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三者面談から家に帰る車の中、
母の口が閉じることはありませんでした。
確かに母が反対する気持ちも分からん事もないけど、一度決めたらやる!っていう頑固な性格の僕も負けずに、どれだけ留学したいかアピールしました。
晩御飯を作るときも、晩御飯を食べるときも、僕の進路の話でもちきり。
その時、子供の未来は親にとっても、簡単には反対できんし賛成もできへん難しいものなんやなぁーと改めて感じました。
せっかく決めた進路やけど、片方でも親が反対するならそれは親不孝になるんやろうか、っていうのも色々考えてたんやけど、その晩とても嬉しいことがおこりました。
うちの習慣で(?)、いつも僕か母がお風呂に入ってる時に限って、母は何か大事なことを言います。
その晩は、僕がお風呂に入ってる時に母が風呂場のドアまでやってきて、
「受験、、、受けるんならやってもかんまんけん。明日、指定校の申請の紙出してきな。」と。
「ありがとう。」と言う間を与えずすぐにその場から去り、僕がお風呂から上がった時には、もう床についてました。
その晩は、久しぶりに母の隣に布団を敷いて寝ました。
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