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マンチェスターユナイテッドの選手、Wayne Rooney とColeen McLoughlinの結婚式があったのは6月の中ごろでしたが、サッカーファンでなくともちょこちょこ話題にのぼったほどお金をかけた盛大な結婚式だった模様。才能あふれる高給取りのサッカー選手はともかく、現在イギリスで平均的カップルが結婚式にかけるお金は約2万ポンド、450万円ほどなのだそうです。
不況の波が押し寄せている折だからなのかどうかは定かではありませんが、土曜日のタイムズ紙には出費を抑えた結婚式についての記事が載っていました。理由はそれぞれ違っても、理想を妥協せずに出費は抑えて、と言う方針で低予算の結婚式を挙げたカップル3組の支出内訳まで載っています。
ファッションショーのあとチャリティーショップに回された安いドレスを購入したり、理想のウェディングケーキのデザインを元に、マークスアンドスペンサーズから買ってきたフルーツケーキを飾ってウェディングケーキに仕上げたり。皆さん理想の結婚式のためには努力を惜しまないようです。
自分の結婚式はどうだったっけと振り返ってみたのですがあまり良く覚えていません。確かイギリスでの結婚式に購入したのは私のドレス、靴、夫のスーツと靴、それに結婚指輪、それくらいだったと思います。あとは市役所での婚姻届の費用と証明書を発行してもらった手数料。諸事情により、婚姻届のほうはお役所でやり、そのあと教会で式を挙げなおすような形になったのでした。
招待状は自分たちで作り、教会に飾ったお花とブーケは友人からのプレゼント。教会でかかったはずの費用は『教会員だし、教会のみんなからのお祝いと言うことで』と無料。ついでに式を挙げた後、教会のお友達みんなで持ち寄りの立食パーティー。食器洗いやらなにやらいろんな人が手伝ってくれましたっけ。もっともこの半年後、マレーシアと日本とで何度もそれぞれの親戚たちとwedding banquetがありましたから総合計ではあまり低予算とはいえないと思いますが。
今はまだ想像もできませんが、我が家の子供たちもいずれは結婚式を挙げるのかもしれない、と思うと一体どんな式を挙げるのか、ちょっと楽しみになります。
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