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      <title>Mancunian Diary</title>
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      <language>en</language>
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         <title>Murrey Fever - Wimbledon</title>
         <description><![CDATA[子供の水疱瘡もほとんど良くなって日本帰国の準備にいそしんでいなくてはいけないはず、なのですが今週末はいよいよウィンブルドン決勝戦。おまけにイギリス人のアンディ・マレーが活躍しているのでちょっとそちらに気を惹かれてしまっています。

29日の月曜日、子供達を寝かしつけてからひょっとしてまだテニスやっているだろうかとテレビをつけたらマレー選手、苦戦中。にわか雨のためにセンターコートの屋根を閉めたのでそのまま試合が終了するまで続けることになったとやらで試合終了の10時40分ごろまで延々と中継が続いたのでした。

最近テニスの成績が振るわないイギリスですが、そのイギリス人のマレー選手だからこそBBCも試合の中継のほうを優先したのでしょうね。連続ドラマも10時ののニュースもすべて変更されました。<a href="http://www.guardian.co.uk/media/2009/jun/30/andy-murray-wimbledon-fourth-round-tv-ratings">ガーディアン紙の報道</a>によると視聴者は120万人まで増加し、マレー選手が勝利を収めたそのときには視聴率は54パーセントだったとか。

水曜日の試合はぐっと短時間で済んだ様子で晩御飯よりも前に試合結果が出ていましたが今日の試合はどうなるでしょう。テニス観戦はとても無理とはいえ試合結果はちょっと気になります。なんていったってマレーが今日勝てば、<a href="http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/tennis/8129983.stm">イギリススポーツ界にとってはかなり記念すべき日になるところ</a>ですから。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 03 Jul 2009 18:47:12 +0900</pubDate>
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         <title>Swine Flu and Chiken Pox</title>
         <description><![CDATA[子供たちの学校で色々と行事がありその手伝いがやっと終わったと思ったら今度は次男が水疱瘡にかかりました。学期終了前に1週間半学校をお休みして日本に一時帰国するというのに、これでさらに1週間お休みです。

たいていの人がいつかはかかる水疱瘡。どうせかかるなら子供のうちのほうが症状が軽いし、早く誰かからうつしてもらってくれないかしら、とは思っていましたが日本に帰る10日前に発疹が出始めたとなるとこれまた複雑な心境。幸いかなり軽くてすみそうなので飛行機に乗るまでにはすっかり痕も消えているのではないかと思われます。

イギリスでは水疱瘡の予防接種はありませんし、やっぱり年齢の低いうちにかかって欲しいと思う親も少なくないので水疱瘡にかかった子供がいると聞くとわざわざ子供を遊ばせに行く親もいるくらい。水疱瘡の予防接種が行われるアメリカでも予防接種を嫌う親たちによるPox Partyなるものがあるのだそうです。

そんな話を友人たちとしていたら今朝のニュースでは新型インフルエンザに今のうちにかかっておいたほうがいいのでは、と考える親によるSwine Flu Partyなるもののうわさがまことしやかに飛び交っていると言う報道。イギリスでは感染者が16000人を超えたと報道されたばかり。一体これが一般的なインフルエンザと比べて多いのか少ないのかがよくわからないのですが、今のうちにかかっておくほうが免疫がつくのではと思う人も少なくないんですね。

もっともインフルエンザ、かかったらかなりしんどいものですし、わざわざうつしてもらいに行くなどと言うことは決してお勧めしませんよというのがBBCのラジオでインタビューされていたお医者さんの言でした。このSwine Flu Party、<a href="http://www.nytimes.com/2009/05/07/health/07party.html">アメリカでは1ヶ月ほど前に取りざたされていたようですが</a>イギリスでは<a href="http://www.mirror.co.uk/news/top-stories/2009/06/30/swine-flu-party-warning-to-parents-115875-21482993/">ミラー紙</a>が今日の新聞で警告記事を載せています。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/swine_flu_and_chiken_pox.html</link>
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         <pubDate>Tue, 30 Jun 2009 19:20:34 +0900</pubDate>
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         <title>Mosquito Ringtones</title>
         <description><![CDATA[人間の耳には聞こえなくても犬には聞こえる波長の音が合って、犬笛なるものがあると言うのはご存知の方もおおいでしょう。でも、そのほかにも年齢によって聞き取れる周波数の音と聞き取れない音があると言うのはご存知でしたか。

いつだったか、年齢の低い子供達を店に寄せ付けたくない店主のために開発されたという<a href="http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=5434687">Teenager Repelle</a>rなるものの報道を耳にした事がありました。いわく、耳鳴りのようにキーンとする音は年齢によって聞き取れる周波数が限られてくるので、子供達には耳障りな音が30代、40代以上の大人には聞こえないのを利用した『子供撃退機』があると言うもの。ある種の地域によってはなにやら胡散臭げな少年たちがお店にたむろし始めてお年寄りのお客さんが安心して買い物に寄れなくなってしまうだの万引きの被害が引きも切らなくて店主が業を煮やしているとか。そういう人たちに向けて開発されたものと言うことだったと思います。

そんなことを思い出したのも、今日晩御飯を食べながらこちらのMosuquito Ringtonesの話になったから。こちらは耳に出来る周波数の違いを逆手にとって、『授業中でも先生に気づかれずにテキストメッセージの着信を知ることが出来ます!』というのが宣伝文句のよう。

で、<a href="http://www.freemosquitoringtones.org/">こちらのページ</a>にいくと色々な周波数のサンプルを聞くことができます。夫と私、同い年なのですが聴力には微妙に差があることが判明しました。話の種にちょっと試してみてはいかが。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/mosquito_ringtones.html</link>
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         <pubDate>Sun, 14 Jun 2009 08:18:07 +0900</pubDate>
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         <title>£80 Million Man - Ronaldo</title>
         <description><![CDATA[昨日の午後、クリケットの練習をしていた息子を迎えに学校に言った際に耳にしたのを皮切りにどちらを向いてもクリスティアノ・ロナルド移籍の話題で一杯。日本でだってニュースになったでしょうが8000万ポンドと言うのは誰でもあっと驚く高額です。今日のタイムズ紙も他紙にたがわずこの話題にかなりのページを割いています。1面にカラーで赤い皮のジャンパーを着たロナルドの写真・社説にコラム、勿論スポーツ面にも。

サッカーファンではない私としては8000万ポンドで何ができるかと言う記事に興味を惹かれます。昨夜のニュースではもうちょっと上乗せすればニューカッスル・ユナイテッド・チームが丸ごと買えますねなんて言われていましたがこの記事によるとリーグ入りしていないトップ３ディビジョンのチーム68チームが買える額との由。また、2万人のイギリス人が南アで来年行われるワールドカップで3週間観戦可能な額なんだそうです。

本人が移籍したがっていたということもありますが多額の借金を抱えるユナイテッドにとっては移籍の額も魅力的だったのでは、という話題もマスコミをにぎわしています。スーザン・ボイルと同じくスコットランド出身と言うことで風刺漫画に<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/news/photo_galleries/article5845863.ece?slideshowPopup=true&articleId=5845863&nSlide=11&sectionName=PhotoGalleries">スーザン・ボイルの格好で描かれていたブラウン首相</a>。<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/comment/cartoon/">今日はユナイテッドのユニフォームで登場</a>。

仲良しのマンUファンがお誕生日なので今日は彼女とお昼ご飯を一緒に食べる予定。なんと言うかしら?タイムズ紙のメインの記事は<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/sport/football/premier_league/manchester_united/article6484317.ece">こちら</a>です。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/80_million_man_ronaldo.html</link>
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         <pubDate>Fri, 12 Jun 2009 19:02:45 +0900</pubDate>
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         <title>Bond&apos;s Love Life</title>
         <description><![CDATA[日曜版の新聞を何紙も読んだパネルがお堅い記事からただただ面白かった記事まで紹介するというラジオ番組があります。普段読まない新聞に載っている面白そうな話が聞けることもあるのですが、昨日の『目玉』はジェームズボンドに関する研究の記事です。

この研究、007の映画に出てくるボンドガールズの容姿やらアクセントやらについての研究だそうで1962年のドクター・ノォから2002年のダイ・アナザディまでボンド映画20本に出演し、ボンドと関係があった役柄の女優195人を調べたとの由。<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/celebritynews/5460969/James-Bond-prefers-brunettes-research-says.html">こちら、またもやTelegraph紙</a>ですからTelegraphってこういうことをいろいろと載せる新聞なのかしら。

一般的に男性はブロンドの美女が好き、と言うことになっているようですがボンドに関してはブルネットの女性との方が深い関係になる確率が高いんだそうです。なかなかにばかばかしくどうでもいい記事ではありますがアームストロング船長の台詞についてよりはずっと長く、細かく数字を挙げた記事であるところを見るとテレグラフの読者はこういう記事に興味を持つのかもしれません。

結論としてはボンド映画に出てくる女性はパターン化していてほっそりした美女に決まっていると言うこと。わざわざ研究するまでもなさそうな結論、と言ってはいけないでしょうか。ちなみにこの研究を行ったのはアメリカはオハイオ州、クリーブランド州立大学でした。指導教員と思われる方はProf.　of Communication　ということですが、日本だとどういう学科に当たるのでしょう。どんなグループがどんな目的で研究したのかのほうが面白そうです。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/bonds_love_life.html</link>
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         <pubDate>Mon, 08 Jun 2009 18:54:52 +0900</pubDate>
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         <title>Banoffee Pie</title>
         <description><![CDATA[バノッフィ・パイってご存知ですか。文字通りバナナとトフィー（キャラメル）のパイです。いつご馳走になっても大変甘いのですが過日あまりにもたくさんバナナが余っていたので作ってみました。

台にショート生地のタルトを焼く代わりダイジェスティブ・ビスケットやグラハム・クラッカーを砕いて溶かしバターと混ぜるタイプのレシピを見つけました。キャラメルはコンデンスミルクの缶入りをそのまま4時間湯煎にかけるとあるので読んだだけでうんざり。ところがそこで思い出しました。我が家には作り置きのキャラメルがあるのです。

284ml入りの生クリームを買うと半端にあまる事がちょいちょいあります。何年か前にこれでキャラメルソースを作ることを覚えて以来余ったクリームは傷む前にキャラメルソースにしてとって置くようにしているのです。アイスクリームにかけてよし、パウンドケーキにいれてよし。ちなみにお鍋で砂糖を焦がし、お水を入れる代わりにクリームでのばすだけ。で、今回もこれを使ってみました。

<a href="http://www.waitrose.com/recipe/Banoffee_Pie_2.aspx">参考にしたのはこちらのレシピ</a>。上にのせる生クリームのほうは284ml入りのクリームがやっぱり半分ほど余っていたのでそれを使用。これだけでは足りなさそうなのでバナナの上にたまたま我が家の冷蔵庫にあったマスカポーネというイタリアのクリームチーズをのせてから生クリームで覆いました。

何しろバナナがたくさん余っていましたから上に飾るのもバナナ。レモン汁で軽く和えておけば黒くなりません。

これだと自分でキャラメルの量を調節できるのでこてこてに甘すぎず、おまけに短時間で出来たので大いに満足しています。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/banoffee_pie.html</link>
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         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 17:07:18 +0900</pubDate>
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         <title>He did not say &quot;a&quot; man</title>
         <description><![CDATA[おやオモシロイと思うことが重なる日は重なるもの。囚人たちによるツール・ド・フランスのニュースと同じ時間のニュースで取上げられていたのがアポロ11号の宇宙飛行士、ニール・アームストロング船長のかの有名な発言, "one small step for man, one giant leap for mankind"

常々、これはmanではなくてa manであるべきだと言われていたそうですが、アームストロング船長が a と言わなかったのか、それとも地球に送信中に聞こえなくなってしまったのかが40年も取りざたされていたと言うことを今日はじめて知りました。

<a href="http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/8081817.stm">BBCのサイト</a>はイギリス国外からだと読めない方もいらっしゃるのかもしれないと聞いているので検索したところ、<a href="http://www.telegraph.co.uk/scienceandtechnology/science/space/5441862/Neil-Armstrong-did-not-say-a-man-on-the-moon.html">テレグラフ紙の記事</a>がすぐに見つかりました。どちらも基本的には同じ事を取上げていますがBBCの方がずっと詳しく書かれています。

アームストロング船長がオハイオ訛りで a の音が柔らかく発音されたのではと言う見解もあったようですし、ご本人も a manと言ったと思ったとおっしゃっていらしたようですが録音を分析するところまでする人がいるとは。酔狂さと紙一重の情熱が科学の発達を支えてきたのであろうとは思いますがラジオ番組で大真面目にアームストロング船長の発言を細切れに再現しながら a のはいる余裕はなかった!と話す人がいると言うことに驚きました。ともかく結論としては a は発音されていないのだそうです。もっとも抑揚のつけ方を分析すると a と言うつもりであったと推定されるとの由。

不定冠詞および定冠詞をしょっちゅう落としては夫に『君の英語はまだまだだねぇ。どうしてこんなに初歩的な間違いを犯すの。』と言われてしまう私としてはアームストロング船長に親近感を覚えます。

]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/he_did_not_say_a_man.html</link>
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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 07:37:36 +0900</pubDate>
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         <title>&quot;Tour de France&quot; for Prisoners</title>
         <description><![CDATA[今朝、フランスのLilleを出発点にちょっと特別なTour de Franceが始まりました。毎年7月にフランスで行われる自転車によるロードレースのツール・ド・フランスとは別物のPenal Tour de Franceなのだそうです。なぜPenalかといえば参加者は囚人194人だから。そのほかに警備員やインストラクターなど124人も自転車で参加との由。宿泊するのはホテルですが、17の刑務所のある町を走りながらパリまで2400キロを走るのだそうです。

目的はチームワークの大切さを体験したり、努力することの大事さを思い出したりすることとあり、こういったことはいずれ社会に戻ったときに大切であるからと言うことでした。囚人たちの刑期はいずれも5年から10年と言ったところで個人的な順位はつかないのだそうです。そして勿論、スプリントもなし、とアナウンサーが付け加えたので思わず笑ってしまいました。もっとも夫はそんなのオートバイで追いかければいいじゃないかと顔色を変えませんでしたが。

参加者の中にはレース中の態度や成績いかんによっては早めに仮保釈してもらえるかもしれないと希望的観測を抱いている人もいる模様。<a href="http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/8082354.stm">BBCでは初日の今日、ニュース</a>で取上げていましたが検索してみたら<a href="http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/5383584/French-prisoners-get-their-own-Tour-de-France.html">テレグラフ紙</a>では5月にこの企画が発表された時点で既に記事として扱っていたようです。

ちなみに今年のツール・ド・フランスは7月4日から7月26日まで。<a href="http://www.letour.fr/indexus.html">こちらのウェブサイト</a>によると3500キロの行程だそうですからPenal Tour de Franceより1000キロちょっと長いですね。囚人たちのタイムはどの程度報道されるのやら見当もつきませんがちょっと興味があります。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/tour_de_france_for_prisoners.html</link>
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         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 22:04:15 +0900</pubDate>
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         <title>It Breaks My Heart</title>
         <description><![CDATA[East SussexのBeachy Headと言う場所は自殺の名所としても知られているということですが、ニュースでちらりと流れた映像を見てもだからと言って咲くが張り巡らされているわけでもなく、美しい場所でした。

ここから、投身自殺と思われる大人2人の遺体が引き上げられたという報道があったのが昨日の朝。現場にはリュックサック二つが落ちており、ひとつには子供のおもちゃ、もうひとつにはこのときより以前に死亡したと思われる子供の遺体がはいっていたとの由。

それだけで十分胸の痛む出来事でしたが夜のニュースでもっと詳しく報道されたのを聞き、今朝の新聞の記事を読み、涙が出ました。

リュックサックに入っていた遺体は一人息子のサム君5才。4年前に自動車事故にあってたくさんの障害を抱えていた子供ですが、イギリス人のお父さんと日本人のお母さんが献身的に面倒を見続け、昨年9月から車椅子で幼稚園にも通い始めた男の子。お父さんとお母さんはいつか医療の発達で息子がもっと自由に暮らせるようになると言う希望を捨てなかったと言います。息子のために職を変え、家を改築し、募金集めのサイトをつくり、サム君が出来るだけ普通の子供に近く、楽しく毎日暮らせるように出来うる限りの事をしていたとの事。

そのサム君が先週pneumococcal meningitisなる病気にかかり、亡くなってしまったのが原因であろう、とニュースや新聞は報じています。髄膜炎だそうです。感染したのが火曜日でもう手は尽くしたが回復は見込めない、と診断され、息を引き取るときにはせめて自宅で、と言う両親の希望で退院したのが金曜日。その日の夕方なくなったとの事ですからご両親の悲しみはどんなに深かったことでしょう。交通事故にあってからどれだけ一生懸命戦ってきたか、想像を絶するものがあると思いますが、こんな風に横からひょいと連れて行かれてしまうと言うことがあるなんて。

私が勝手に色々と思い巡らせているだけなわけですが、それにしても逝ってしまった人の気持ちを想い、残された人の気持ちを想い、苦しくなりました。日本人だから分かり合えると言うわけではないにしても遠く日本から夫の国にやってきたカズミ・パティックさんが、連れ合いと一緒の決断であっただろうと推測はしますがそれでもこういう最後を選んだということを聞くと胸がいっぱいになります。

どこで暮らすんだって、生きていく以上つらい時ってあります。異国に住んでいると地に足をつけ、いろんな人と係わり合い、差さえあって暮らしている実感が薄くなるときもままあります。自分で選択して来ても、駐在できても、連れ合った人の国に住むことに決めて住むのでもおなじでしょう。

今朝の新聞記事は<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/news/uk/article6415166.ece">こちら</a>。なくなったご両親が立ち上げたウェブサイトに載せられたサム君のビデオへのリンクもついていました。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/it_breaks_my_heart.html</link>
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         <pubDate>Wed, 03 Jun 2009 18:31:50 +0900</pubDate>
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         <title>Susan Boyle Goes to Hospital</title>
         <description><![CDATA[Britain's Got  Talent　と言う番組で話題にのぼった女性、Susan Boyleさん、日本ではどのくらい話題になったのでしょうか。48歳、ぜんぜんぱっとしない見栄えだったのに歌いだしたらあまりの美声にみんなを驚かせたわけですが土曜日の視聴者による最終選考で2位に選ばれました。

最終選考に残ったのは10組。サキソフォンあり、ダンスあり、歌ありでバラエティーショーではあるし、彼女が目指しているプロの歌手にもなれそうだし、なかなか良かったのではないかと言うのが私の周りの人たちの一致した意見でした。2位に選ばれた直後も1位のダンスチーム、Diversityにおめでとう、とすがすがしくいっていたのも感じが良かったのですが今朝のニュースで病院に運ばれたと聞いてびっくり。

我が家はみんなこういったことに疎いので今日はじめて知りましたが彼女、出生の際の酸素不足による学習障害を持っているのだそうです。<a href="http://www.guardian.co.uk/media/2009/jun/01/susan-boyle-taken-to-priory-clinic">ガーディアン紙の記事</a>ではアメリカでオプラ・ウィンフリーの番組に出たことなどもあって急に有名になり、結果としてタブロイド紙からたたかれるようなこともあり、ストレスがさらに高じたのではと報道されています。とにかくゆっくり静養するのが一番との由。

2位と言う結果に終わったために悔しさが高じて精神状態のバランスが崩れたのでは、などという口さがない向きもあるようですがぜひたっぷり休養をとってあの美しい声でたくさん歌って欲しいなあと思います。

You Tubeにて彼女の声をすでに聞いている方も多いと思いますが、まだの方は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=RxPZh4AnWyk">ぜひどうぞ</a>!
]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/06/susan_boyle_goes_to_hospital.html</link>
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         <pubDate>Mon, 01 Jun 2009 19:30:44 +0900</pubDate>
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         <title>Run and Walk</title>
         <description><![CDATA[先月6歳になった次男が得意げに質問してきました。『走れるけど歩けないもの、なーんだ。』
"Do you know what can run but cannot walk?"

さて、走れるけど歩けないもの?と考えてしまった時点でこのなぞなぞは負け。

答えは『蛇口（Tap)』だそうです。なるほど水を出すのにrunという動詞をつかうけれどwalkは使えないですね。<a href="http://wiki.answers.com/Q/What_can_run_but_cant_walk">Wiki Answers</a>というサイトがあってこちらにはNoseという答えも載っていました。確かに鼻水がたれるの、Runny Noseというのでした。

英語用なぞなぞあたま、切り替えがちょっと難しいです。

そういえば新聞の子供欄にこんななぞなぞがのっていたこともありましたっけ。

Which can travel faster, heat or cold?

答えはheat　どうしてかと言うと Anyone can <em><strong>catch</strong></em> a cold. （誰でも風邪はひくから）でした！]]></description>
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         <pubDate>Sat, 30 May 2009 05:35:45 +0900</pubDate>
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         <title>Football Match on Radio</title>
         <description><![CDATA[昨夜はサッカーのChampions League決勝戦がローマで行われたのはご存知でしょうか。マンチェスターユナイテッド対バルセロナ。<a href="http://www.telegraph.co.uk/sport/football/leagues/premierleague/manutd/5392658/Champions-League-final-2009-Manchester-United-v-Barcelona-is-dream-final.html">マンUファンのがっかりする結果</a>に終わった試合でしたがテレビで観戦していた夫によると『ユナイテッド、ふるわなかった』そうです。

イギリスサッカーファンが注目するこの試合を夜に控え、朝のラジオで取上げていたのがテレグラフ紙に載っていたと言う記事。レスター大学で行われた調査によると<a href="http://www.telegraph.co.uk/sport/football/5387018/Listening-to-football-on-the-radio-while-driving-is-dangerous-say-scientists.html">ラジオでスポーツの実況中継を聞きながら運転するのも危険である</a>との由。調査ではサッカーファンとそうでない人との2グループに高速道路のシュミレーターで実況中継を聞きながら運転させたところ差が歴然とした模様。運転中でも贔屓のチームが得点を入れるとハンドルから両手を離して喜んでしまうことを認めたサッカーファンのドライバーは15パーセントにも及ぶとのことです。

運転中の携帯電話の使用は危険であると言うことは一般的に認められるところとなりましたがやはり注意力を散漫にさせることは避けた方がいいと改めて思いました。

ちなみに私、昨夜は食料品などの買出しに出る必要があったため、結局キックオフ10分後からスーパーに出かけました。24時間営業の大きなTESCOでしたが見事にがらがら。ラジオの実況中継を効きながら運転している人に追突されないように気をつけながら帰宅しました。]]></description>
         <link>http://blog.eigotown.com/Yuko_Yamawaki/2009/05/football_match_on_radio.html</link>
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         <pubDate>Thu, 28 May 2009 18:17:47 +0900</pubDate>
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         <title>Paralympic World Cup</title>
         <description><![CDATA[目下マンチェスターでは<a href="http://www.btparalympicworldcup.com/home.php">パラリンピックワールドカップ</a>なるものが開催されています。陸上、水泳、バスケットボールと自転車とあって4年に一度のパラリンピックでのメダリストも数多く参加しています。パラリンピックは知っていてもそのほかにどんな大会があるかなどさっぱり知らなかったのですが世界大会は色々とあるのですね。ちなみにこのWorld Cupは毎年行われているそうです。

縁あって自転車競技場に3日ほど通っています。当たり前と言えば当たり前なのですが、今まで気づかなかったことがたくさん。自転車競技の場合、障害の種類によってかなり細かくカテゴリーが分けられていると言うこともはじめて知りました。

情熱を持って、一つのスポーツを続けるのも感心しますが世界中からそういう選手が集まってしのぎを削る場がちゃんとある、と言うことにも感銘を受けました。

マンチェスター近郊にお住まいの方、今からでもどうでしょう。各イベントの入場券はあっと驚くお手軽なお値段で、1枚3ポンド（約450円）。ちなみに自転車競技のチケット、ネット販売は終了してしまいましたが昨夜電話で問い合わせたところ競技場のほうで当日売りのチケットがあるとの事でした。また、水泳と陸上のほうはチケットのネット販売を受け付けています。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 21 May 2009 18:32:41 +0900</pubDate>
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         <title>Bella and Big Elephant</title>
         <description><![CDATA[6歳の次男は学校で色々な綴りの読み方を系統立てて習っています。毎週、読む練習と書く練習をしてくるようにとリストのコピーがお帳面にホチキスで留められたものを渡されてくるのが宿題。宿題を出されたらやる、と言うのを習慣付けるのが第一の目標だそうで練習のほうは1回でも2回でもいいんですよ、と言うのが先生の弁でした。

さて、この宿題、読み方と一緒に綴り方も覚えるついでに理詰めでは覚えられない単語もいくつか練習することになっています。今週の特別の綴り方はBecauseでした。これは覚えて正確に綴るのがちょっと難しい言葉の代表格。

Bella Eats Cake And Uncle Sucks Egg.  と言う文が添えられていたのでちょっと笑ってしまいました。日本で言ったらごろ合わせで年代を覚えるような感じでしょうか。9才になる長男が昨年度習ってきたのはBig Elephants Can (Cannot) Always Understand Small Elephant. でした。ちょっとうろ覚えだったので本人に聞いてみた所もうひとつあるのだと、やや得意げに教えてくれました。Big Eagles Can Attack Us So Escape! というのだそうです。

親の方はBecauseの綴りを思い出しながら文章を覚えると言った按配ですが子供達は楽しそう。他には知らないの?と聞いたらニコニコしながらもうひとつ教えてくれました。Look Inside Kinder Egg!　Likeなんでわざわざこうしなくても覚えられるに決まってますがKinder Eggはたいていの子供が大好きな、中におもちゃの入ったチョコレートの卵。だから余計に心に残るのでしょうね。

さて、Big Elephant ...　をGoogleで検索してみたところ、こういう具合に覚えやすくする方法が Mnemonics　と言う風に形容されるらしいと言うことがわかりました。一口にMnemonicsといっても韻をふんだ短い詩のようにして覚えるものやBig Elephant...の文のように頭文字をあわせて綴り方を覚える　Spelling Acronymなど色々あるようです。

綴りに興味のある方はこちらの<a href="http://www.fun-with-words.com/mnem_example.html">サイト</a>などいかがでしょう。綴りだけでなくMnemonicsを使っていろいろなことを覚えやすくまとめています。たとえば虹の七色はRichard Of York Gave Battle In Vain（Red, Orange, Yellow, Green Blue, Indigo,Violet)といった具合です。
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         <pubDate>Fri, 15 May 2009 17:48:06 +0900</pubDate>
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         <title>Dream Job</title>
         <description><![CDATA[オーストラリアはクィーンズランド観光局による<a href="http://www.tripwolf.com/en/blog/2009/01/13/dream-job-australia/">Dream Job</a>が発表されたのは今年1月の事だったそうですが、ぜんぜん気がついていませんでした。Hamilton Islandに住み、グレートバリアリーフの宣伝に努めるのがそのお仕事。任期は６ヶ月間でお給料もよく、観光客にアピールするための事を連日体験してもらって宣伝してください、と言うのがDream Jobと銘打たれた所以だそうです。

世界各国から、約3万5千人が応募してきたというこのお仕事、なんと射止めたのはイギリス人の男性だったと言うわけで報道されたのを耳にしたのでした。<a href="http://www.timesonline.co.uk/tol/travel/news/article6231848.ece">新聞記事によると</a>北朝鮮と西サハラ以外のすべての国から応募者があったとの事。最終審査には16カ国から16人の候補者が選ばれて実際にその島のエステを体験したりマスコミの取材に応じたりしながらの面接が行われたとあります。シュノーケリングやブログの見本を書くこと、マスコミとの対応なども仕事の内というわけで面接に含まれたというところからしてちょっと変わったお仕事ですね。（宣伝が効きすぎて観光客が急増し環境汚染につながりやしないかなんて心配するような人には10中8、9向いてない仕事です。）

Ben Southall さんは去年はチャリティー運動でアフリカ一周し、その間にいくつものマラソン大会だの登山だのもこなしたツワモノ。応募の際に送る自己PRのビデオ（上位５０位に入ったとの事）はこちらです。

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         <pubDate>Fri, 08 May 2009 08:05:50 +0900</pubDate>
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