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大学の授業を体験するのはその日が初めてやった。
皆私服で(当たり前やけど)、「おおぉーーこれぞ大学!」って大げさなくらいウキウキしてた。
教室は結構大きくて、100人以上入るんやろか?って先輩に聞いてた時に、教授が入ってきて、、授業が始まった。
その日は英語のオーラルコミュニケーションなんやらかんやらっていう授業だったと思うけど、いざ授業が始まっても何かが足りんかった。
生徒は下を向いて、携帯でメイルを打っちょるし、寝よるし、教授も知らん顔。
まぁ大学なんやから、個人が責任を持たないかんし教授も生徒にいちいち構ってられんのやろうなぁーっと自分を納得させてた。
でも、楽しみにしてた授業もそんなにおもしろいもんでもなかった。
先輩に聞いてみると、「ほとんどの授業がこんなやし、生徒もそんなに反応なかったり、ここの大学のは単調な授業ばっかりやで」って言われてしまった。生徒はテスト前しか勉強せんし、とも言われた。
そん時、大学ってこんなもん?って情けなくなったのを覚えてる。
そりゃすべての大学や生徒がこうではないだろうし、
勉強するかせんかは自分自身の問題やけど、
日本の大学に進んでも、英語の勉強をちゃんとできるんやろうかって疑い始めてたのは、その時だったと思います。
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