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大きなバッグに荷物を制服やら書類やらをつめ、
夜行バスに乗って東京までの道のりをが始まりました。
何時間かかったかは覚えらんけど、カーテンの隙間から見える景色は見た事ないものばかり。
起きててもしゃあないので、バスに揺られて心地悪い座席に丸くなって寝たのを覚えてます。
何時間か経って、目が覚めるとビルだらけで、
本当、田舎もの丸出しで、「おぉーーーー」と声に出してしもた。
バスを降りて、まず向かわないかんかったんは、学校の近くに予約したホテル。
ホテルまでの道のりも、たっかいビルに囲まれて、「だよねー」とかテレビでしか聞かん標準語に、
「おおぉーーー」とまたまた田舎ものオーラを出してしもうた。
ホテルまでの道のりで気づいたのは、東京にいっぱいある区で人の感じが違うこと。
特に僕らがホテルをとった所はとんでもない。
歌舞伎町のとってもネオンでキラキラしてる、ひげの生えたお姉さんがいっぱいいるような所。
初めての体験で、ホテルに行くまでにはしゃぎ疲れてたような気がする。
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