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久保家ウォーズからしばらく経ち、母の待ちに待った三者面談がやってきた。
職員室の前で、母と二人で約束の時間が来るのを待ってる間、僕の心臓はドッキドキ。
緊張はしとったけど、その日は僕には強い味方がおりました。
そう、僕の担任は僕の留学に大賛成してくれてたんです。
面談が始まって、母はさっそく一言、「うちのが留学したいって言よるんやけど、先生どない思うで?」と。
うちの担任は、まるで井戸端会議のおばちゃんのようにニコニコし手をひらひらさせながら、「お母さん、留学さしたらええんじゃわよー。久保は日本の大学いったってしょうがいないじょ。他の子では、こいつにはついていけんわ。久保は他のと違って変わっとるし。若いうちに何でもやらしたったらええんじゃわよ。」と。
「よっしゃ!そのままKOしてくれい!」と僕は心の中で叫んでました。
その後も、どうだのこうだの、と二人で長い間話とったけど、制限時間オーバー。
その日の三者面談は僕が思ったより、ええように事が進みました。
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