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blog title きっかけ 4 July 31, 2006

高三にもなれば、担任や他の先生に進路の決定をせかされる。

僕の友達もたいていの子が大学や短大に進学する気はあったみたいやけど、うちのクラスはどうも受験モードって感じではなかった。

何度も、色々な教科の先生に、「お前らはたるんどる!やる気があるんか?」っていうお説教されたりもした。

英語を専攻しようという気持ちがあった僕は大学探しを7月くらいにし始めた。他の子に比べれば、だいぶ遅かったんかな。

一ヶ月二ヶ月あっという間に過ぎて、進路のアンケートやら、なんやらかんやらで、三年生は受験モードで苛立ってる子もようけおった。

僕も一応、大阪か京都の外国語大学に進もうっていうのはその時にもう心の中で決まってたんやけど、何かが足りんくて、進路決定の用紙は出せずまま。

そんな時、二つ上の英語科の先輩から大学の授業を見にこんか?って誘われて、進路決めるのに役に立つかな、っと思って早速数日後にいってみることになった。

この続きは次回に。

ほなまた!

投稿者: 久保 豊 日時: 12:57 AM |
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blog title きっかけ 3 July 29, 2006

今回は久しぶりに「留学への経緯」をお話します。

高校三年生にもなると、受験勉強!って必死になっとる生徒はたくさん。

僕もその一人、だったと言いたいけれど、決してそうでもなかった気がします。

引退したはずのソフトテニス部に毎日放課後に行っては、後輩をしごきあげる。それが毎日の日課。

でも、もう一つの日課は放課後に色々な先生の話を聞きに行くことやった。

自分自身、色々な方面の仕事に興味があって、どうしようかなぁーーって悩んでて、やっぱりそういうのを相談するのは先生やろっ!って自分で勝手に判断し、暇そうな先生を見つけては、話をしてた。

あの留学のきっかけとなった先生とは毎日のように話をしてて、

ある日、僕が「どうして先生になろうと思ったのか?」って質問を投げかけた。

そしたら、自分の留学時代や大学時代の話、何を生徒に伝えたいかとか色々話をしてくれ、その時、僕の心に残った言葉がありました。

「共通の言語を話すことで、世界中の人と理解し合うことが出来る。そして、世界中の人とちゃんとその言葉を通じて理解し合うことが、世界平和に繋がるんじゃないかな、と私は思うんよ。ほなけん、私は英語の教師になろうと思ったんよ。」

その時、鳥肌が立ちました。

「世界平和」 とっても大きな目標やけど、この徳島の田舎から世界平和を目指すなんて、なんて素敵なんやろって思いました。

その時、英語を大学で勉強しよう、そうしっかり心に決めました。

その言葉はあれから4年たった今でもしっかり頭のどこかにあり、支えになってくれてます。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:00 AM |
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blog title Magic word July 28, 2006

7月26日の戸室さん(Pleaseの使い方)と山脇さん(Please あれこれ)のエントリーでお二人とも英会話ではとても大事な"Please"についてお書きになられてました。

そこで、僕も"Please"についてお話しようと思います。

学校でも習い、英語学習をされてる方にとって、「絶対知っておかなリスト」に入ってる単語です。

これから書くことは全ての人には当てはまりませんが、僕が日本人留学生についてちょっと気がついたことがあります。

それは、「日本の若い学生は、Pleaseを言おうとしない。」ということです。

決して知らないはずないのに、食堂やサイバーカフェ、大学外、レストランで見かけても、彼らが"Please"と言ったところをあまり見たことがありません。

「なんでやろ?」っと思い、勇気を出して日本語で話しかけたところ(僕と日本人学生との関係はまたの機会に)、

返って来た返事は、「えっ?だって、言ったって別にもっといいサービスしてもらえるわけでもないし。食堂で働いてるのって、大体英語分かんない人いっぱいじゃん?」

「いっぺんしばいてやろうか、このアホんだら。」っと思ったけど、情けなくなったので、それ以上何も言いませんでした。

もちろん僕だって完璧じゃありません。たまに、言い忘れて、一日中「やってもたぁー。」って思うこともしばしば。

でも、英語圏の小さな子供でもちゃんと使える、この"Magic word"

ちゃんと若い留学生の子達にも使ってほしいもんです。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:02 AM |
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blog title Little brats July 27, 2006

昨日ある友達に、

"Hey Yutaka, what are you doing tomorrow? Do you wanna do something fun with me if you are free?"

っと言われ、毎日暇やけん少し遠いけど、今日遊びにいってきました。

その子の友達の家は山のほぼ頂上にあります。「徳島の実家に帰ってきた気分。」と、一人で自然を満喫しとったら、どこからともなく子供の声が。

「まぁ子供一人や二人おるわな。」っと思ったんやけど、長年小さい子供と遊ぶ機会のあった僕の本能は、

「これは、子供一人二人の声やない。10人はおる!」ってすぐに感じとりました。

その時、「してやられた!!」って自分の過ちに気がつきました。。。

そう、友達の夏休み中の仕事はCamp counselor(キャンプ場の係員のお兄さんかな?)

振り返れば、友達がニコニコしながら水着を手渡して一言、"I'm sure they'll like you."

「しゃあない。やったるわい」っと自分に言い聞かせ、水着に着替えてキャンプ場に行ってみると、10人どころじゃありませんでした。

全部で23人。

そこで僕が一言、"Don't tell me we have to take care of this bunch of brats."

友達が満面の笑みで一言、"Oh I'm sure YOU'LL love it!"

それから、三時間、仕事だと言うことも忘れて、子供にかえった気分で23人のガキんちょどもと川で遊んできました。

その後おごってもらったアイスクリームは、すごい美味しかった。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:11 AM |
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blog title 失敗は自信の糧 July 25, 2006

現在大学は夏休み期間。

今夏は僕は日本には戻らずに、友達の家に居候をしています。

今回は、友達宅での話をしようと思います。

そこのお母さんは料理をするのが好き。決して毎日何か作るわけではないけれど、作るときはいっぱい作る。

二週間ほど前、友達のお父さん、Tylerさんの誕生日があった。それで、僕も料理をするのは好きやけん少し手伝うことに。

僕はサラダ用の野菜を手でちぎったり、色々してた。

そしたら、Nancyお母さんが僕に野菜の入ったサラダボウルを手渡して、一言、

"Yutaka, can you toss it?"

えっ?って一瞬戸惑ったけど、Nancyさんが"toss"せぇっていうたんやけん、"toss"せななっとボウルを逆さにして、生もの入れに捨てようとしたら、

"NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!"

っと、Nancyさんが叫びました。

もうお気づきの方もいるでしょう。"toss"には捨てるという意味以外に料理をする上で重要な意味があります。

toss: To mix (a salad) lightly so as to cover with dressing.
「ドレッシングがちゃんと全体にいくように、サラダを軽く混ぜる」という意味があります。

その意味を知らんかった僕は、もうちょいでせっかくのサラダを台無しにするところでした。

その場は笑いですんだけど、やっぱり単語を調べるときは全部読もう、と再確認。

今では、Food channelをみるのも日課になりました。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:00 AM |
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blog title きっかけ 2 July 24, 2006

「留学への経緯」をまた少しお話します。

英語が苦手っていうのはあったけど、決して成績が悪かったわけではありませんでした。
けど、やっぱり魅力は感じてなかった。

でも、高2の夏にやってきたあの先生のおかげで、英語をだんだん楽しめるようになってる自分がおった。

前のブログで紹介したような英語の楽しみ方も自分で見つけたり、洋書を読んでみようかな、とか色々な興味が溢れ出してた。

幸い、うちの高校には週に3日くらいはALTの先生がおって英会話の練習をする機会がけっこうあった。

高一以外はオーラルコミュニケーションのクラスはなかったけん、高2,3年生にとってALTの存在っていうのはどうでもよかったのかも。

でも、僕にとってはいい先生で、というより友達で、E-MAILをしたり、ペンパル探しを手伝ってもらったり、英語をコミュニケーションの「手段」としての使い方を教えてもらってたんだと、今振り返ればそう思う。

その時くらいから、英語を使って何かをするっていうことに興味を持ち始めていたんじゃないかなぁと思います。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:01 AM |
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blog title 笑いはタブー? July 23, 2006

海外に出かけるときや、移住するときに気をつけなけないかんことはいっぱいあります。

それは、文化をきちんと理解すること。

僕の失敗談から、知っとくといい事を一つ紹介ようと思います。

兄弟や、仲のいい友達、クラスメイト、同僚が間違いを訂正されたり、怒られたりしよる時に、ニヤッと声に出す出さないなしにして、少しでも笑ってしまった事ありますか?

少しでも笑ったことあるっていう人はご用心。

どこの国でもどんな人でも、失敗を他人に笑われるのはやっぱり嫌ですよね。

僕の経験上から、日本人より外国の方は、「自分の失敗に関係のない人に笑われる」っていうのを嫌がるんじゃないかなって思います。

もちろんすべての人ではあらへんけどね。

こっちにきた3年前、僕も従弟が何か失敗して怒られてる時に、わざとではないけど少しニヤッとしてしまって、その時こう言われました。

"I know I did something wrong, but you don't have any right to laugh at my mistake. It's none of your business!"
「確かに、失敗はしたけど、これはユタカには関係ないし、笑う権利なんてない!」

それからは、たとえ家族だろうと仲の良い友達であろうと、状況の分かってない時や、関係のない時は黙って何もせずに気をつけなっていうのをいつも自分に言いつけてます。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:36 AM |
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blog title What the heck does it mean? July 22, 2006

"Can you make sure if it's locked?"

僕の留学へのきっかけを作ったあの先生の一言。

何をいうてはるんか、ひとーーーーつも分かってませんでした。

固まった僕に、先生は、「ちゃんと窓しまってる?」とのたまいました。

「英語の成績がええだけやったらいかん!」ってその時、ハッとした。5時前にその先生と一緒に学校内の戸締りをしながら、ひたすらどうやって英語の勉強をするか考えてました。

その後、学校を出て、徒歩で5分くらいの駅で汽車を待ってたら、外国人発見。僕がのる汽車ではなかったけど、一両車がやってきて、どうもその人はそれに乗る様子。

電車にあんまり乗った事あらへんからわからんけど、一両の汽車のドアは全部いっぺんに開かへん。

駅で見かけたその外国人は、絶対にあかんドアの前でじっとドアが開くんを待ってたから、「これは教えてあげんとこの人乗り遅れる」って思って教えてあげようと思って駆け寄って、肩をトントン。

"Yes?"と振り返られて、少しびっくりしたけど、勇気をしぼり、ない脳みそも絞り、開かんドアを指差しながら出た言葉が、"It's locked."

"OH that’s why...!”っと言って歩き出したと思ったら、ものごっついでかい手で握手しながら"Thank you so much!"って言うてくれたのを覚えてる。

そん時、英語で人助けが出来たんがめちゃくちゃ嬉しかった。

ドアの戸締りに行った時に、"It's locked."っていう表現を教えてくれた先生に、その日は感謝した。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:00 AM |
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blog title 出会いは宝 July 20, 2006

今回は、ちょっと英語の話からはずれてしまいますが、一つ話しときたいなぁと思うことがあります。

「学校の先生より塾の講師の方が尊敬できる。」

僕の友達や後輩から、高校時代に耳にタコが出来るくらい聞かされてきた言葉です。

決して間違ってはないと思います。

ただ、進学塾とかに行った経験がないんで、僕の口からは絶対に出てこない言葉や。

もし、塾にでも行っとれば、僕もそういう風に言うてたかもしれへんけど、

今思えば、行ってなくてよかったなぁーと心の底から思います。

ほなって、もしそうしてたら、今の自分はなかったかもしれへん。

21年間の今までの人生の中で、僕は何人もの人に支えられたり、何か大事な事を教えてもらってきました。

特に、学校の先生には。

高校でええ先生に恵まれたおかげで、今の自分があるとほんまそう思います。

今の小中高校生は、学校の先生より塾の講師の言うことだけを聞いてしまってる子がようけおる気がします。

そういう子供の親もね。

中学受験、高校受験、大学受験と日本は受験!受験!で子供は大変。

何かに受かることだけを考えて、もっと大事な事を見逃してしまって、身近な人から何かを学び、それを感謝する気持ちを持ち合わせてない子をようけ見かけます。

そして、何かに受からせることだけしか考えてない学校教諭や塾講師もそういう子供と同じくらいおる。

ちょっと悲しいけど、それも現実。

今の子供には、学校教諭であろうと塾講師であろうと、近所のおっちゃんおばちゃんであろうと、誰か、「あぁーこの人に出会えて良かったな。」っていう経験をしてもらいたい、そう僕は思います。

このブログでは、僕の人生を支えてくれてる出会いや言葉も紹介していこうとおもいます。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:04 AM |
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blog title なりきって July 19, 2006

以前ある生徒にこんな質問をされました。

「英語の勉強はこうして、こうすれば簡単にすぐに話せるし、聞けるし、読み書きできるようになる!っていう方法ないの?」って。

そんな方法があるんやったら、僕が知りたいくらいじゃ。

前にも書いたように、どんな勉強もやっぱりこつこつ努力するのが一番のような気がします。でも、僕なりの英語や国語の勉強の仕方、というか、楽しみ方っちゅうのはちゃんとあります。

今回はちょっとそれを高校時代にさかのぼって、紹介してみようかと思います。

塾にも行かず、のほほんと暮らしとった高2,3年の僕にとって勉強と名のつくものはやっぱり避けたいものでした。

成績は断然よかったけど、やっぱり塾にいってる子の方が、色々な「こうすりゃ問題がすぐ解ける」方法をいっぱい知っとった。

あんまり数学とかの問題を解くスピードにこだわってなかった僕には別に興味はなかったけど、やっぱり負けるのは悔しい。「進学塾なんぞに行くやつらに負けてたまるか!」っていう気持ちは誰にも負けてなかったかも(笑)

「何事も前向きに楽しんで」をモットーに高校時代を過ごしてた僕にとって、最適の勉強法はなんだったかというと、、、

演技。

数学とか生物はよう先生らの真似して、教卓にたった気分で自分に教えてました。

で、本題の英語はといいますと。NHKでその時やってた、"Ally McBeal"を二ヶ国語で英語に切り替えて観ながら、台詞を音でひろってノートに書き写して、それをテレビの中の俳優さんらと一緒になって何度も繰り返して台詞を練習した。

その内に、発音も少しずつできるようになり、ちゃんと単語もひろえだして、意味が分からんかったら、音を頼りに辞書で引いてみたり。全然「勉強」として意識せずに楽しく学んでた気がします。

誰か気になる俳優さんを見つけたら、

その人になりきって台詞を練習する。

「英語は世界のどこかで誰かが話す言葉なんやから、難しい考えんと真似しよったらできるやろ」って思ってましたね。

「やかましいわ!」って何べん兄に怒鳴られたかは覚えてないけど、自分の母国語とちゃう言葉で演技し、どんどん頭に入ってくる言葉を感じるのは気持ちよかった。

よかったら試してみてくださいね。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:01 AM |
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blog title ブログ July 18, 2006

もう気づいてはる方もいると思いますが、僕らのブログの右側に三つブログランキングのバーナーが用意されてます。

僕もブログを始めたんやから、友達に教えようかなぁと思ったきり、実行してませんでした。

そしたら、昨日ある友達から、「ランキングサイトで「サイキンノユタカ」っていうのがあって、「阿波弁」て書いてあるらしいし、もしかしたら!!と思って覗いて見たら、くっぴーだってびっくりした!」っていうメイルをもらいました。

(幼稚園から高校までずっとニックネームは、くっぴーでした。)

それからは、どうして教えてくれんかったんな!とグチグチ言われたんですが、

友達に言われて初めて、僕のブログもちゃんと世界中の方に読んでもらえるようになってるんやな、と実感しました。

ランキングサイトにも色々面白いブログがあるみたいやし、また覗いてみようかぁって思ってます。

皆さんもぜひ覗いてみて下さいね。

投稿者: 久保 豊 日時: 11:44 PM |
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blog title 未知との遭遇! 

マサチューセッツ州といえば、ボストンがあります。ボストンに行けば日本人が1万人ほどいるそうな。

僕の住んどるFraminghamはボストンから車で30-40分くらいやから、たまーーにボストンに行くと少しだけ日本に帰った気がする。

それだけボストンに日本人がおるなら、日本人と話したことがあるっていうアメリカ人も少なくないやろうと思ってたし、うちの大学にも日本人ようけおるやろな、と大学始める前にはおもってたけど。。。

うちの大学には、今は日本人は僕を含めて4人くらいしかおらんらしい。

そういうこともあってか、僕の最初の学期のルームメイトは日本人をルームメイトとして持つのはすごいうれしかったみたい。まぁ今は違うルームメイトやけど。(何が起こったかはまたの機会に)

寮生活を始めてから、友達を作るのにはほんまに時間がかからなんだ。
小学1年生の時に、「友達100人できるかな?」って歌をよう歌った記憶があったけど、それが現実になって、気づいたときには100人以上友達ができた(笑)

ほんま、日本人見たさに十何人いっぺんに部屋にやってきた時は、動物園の動物の気持ちが少し分かった気がした。

でもそのおかげで、僕の英語は一気に伸びて、今ではあんまり苦労せずに日々過ごしてます。

アメリカ人いっぱいでのんびりした留学をしたい時は、僕はなるべく日本人のおらん小さな学校を最初は選んだほうがええんでないかなぁーと思います。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:02 AM |
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blog title 視線の高さ July 17, 2006

欧米人に比べると、アジア人の身長は低い。

僕もその一人で、166,167センチくらいしかあらへん。

こっちで服を買ったり、本棚から本を取ったりする時ぐらいしか、この身長を不便と思ったことはない。

皆でどっかに車に行くときも、狭い隙間に身を押し込めば、問題無しなのだ。

考え方によれば、けっこう便利なこのサイズ。でも、日本人でも欧米人でも背の高さで、力関係や他色々なことを決め付けようとする人もけっこうおる。

僕も何回か僕の背丈を馬鹿にされた事があるんやけど、その時に相手を黙らすいいことわざがあります。

"Good things come in small packages." 
”良い物は小さい箱に入ってくるんだよ。”

人によって色々な捕らえ方があるやろけど、これを言えば相手は大抵黙ってしまいます(笑)

僕はいつもこれを言うた後に、"And I do speak English better than you do."って冗談で言うてます、ハハハ。

投稿者: 久保 豊 日時: 12:01 AM |
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blog title Nothing, nothing, and more nothing July 16, 2006

大学の授業では、毎回新しいことを考えさせられる。

特に、仏教とはまた違った命の見方や考え方があるけん、「ほーーそう考えるか!」って思わされることもしばしば。

今回は、僕が印象に残った教授の言葉を紹介します。

"What do you know from what you have learned? Do you think you know everything about yourself, your life...?

One thing I can say, from what I have learned, is that we know NOTHING. Nothing, nothing, and more nothing.

We do not know anything. The more you study something new, the more you think and realize that you know nothing. "

「勉強したり本を読んだり、人は知識を得れば得るほど、自分は何も知らないっていうことを思いさらされる」っていう意味。まぁ直訳ではあらへんけど、僕はそう捉えてる。

確かに、大学で勉強し始めて、自分は何も知れへんのやってほんまによく気づかされる。何かを知れば知るほど、自分の無知に気づかされる。

小さい学校で、一クラス10-15人しかおらへんから、こういうおもろい教授とすげぇ身近な環境で色々教えてもらえるんや、ええ経験させてもらっとるなぁーって感謝する。

最後の授業でその教授が言ったことは、「大学を卒業するまでに、自分は本当は無知であるって、心の底から理解できれば一人前や。」って。

道は長い。


投稿者: 久保 豊 日時: 12:13 AM |
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blog title きっかけ July 15, 2006

今回は、このブログの本題の一つ、「留学への経緯」を少しお話しようと思います。

英語嫌いだった自分が英語に興味を持ち始めたんは、高2の夏休みまえにやってきた英語講師との出会い。

歳が近かったっていうのもあるんやろけど、話しやすくてクラスの皆もすぐにその先生に馴染んでた。僕もその一人。

最初の授業で驚いたのは、その先生の発音やった。何人もの先生と英語の授業は受けてきとったけど、その先生の発音は特に僕の興味を引いた。 その時、「すげぇーーー」って思ったんを今でもよう覚えとる。

それからは、その先生の授業が毎日楽しみでしゃあなかった。うれしいことに、うちのクラスの英語の担当になってくれて、ほぼ毎日あった英語の授業が楽しみやった。

発音がよかったっていうんもあるけど、授業を潰せるっていうのも皆がその先生の事が好きな理由の一つやったりもした(笑)
けっして悪用したわけではないけど(?)、いったん話にのると際限なく色々なことを話してくれる先生で、そういうところもおもろかった。大学時代の話やら、留学時代の話やら。

50分の授業は一気に過ぎて、「ああぁーーもうーまたやってしもうた!明日は皆授業するけんな!」っていう台詞を何回聞いたことやら。。。

でも、先生が留学時代の話をしてくれた時から、自分にとって留学っちゅうもんが少し身近なものになっとったんでないかなと、今考えるとそう思う。

ほな、この続きはまた今度!

投稿者: 久保 豊 日時: 11:34 PM |
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blog title 気持ちが大切 

日本の英語関連のウェブサイトを読んでみると、「これを使えばあなたの発音は上達する!」みたいな広告をよく見かける。

実際、自分ではそういう商品を使ったことあらへんから、「どれくらい効果があるんやろう?」とたまに興味津々。

発音が上手くなれば、確かにネイティブスピーカーとのやりとりが簡単にできるだろう、とは確かに思うけど、やっぱりどんな言語を話す上で大切なのは、発音より気持ちなんやないかな。

確かに、めちゃくちゃな発音では困るけど、伝えようとする気持ちがあればけっこう英語って通じるもんです。もちろん、他の言語もやけど。

イギリス人やアメリカ人みたいな発音を目指す事も英語を習得する上で大切かもしれへんけど、たとえ日本人なまりだろうと、自分なりの発音で気持ちを込めて話すのがどんなことよりも大切、やと思うねん。

ESL時代、先生にこう言われたことがあります。

"Sometimes, I really don't understand your English, but I DO understand you."
”時々、君の英語は全然分からないときもあるけど、ちゃんと君の事は理解してるからね”

相手と通じ合おうとする気持ち、それが大切や。

投稿者: 久保 豊 日時: 1:22 AM |
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blog title 一日でも早く July 14, 2006

今日、友達一人が戦場へ飛びだった。

駅で泣いてるその子の彼女とお母さんを見るのがつらかった。

立派になって帰ってくるであろうその彼は、素敵な笑顔で別れを告げた。

息子を見送る父の目に、息子が去るまで涙は溢れなかった。

戦争なんて、早く終ってくれりゃいいのに。

投稿者: 久保 豊 日時: 1:24 AM |
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blog title 英語喋るんおもろいで! July 11, 2006

皆さん、はじめまして。
今日からここで色々書かせてもらうことになりました、久保といいます。
「ほんまにわいなんかが英語について書いてええんかいな」って思いますけど、頑張って色々語らせてもらいます!

現在は、アメリカのマサチューセッツ州にあるFraminghamという町に住んでいます。その町にある、Framingham State Collegeという小さな大学で英語文学&教育学を専攻しています。

今考えると、「よう留学なんかしとるなぁーー」って自分でもたまに思います。
プロフィールにも書いてありますけど、中一で英語を習いだした時にアルファベットに大文字と小文字がある意味が理解できんで泣いた経験もあるんで、英語には色々嫌な思い出があります。

でも、今はこうして全部英語で考えて勉強できるくらいになったんやから、人間、努力すれば報われるんやね。

このブログでは、僕のアメリカでの生活を中心に、留学への経緯、自分流の英語の勉強の仕方、くだらん話など少しずつお話させていただこうとおもってます。

あと、標準語で日本語書くんは英語で書くより、脳みそ使うんで、阿波弁と英語を織り交ぜて書いていくんで、そこんところよろしくお願いします!

ほなまた!

投稿者: 久保 豊 日時: 12:17 PM |
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