got"と"Have gotten"ですが、イギリス英語にはもう存在しないそうです。
イギリス人は三百年ほど前に"Have got"のみを使い始めたそうです。もちろんニュアンスを大事にして、両方を使い分けている方もいるでしょうけれど。
そやから、アメリカ人が"Have got"と"Have gotten"と使い分けているんを見たり聞いても決して間違った英語を使っている訳ではないんですね。
二年も大学にいて、ようやくこの謎が解けたかと思うとなんや悲しいけんど、まだまだ英語を使って生きていく人生を考えているので、これがbreakthroughになってくれればええなぁーと思ってます。
|
私もそのニュアンスの違いは初め疑問に思っていました。なんとなーーく、わかっていたのですが自信がなかったので友達と話している時にわざと間違えてみました。笑
すると友達が、「それちょっと違うんじゃない?」とその使い方の違いを教えてくれたのを覚えています。