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久しぶりに週末の新聞をゆっくり読む気分的なゆとりが生まれ、Observer紙は丁度Food Monthlyという雑誌が入っている週にあたっていたのであれこれ拾い読み。今日こそ早寝を、と思いながらも笑いながら最後まで読んだのがEats leaves and shoots... himselfという記事でした。
レストラン評論家のJay Raynerと言う人が1週間Veganの生活を送ってみた体験記です。主義としてのVeganに懐疑的な気持ちを抱いているものの、試したこともないのに悪口はいえないからまず体験してみよう、と言う趣旨で1週間、肉・魚・卵・乳製品一切抜きの食生活を送ることに踏み切ったとの由。
まずは近所に住むVeganの友人たちに助言を請いに行き、どんなものを食べているのか、どこで食材を調達しているのかを確認。肉や魚を使った料理をVegan風に作り変えるのではなく、たまたまVeganである食事を作る、と言うことを目標に1週間をスタート。でも思わぬところに伏兵がいて、あちこちで躓いてしまいます。タイカレーのペーストに蝦が入っているのに気がつかなかったり、コリアンダー・レモン風味のローストナッツにミルクパウダーが使用されているのに気がつかなかったり。
テレビ番組の録画の仕事が急に入り、『中国人と牛肉の消費量』というテーマのため牛肉を一口食べざるをえない状況に陥るなど仕事がらみの誘惑も多く、おまけにここ6ヶ月増えたことのなかった体重が5日のうちに1キロ増えた、と言うところでVegan体験は終了。本当は1週間の予定だったけれどworking weekと言ったら5日間だし、と5日目で。
私もVeganの友人がいるので彼女に聞くまで知りませんでしたが乳製品、特にミルクパウダーと言うのは実にいろいろなところに使われているのですね。マーガリンをよりバターのような味にすると言ったところから乳化剤として使用されているものまでざまざま。一方市販のビスケットでも実は乳製品が一切入っていない、と言うものも案外あるということも教えてもらいました。
Vegan食にはとても踏み切ろうとは思いませんが、動物性たんぱく質の摂取量はあまり増やさないようにしようとか、乳製品もとりすぎては体によくないに違いない、とかそういった考え方のどこかに友人の影響があるのかもしれません。それにしても食品の中にはいろいろな材料が紛れ込んでいるもの。やっぱり面倒くさくてもパッケージの裏にある細かいリストに時々目を通したほうがよさそうです。
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私はビーガンです。
急に菜食にしたら身体がついていかなかったので
何度も挫折しました。
食事から動物性のものを減らしていったら
結局ビーガンになりました。
ビーガンといっても、なってしまえば
特別でもなんでもないです。
ただ外食には少し不自由しています。