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おやオモシロイと思うことが重なる日は重なるもの。囚人たちによるツール・ド・フランスのニュースと同じ時間のニュースで取上げられていたのがアポロ11号の宇宙飛行士、ニール・アームストロング船長のかの有名な発言, "one small step for man, one giant leap for mankind"
常々、これはmanではなくてa manであるべきだと言われていたそうですが、アームストロング船長が a と言わなかったのか、それとも地球に送信中に聞こえなくなってしまったのかが40年も取りざたされていたと言うことを今日はじめて知りました。
BBCのサイトはイギリス国外からだと読めない方もいらっしゃるのかもしれないと聞いているので検索したところ、テレグラフ紙の記事がすぐに見つかりました。どちらも基本的には同じ事を取上げていますがBBCの方がずっと詳しく書かれています。
アームストロング船長がオハイオ訛りで a の音が柔らかく発音されたのではと言う見解もあったようですし、ご本人も a manと言ったと思ったとおっしゃっていらしたようですが録音を分析するところまでする人がいるとは。酔狂さと紙一重の情熱が科学の発達を支えてきたのであろうとは思いますがラジオ番組で大真面目にアームストロング船長の発言を細切れに再現しながら a のはいる余裕はなかった!と話す人がいると言うことに驚きました。ともかく結論としては a は発音されていないのだそうです。もっとも抑揚のつけ方を分析すると a と言うつもりであったと推定されるとの由。
不定冠詞および定冠詞をしょっちゅう落としては夫に『君の英語はまだまだだねぇ。どうしてこんなに初歩的な間違いを犯すの。』と言われてしまう私としてはアームストロング船長に親近感を覚えます。
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