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Kermint Love June 27, 2008
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Kermint Loveと言う名前は知らなくてもセサミストリートに出てくる巨大な黄色い鳥、ビッグバードを知らない人は少ないでしょう。そのビッグバードのコスチュームデザインをしたのがKermint Loveなのだそうです。昨日、タイムズ紙の死亡欄(Register)に載っていました。
セサミストリートではビッグバードのほかにもクッキーモンスターやゴミ箱の中に住んでいるオスカー・ザ・グラウチなどのデザインも手がけたとの事ですが、なんとこの方、バレエ振付師のバランシンとも組んでいろいろな仕事をしたのだそうです。
セサミストリート関連に重きを置いた記事で、ビッグバードは着ぐるみであっても『コスチュームではなくてパペットである』とビッグバードの中に入っている人に指示したことをはじめ、ちょっと面白いことが書いてありました。この方、ビッグバードが心配なあまりビッグバードが北京に行った折には同行。ビッグバードも席をもらったそうですが、年齢設定6歳なので子供料金でよかったのだとか。
セサミストリートのキャラクターでは蛙のカーミットもよく知られていますがそちらとは関係ないのだそうです。バレエ、その他のコスチュームデザインも手がけていた、と言うのに興味を引かれ検索してみたところガーディアン紙の死亡記事にも目を通しました。こちらはセサミストリートの逸話にはそれほど多くを割いていません。記事を書く人によってずいぶん受ける印象が違うものです。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:20 PM |
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Happy Brewing June 25, 2008
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今年はティーバッグが発明されて100周年なのだそうです。ティーバッグが発明されたのはアメリカ。6月13日のタイムズ紙に載った記事によると、紅茶のサンプルを送るにあたり、経費節約のため茶葉を絹の袋に入れて郵送したところ、それを開けて紅茶をいれるかわりに絹の袋ごとポットに入れ、これは便利だとなったのだと言うことです。
イギリスで一般化したのは50年以上もたってからとあり、その第一の理由がティーバッグの紐の先にある紙、とあったのには笑ってしまいました。確かにイギリスの『普通の』ティーバッグは紐も紙もついていないものが圧倒的に多いですね。便利なようにつけられているあの紙のところがうっかり紅茶ポットに入ってしまうと紙の味がする、というくだりに子供のころティーバッグで入れたリプトンの紅茶を思い出しました。うっかり紙がポットに入ってしまうと確かに紙の匂いがしましたっけ。
紅茶の国、イギリスでもコーヒーの消費量がどんどん増えてきている、と言うのは折々耳にします。ルースリーフ(葉っぱ)で紅茶を入れる人や、自宅でティーポットを使う人も減っているとのこと。でもカフェでもレストランでも大抵のところでは紅茶を頼むと1人用のステンレスのティーポットにティーバッグを入れ、そこにぐらぐらに沸いている熱湯を注いで紅茶を用意してくれます。紅茶をたのむと、お湯の入ったポットとティーバッグが入ったバスケットが出てきたアメリカとは大違い。
しばらく前の新聞記事ですが、記事のあとの投書も面白かったのであわせてお知らせします。ティーバッグでのお茶の入れ方を知らずに指にやけどしてしまった人の話や、ティーバッグを切って開け、紅茶を入れて以来二度とお茶当番を頼まれなかった人からの投書です。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:31 PM |
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Go Vegan June 23, 2008
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久しぶりに週末の新聞をゆっくり読む気分的なゆとりが生まれ、Observer紙は丁度Food Monthlyという雑誌が入っている週にあたっていたのであれこれ拾い読み。今日こそ早寝を、と思いながらも笑いながら最後まで読んだのがEats leaves and shoots... himselfという記事でした。
レストラン評論家のJay Raynerと言う人が1週間Veganの生活を送ってみた体験記です。主義としてのVeganに懐疑的な気持ちを抱いているものの、試したこともないのに悪口はいえないからまず体験してみよう、と言う趣旨で1週間、肉・魚・卵・乳製品一切抜きの食生活を送ることに踏み切ったとの由。
まずは近所に住むVeganの友人たちに助言を請いに行き、どんなものを食べているのか、どこで食材を調達しているのかを確認。肉や魚を使った料理をVegan風に作り変えるのではなく、たまたまVeganである食事を作る、と言うことを目標に1週間をスタート。でも思わぬところに伏兵がいて、あちこちで躓いてしまいます。タイカレーのペーストに蝦が入っているのに気がつかなかったり、コリアンダー・レモン風味のローストナッツにミルクパウダーが使用されているのに気がつかなかったり。
テレビ番組の録画の仕事が急に入り、『中国人と牛肉の消費量』というテーマのため牛肉を一口食べざるをえない状況に陥るなど仕事がらみの誘惑も多く、おまけにここ6ヶ月増えたことのなかった体重が5日のうちに1キロ増えた、と言うところでVegan体験は終了。本当は1週間の予定だったけれどworking weekと言ったら5日間だし、と5日目で。
私もVeganの友人がいるので彼女に聞くまで知りませんでしたが乳製品、特にミルクパウダーと言うのは実にいろいろなところに使われているのですね。マーガリンをよりバターのような味にすると言ったところから乳化剤として使用されているものまでざまざま。一方市販のビスケットでも実は乳製品が一切入っていない、と言うものも案外あるということも教えてもらいました。
Vegan食にはとても踏み切ろうとは思いませんが、動物性たんぱく質の摂取量はあまり増やさないようにしようとか、乳製品もとりすぎては体によくないに違いない、とかそういった考え方のどこかに友人の影響があるのかもしれません。それにしても食品の中にはいろいろな材料が紛れ込んでいるもの。やっぱり面倒くさくてもパッケージの裏にある細かいリストに時々目を通したほうがよさそうです。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:27 PM |
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Email Bankruptcy June 20, 2008
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Upgrade Your Lifeという本を夫に渡されました。仕事を要領よくこなしていくためのヒントなどが満載されています。はじめの章はメール管理について。イン・ボックスは常に空にしておこう、と言う提案が目玉なのですが、そこで触れられていたEmail Bankruptcyに気を惹かれました。
2004年にStanford大学の Lawrence Lessig教授が宣言したのがその初めだと言うことです。この方、メール受信量が増えすぎてとても返事に手が回らなくなってしまい、Email Bankruptcyを宣言する運びとなったのだそうです。なにしろあちこちに公開されているメールアドレスからスパム(迷惑メール)を除いても平均200通のメールが毎日届くと言った按配。返事の出来ないメールがたまる一方なので、メール破産を宣告した上で返信が送られてこないメールのうち現在でも重要なものについてのみ再送するようメッセージを送ったとの由。
私のコンタクトのかなり少ない仕事場でもメール受信量はかなりありますから職場にいる人やメールアドレスを公開するようなお仕事の人はもっと大変でしょうね。
Email Bankruptcyはともかく、本で提案されているように今までのメールは暫定的なフォルダーに入れ、3つのフォルダーを設けてみました。アーカイブフォルダー(保存用)・早く返答が必要なもの用フォルダー・処理したら保存用にまわすけれど急ぎでないもの用フォルダーの3つです。これでインボックスは常に空。前回から新しく入ったメールがすぐにわかって、今のところ好調です
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:31 PM |
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Design a T-Shirt June 18, 2008
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ずいぶんと久しぶりにわき目もふらずにせっせと仕事をし、緊迫感をもって締め切りを乗り越えたところです。気がつけば前回のエントリーから2週間ほどたっていました。
あれやこれやと降り積もるようにあった『しなくてはならないこと』をかたずけている間は新聞やニュースのほうのアンテナが縮めてあったので本日は夫が送ってよこしたリンクをどうぞ。
ウェブサイトのレイアウトで悩んでいるところにTシャツデザインなんかどう?とやってきてついでに送ってくれたリンク。そのときはそれどころじゃないよ、と思っていたのですけどどれも1コマ漫画のようで、なかなか面白いです。
私のお気に入りは『レモンエイド』。切られたレモンが担架で運ばれているというデザインです。イギリスでもアメリカでもトイレットペーパーで子供をぐるぐる巻きにしてミイラごっこ、と言う遊びを良くやるようですが、ミイラがお手洗いに腰掛けているデザインでタイトルはSelf Sufficientなんていうのも面白いですね。
パネルの上にマウスを持っていくとデザインが見られるようになっています。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:06 PM |
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Miss Landmine June 3, 2008
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子供たちの学校がお休みの間、どうしたわけか毎日のようにお客さんが来てなんだか忙しく過ごしました。新聞を読む暇もあまりなかったのですが、久しぶりにウーマンズアワーを聞くことが出来た日もあったのが嬉しかったです。
さて、Miss Landmineというコンテストがあったのはご存知でしょうか。ミス・コンと言えば容姿を競う、どちらかと言えばPCではない催しですがMiss Landmineとは、読んだままに地雷を踏んで怪我をした女性が参加するミス・コンテストなのだそうです。
ウーマンズアワーで聞くまで知らなかったのですが、ノルウェーの映画監督が提案し、今年4月に第1回がアンゴラで行われたとの事。検索してみたら新聞にも記事が載っていました。ちょっと悪趣味ではないかとみる向きもかなりあったようで、そういう意見があるだろうと言うことは想像に硬くありません。でもアンゴラでは美人コンテストと言うのはみんなの憧れで、主催者たちはこれを機にもっといろいろな人に地雷の事を知ってもらったり、自信を取り戻していくきっかけになればよいという気持ちなんだそうです。ちなみにすでに来年もカンボジアで開催されることが決定しているとの事。
こちらのサイトではこのコンテストに出場した美女たちを見ることができます。みんな堂々と美しく、こういうミス・コンテストなら悪くないかも、と思いました。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:40 AM |
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