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携帯電話はほとんど使わなかったのに、夫の『お下がり』をもらい持ち歩くうちにテキストメッセージなどを使うようになりました。それでもどのネットワークを使うか、などは夫に任せっぱなし。なにしろ使用頻度が少ないので新しい機種が欲しいなどと思うこともなく、よってお店によって品定めなどと言うこともせず。
去年パリ旅行の際にはたいそう役に立ち、こんなに便利なものが世に広まれば、確かに公衆電話は少なくなるだろうなあ、と思ったことでした。なにしろ自動的にフランスのネットワークにつながり、フランス国内での電話も出来るし、イギリスの夫にテキストも送れれば、夫からのテキストも受信可能と言った按配。
さて、先週日本からイギリスに来たばかり、と言う方と一緒に携帯電話専門店、Carphone Warehouseに行く機会がありました。あまりにも簡単に携帯が買えるのでびっくり。去年の夏、日本で夫が『なぜこんなに難しいのか!?』といらいらしていた理由が遅まきながらやっとわかりました。
おまけにどのネットワークでも使えるアンロックトというタイプの携帯電話を持っていればシムカードとpay as you goと言うクレジットを購入するだけ。海外に電話をかけるのがお得なTalkTalkのmobileWorldというタイプの場合、シムカード5ポンド、最低額のクレジット10ポンド。この10ポンド、日本に電話した場合100分間ぶん。20年前に留学したてのころの電話料金を考えると信じがたく安いです。
そういえば、2月にマレーシアに行った時もこんな風にシムカードだけ購入したのでした。アンロックトの電話機をもっていって、まったく同じようにシムカードとクレジットを購入。使い勝手を知っている自分の電話が使えると言うのはなかなか便利でした。
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