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クリスマスと言えばサンタクロース。イギリスの子供達は12月はじめからクリスマスまで、サンタクロースにあう機会だらけです。我が家の子供達の場合、先週学校で行われたファンドレイジングに来ていたサンタ、補習授業校のパーティー、コミュニティ・センターのクリスマス会、そして学校のパーティー、すくなくとも4回サンタクロースとまじかに接することになります。
そんな風で一体全体不審に思わないのだろうか、とかんぐってしまいますが、その辺は上手に都合よく解釈したり信じること自体を楽しんだりしている模様です。ところで、クリスマス前にサンタクロースにあって個人的にお話できるチャンスのひとつがSanta's Grotto。サンタの小屋でサンタさんに直接、何が欲しいかリクエストし、一緒に写真をとってもらうこともできる機会で勿論有料ですがガーデンセンターやショッピングセンター、いたるところで見かけます。
さて、昨日の朝ラジオで耳にしたのはバーミンガムのSanta's Grottoで働いていたサンタクロースが首になったとのニュース。理由は『仕事中に職安からの電話を受けたから』新聞記事を読むと、雇用側もこの一件の他にも思うところがあるようですが、不況真っ只中のイギリスらしいニュースでついつい笑ってしまいました。いえ、サンタ役を首になったご本人にとっては笑い事じゃないのはわかっているんですが。でもサンタでありながら、携帯電話を肌身離さず着信音も切らずって言うのはやっぱり職務怠慢というかなんというか、。
ちなみに職安からの電話があった折、サンタクロースは子供達と一緒だったと事。曰くに『ラップランドから、プレゼントに関する電話がかかってきたんだって説明して、子供達も大丈夫みたいだったんだけどな。』いやはや。でも、失業中じゃないってきちんと職安に届けたからこそこうなったって言うのに首にするなんてひどい、と言う文句が出るのはイギリスならではでしょうか?
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