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Upgrade Your Lifeという本を夫に渡されました。仕事を要領よくこなしていくためのヒントなどが満載されています。はじめの章はメール管理について。イン・ボックスは常に空にしておこう、と言う提案が目玉なのですが、そこで触れられていたEmail Bankruptcyに気を惹かれました。
2004年にStanford大学の Lawrence Lessig教授が宣言したのがその初めだと言うことです。この方、メール受信量が増えすぎてとても返事に手が回らなくなってしまい、Email Bankruptcyを宣言する運びとなったのだそうです。なにしろあちこちに公開されているメールアドレスからスパム(迷惑メール)を除いても平均200通のメールが毎日届くと言った按配。返事の出来ないメールがたまる一方なので、メール破産を宣告した上で返信が送られてこないメールのうち現在でも重要なものについてのみ再送するようメッセージを送ったとの由。
私のコンタクトのかなり少ない仕事場でもメール受信量はかなりありますから職場にいる人やメールアドレスを公開するようなお仕事の人はもっと大変でしょうね。
Email Bankruptcyはともかく、本で提案されているように今までのメールは暫定的なフォルダーに入れ、3つのフォルダーを設けてみました。アーカイブフォルダー(保存用)・早く返答が必要なもの用フォルダー・処理したら保存用にまわすけれど急ぎでないもの用フォルダーの3つです。これでインボックスは常に空。前回から新しく入ったメールがすぐにわかって、今のところ好調です
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