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その日は早起きし、身だしなみもすべて完璧にして、受験会場に行くまでドキドキしよった。
ホテルの部屋の窓から外をみると、グテグテになったサラリーマンが電柱に抱きついて寝てたり、
これぞ歌舞伎町!っていう景色を楽しんだ。
朝早かったし、何かあると嫌なので、その日はタクシーで学校まで行きました。
学校につくと、もう生徒がいっぱい。単語帳を開けて読んでたり、英会話の練習をしてたり、
一人だけ取り残された気がした。でも、一人でいる方が気が楽な性格やけん逆に良かったかもしれへん。
姉とは学校の前で別れ、試験が終ってからどこかで待ち合わせることにした。
自分の受験番号のある席に座り、鉛筆、消しゴムを並べて、試験が始まるのを待つ。
「ここまで来たんやから、やらなしゃあない!」と言い聞かせ、
試験が始まるとそこまで緊張せずに、問題に集中できた。
出来なんて分からへんかったけど、なんとか試験も終わり、
後は昼からの面接を待つだけだった。
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