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ここ数日『豚に口紅をぬっても』発言関連の話題がマスメディアをにぎわしています。テレビもラジオも新聞も。まあ、もともとアメリカの選挙戦に関する記事の多さと言ったらありませんが、それにしてもオバマ大統領候補、失態です。べつにペイリン副大統領候補を揶揄するつもりで言ったわけではないとしか思えませんが、タイミングが悪すぎ。
日本のマスメディアではどのくらい取上げられているのか知りませんがペイリン副大統領の発言、『(私のような)ホッケーマムとブルテリアの違いは口紅!』は大うけで、今でもいろんなところでそのビデオクリップが流されていると言います。そこに持ってきて『豚に口紅はぬれるけれど、それでも豚は豚。』アメリカンの選挙戦は相手を引きずり落とす広告を打つ世界。あっという間に共和党による広告がテレビ放映されているとの由。BBCのニュースでも取上げられましたがオバマ大統領のクローズアップに合わせて"Ready to lead? No. Ready to smear? Yes." ひどいものです。
ところでこの豚関連の表現、アメリカの政界では案外良く使われると言うことで、共和党の大統領候補マッケインも過去に何度も使っているとの報道が昨日のタイムズ紙に載っていました。メインの記事のほうはちょっと面倒くさいかもしれませんが豚に口紅を塗る、と言う表現を使ったのは誰が先だったか?というところだけでも目を通してみてはいかが。タイムズ紙のウェブサイトではリンク先の記事の一番下に載っています。
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