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Lunch time dilemma April 29, 2008
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子供たちのお昼を給食にするべきかお弁当にするべきか、で迷っています。12月までは次男が選択の余地なく給食だったので長男も給食。1月から小学部にあがり、お弁当か給食かが選択できるようになりました。しばらくは2人とも給食を続けていたのですが頻繁に『お弁当に変えて』とたのまれたのと、子供たちがあまりにもおなかをすかせて帰ってくるのとでお弁当に変えました。
ここ何年か、イギリスでは『加工食品をへらし、スナック菓子やチョコレートなどを減らした健康的な給食を。』というキャンペーンが行われ、学校給食の改善があちこちで行われています。加えて学校内の購買部や自動販売機で炭酸飲料やチョコレートなどの販売を辞める学校もおおい、とのこと。
『とのこと』というのは自分の子供たちの通っている学校には購買部もなければ自動販売機もなく、給食の方はメニューが配られえるわけでなし、子供たちの話ではいまひとつ何を食べているのか良くわかりません。子供が喜ぶデザートが何であったか、と言うことは実によくわかるのですがその他はどうも謎に包まれています。
給食の子供が減ってしまうと台所のほうもやりにくかろうとは思いますが、子供の話から漠然と察せられる内容に加えて子供たちの放課後の食欲を見ると、しばらくはお弁当にしてみようか、と思ってしまったのでした。お弁当にしてみるとそこまでおなかを減らさずに帰ってきます。まったく何故なのやら。それにしても給食の子供たちとお弁当の子供たちがいるんじゃ学校側もさぞやりにくいことでしょう。
同じ学校に子供を通わせているお母さん方、お弁当派からは『給食より健康的なものが入れられる』『給食費は高すぎ』という意見をちょくちょく耳にします。『だって見ちゃったけど、インスタントマッシュポテト使ってるのよ!』
でも、お弁当だから健康的とも一概には言えないようであることが土曜日のタイムズ紙に載っていた記事からうかがわれます。子供によってはポテトチップ3袋だけ、なんて子もいたとか。学校によってはチョコレートは持ってきてはいけないなど、いろいろ規則を設けて苦戦している模様。
一方、月曜日の新聞には『健康的な給食』のみになった学校では、生徒がチョコレートや炭酸飲料の『闇市』をはじめている学校が多くあるとの記事が載っていました。まさか小学校じゃなかろうと思いますがこれまた不思議。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:22 PM |
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Nomophobia April 25, 2008
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昨日は学校教師のユニオンによるストのため子供たちの学校は休校。たまたま次男の誕生日の前日だったので、お友達と一緒にちょっとお祝いをしました。晴れたら公園でピクニック、雨だったら少しだけ家に招待してパーティー、と言う予定。火曜日は春らしいいいお天気で水曜日も天気予報を裏切ってうららかな日だったのに昨日は朝から降ったりやんだりのはっきりしない空模様。『ピクニックはどうするの?』とあちこちから問い合わせがありました。
こういう電話やテキストメッセージは当然のように携帯電話。楽しいパーティーだったわ、ありがとう、と言うお礼までいくつか携帯電話に受け取りました。『携帯電話』名前こそ電話ですが、電話をすっかり超えた小さな電気機器ですよね。電話も出来るし、相手が電話を受けるのに都合がいいかどうかわからなければテキストが送れる。写真も取れるし、録音もできるし、音楽も聴ける。ウェブサイトからダウンロードしたラジオ番組だって聞けます。いやはや便利なものです。
私が携帯電話を使い始めたのはほんの2・3年前。つい最近までは『非常時用に』『持っているだけ』でした。それがあっという間にちょくちょく連絡が来るようになり、外出しない日もテキストが来ていないかチェックしておくほうがいいほどになっています。こういうものがそばにあるのに慣れてしまったら、ある日突然使えなくなったりしたらどうするかしら。と考えていたら、nomophobiaについての記事があったのを思い出しました。
nomophobiaとは携帯電話を身近に持っていないことのphobia=恐怖症なんだそうです。記事を書いた女性記者は1週間携帯電話の電源を切って暮らしてみた結果携帯電話なしでは暮らせないnomophobicであるとの自己診断を下しています。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:00 PM |
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Japan without Butter April 22, 2008
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日本ではバター不足だなんて、露ほども知りませんでした。先週の火曜日、ちょっと受けを狙った題の記事がタイムズ紙に載っていたのを読んで初めて知ったのです。記事はこちら。Japan is a market pioneer again:the first industrialised nation without butterいつもの特派員、Leo Lewis氏による記事で、いかにバターが品薄であるか、と言うところを個人的な体験を交えて書いています。また大げさな、と思ったのですが、思い直して妹にメールで問い合わせてみると『本当に品薄らしいよ』との返事。何しろ日本の実家はほとんどバターを使わず、たまに頂くとまずは冷凍庫へ。そんな風ですから母からも妹からも聞くこともなかったのですが、このあと検索してみれば昨年から話題になっていたのですね。ちょっとびっくりしました。
以来、バターを使うたびにいろいろなことを考えています。ご飯は別に油を足さなくても美味しいけれど、パンは水分がさらに低いからでしょうか、脂肪分が一緒のほうが食べやすいですよね。別にバターじゃなくてオリーブオイルでも美味しいし、ベーコンなんかを焼いた後の塩っけのある油をちょっとなすったパンも美味しいですけれど。逆にチーズ入りのパンや生地に油の入っているパンはそのままでも食べやすいのではないでしょうか。
ところで、皆さんの家庭ではバターをどのくらい使いますか?パンに塗るのはバターでしょうか、それともマーガリン?お菓子を焼くときは?
我が家ではパン用に食塩入りのバター、お菓子に使うのは無縁バターと分けていますが、マーガリンは使っていません。1週間に食べるバターの量は4分の1ポンド、125gといったところでしょうか。イギリスの標準からいくと多くはない量のようですが、これでも子供たちがお弁当を持っていくようになり、サンドイッチを作る機会が増えたため、使用量が増えたような気がします。
中国で暮らす以前はマーガリンが主でバターを買うことはあまりなかったのですが中国からこちらにもどった後イギリス人女性の家に夫と2人で下宿した時からバターに切り替え、以後ほとんどいつもバターのみ、です。マーガリンを使っていたのは主に塗りやすさからだったのですが、ふた付のバター皿があれば常温において良いと教えてもらいました。勿論、酸化してしまうまえに使いきれる量ずつしか出しておきませんが、それにしても常温でやわらかいバターは断然、味が違います。
もっともイギリスでもバターを専用のお皿に入れて常温においておく家庭は減りつつあるようで、冷蔵庫から出してすぐでもマーガリンのようにすっとぬれるバターなんていうものが売り出されています。
そして『健康的に』暮らすために、悪者にされがちのバター。『身体に悪いから』マーガリンにする、と言う人も少なからずいるものの、いえ、だからこそ『いかにバターらしい味のマーガリンに仕上げるか』がかなり大きなポイントを締めているようです。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:38 AM |
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£10,000 Reward April 18, 2008
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2週間半にわたる子供たちのイースターホリデーが終わったらなんだか仕事がたまっていました。おまけにロンドンから泊りがけのお客さんは来るし、子供は誕生パーティーによばれるし、次男の誕生日はせまって来るし、でなんだかせわしない毎日を送っています。とどめのように次男の誕生日前日、子供たちの通う小学校からは先生方のストのため休校とのお知らせ。
こんな時は覚えていかなければ、と思う何かをうっかりかつ、きれいさっぱり忘れてしまう事があるので要注意。脳みそにも許容範囲があって、それを超えるとこぼれてしまうのではないかと思うほどです。そんな中、ああ、この人もひょっとして、と思ったのがこの記事。
ロンドンから帰宅する際、電車の網棚に載せたバイオリンを忘れてしまった男性について。とても不運だったのは、このアマチュアのバイオリニストの家に代々伝わるバイオリンはたいそうな名器で推定額は18万ポンド。保険会社のほうから発見者には1万ポンドの賞金が約束された、と言う記事です。
このニュース、ラジオでも何度か取上げられ持ち主がインタビューされているところも耳にしました。いつもの通りの電車にいつもの通りの荷物とバイオリンを持って帰宅する際、あまり抱え込んでいては却って盗難にあうかも、と思って網棚に載せたのだそうです。絶対忘れない、と思っていたのに駅に降り立ってふと何かがない、と言う気がして降りたばかりの電車の窓から座っていた席を振り返り『あ!』
電車はすでにプラットフォームを滑り出すところで『悪夢そのままでした』しかし、そこまでわかっていても見つからないなんて、ねえ。それにしてもインタビューしている人のコメントは、うろ覚えながら『鉄道なんかの紛失物って、なかなか持ち主が見つからないそうですね。持ち主が見つからないものはオークションにかけられて売られるんでしょう?いやあ、早く見つかると良いですね。』イギリスならありえそうです。これだけ大騒ぎで探されているのに、うっかり所有者が見つからなかったものを売るセールで売り飛ばされてしまう、っていうこと。
我が家には1698年に作られたバイオリンはありませんが、うっかりミスをしないように気をつけようっと。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 9:12 PM |
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Peranakan Delight April 16, 2008
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週末のお客さん、大人は皆マレーシア・シンガポールの味を良く知っている人たちばかりだったので、夫の勧めもありマレーシアのお菓子を作っておきました。ピンクと白の層が9枚重なるKow Chan Kuihと白いもち米の上にパンダンという香草で香りをつけた緑のカスタードがのったSeri Muka。いずれも蒸し菓子です。
どちらも以前夫が買ってきたNonya Flavoursと言う本のレシピ。夫のみならず子供たちも気に入っており、時々作っています。難点は出来る分量が多いこと。冷蔵庫で保存できないお菓子なので作ったら2・3日で食べきらないとなりません。それで食べ切れそうな機会を見計らって作るようにしています。お米の粉で作ったKow Chan Kuih はちょっとスアマのような感じ。Seri Muka の方と言えば甘く蒸したもち米と言うのも日本人には馴染みがありますし、イギリス人にはカスタードとライスプディングを合わせたような味、と言うわけで色さえ気にならなければイギリス人の口にも合うようです。
Nonya と言うのはPeranakan の女性の事。Peranakan というのは私が耳にした限りではペナンとマラッカに住み、マレーの文化が混ざった文化を育んできたチャイニーズマレーシアンをさします。ウィキペディアによると広義では福建省を中心とする地方からマレー半島やインドネシアの方に移住して行った中国人の事、とあります。中国人の貿易商(主に男性)が地元のマレー人(主に女性)と結婚した結果生まれた文化で、現在はほぼ中国人のみ。ペナン・マラッカに代々住んでいる中国人はマレーシアのほかの都市に住む中国人と違った位置づけをされています。Peranakan の女性をNonya 男性をBaba と言います。
夫の母はNonya ですし、今回遊びに来たお友達の連れ合いのお母さんもNonya でした。外食産業の発達しているマレーシア・シンガポールではNonya 特有の食文化もNonya に限らず国中の人に愛されています。と言うわけで友人のお母さんや友人もNonya Kuih ことNonya のお菓子や食べ物に馴染みがあるのでした。
懐かしい味じゃないかな、と思って作ったわけですが、3人ともちょっとびっくりするくらいたくさん食べてくれました。あまり好評だったので『簡単だから作ってみれば』と勧めた結果、友人はSeri Mukaのレシピをコピーして行きました。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:34 AM |
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Cheat! with a friend April 14, 2008
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金曜日の夕方から友人一家が泊まりに来ていました。マンチェスター大学の医学部で勉強していた彼女とはこちらに来てすぐに知り合い、彼女が卒業してロンドン郊外に戻っていってからも交流が続いています。今回は約4年ぶり。マンチェスターでの学会にあわせ、だんなさんに2人の子供、彼女のお母さんと5人のお客さんでした。
初めて会ったのは15・6年前。そんなに頻繁に連絡を取り合っているわけではなく、手紙のやり取りは年に1度、電話をかける年があったりなかったり。今回の滞在も半年ほど前に学会出席が決まった際に連絡が来たから実現したのでは、という節がありました。
そんな彼女と私の仲ですが、実はお互い『特別なお友達』だと思っている間柄。今回も話の端々から見ている料理番組と読んでいる新聞記事がほぼ同じ、と言うことがわかって大笑い。子供の育て方やお金の使い方など違うところも少なくないけれど、合うところがぴったり合うのが妙なもの。デリア・スミスの最新料理番組Cheat!シリーズについての話が盛り上がり、結局昨日の晩御飯は先週放送された番組の1品を一緒に作りました。豚肉とチョリッソ・ソーセージを調理済み・瓶詰め野菜などと煮込んだ一品。お肉もたまねぎも、にんにくも、何も炒めず、すべての材料を鍋に入れてかき混ぜて、煮立ててからふたをしてお鍋ごとオブンに入れ、1時間半。スープがたっぷりのなかなか美味しい1品でした。あいにく公式ウェブサイトにレシピがのっていない様子なのが残念です。
2人の男の子も我が家の男の子たちとウマがあったようで楽しく遊びほうけ、成人男性2人の相性も悪くなく、彼女のお母さんはわが夫の同国人と会って2人の間の話もはずむ、と言う具合の楽しい週末でした。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:36 PM |
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Moment of Truth April 9, 2008
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散歩の終わり、ちょっと汗を流そうかと川に入ったらワニと遭遇、おまけに妻がそのワニにくわえ込まれて、なんてなったらどうしますか?
ちょっと想像もつきませんが先週の金曜日、『妻を救った英雄』という題の新聞記事がありました。オーストラリアでの事件です。散歩の帰り道でのこと。ワニにくわえ込まれた女性のほうも水面下に引き込まれる前にワニの口をこじ開けるべく健闘した模様ですが、男性のほうもワニの頭に飛び乗り、目玉をつついてワニを撃退。『誰かを、それも大事な人を救おうって時に怖がってる暇はなかったよ。』というのがこの男性の弁。詳しくは記事のほうをどうぞ。英語の記事はちょっと、と言う方も写真が何枚かありますからいかがですか。
『もし、だけどね?』夫に聞いてみました。『散歩しててワニにくわえ込まれたら助けてくれる?』返事はどうもすっきりしません。『さあねえ・・・。』本当はどうかな、と思ってもこういう時の返事くらい『もちろんさ!大事な君を救うためなら何でもするよ。』くらい言っておいてもソンはないと思うんですが。2,3日してからもう一度聞いてみました。『何度聞かれても返事は同じだったら!』というので『なんて返事したか覚えてる?』と聞くと『覚えてないけど、前回と同じ』と言うので笑ってしまいました。
でも、こういう対応って反射的なものです。だから本当は何かが起こってみないとわからないもの。大きな事を言う人が本当に勇敢かどうか知れないのは世の常。と言うわけで案外『さあねえ』と言うくらいが正直者のお返事なのかもわかりません。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:50 PM |
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Awful Scam April 8, 2008
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夏時間に入って1週間ちょっと。日差しもいよいよ長くなり、桜の花もほころんでこうなると雨が降ろうが雪が降ろうが春はすぐそこ、という気分になります。土曜日はあれやこれやと忙しく、新聞屋さんに行く時間が遅くなったらいつものタイムズ紙は売り切れ。ガーディアン紙を購入したところ『春の訪れを感じさせるもの、それは向かいの墓地でたむろする大麻タバコをすっているとみられる若者の数が増えること』なんて書いている人がいました。
そこで『Money Sectionにひどい詐欺の記事が載っているよ』と夫が教えてくれたのを思い出しました。ウガンダの孤児を偽った語り詐欺。孤児の里親になってください、と言ったような手紙から始まり、うっかり里親になると今度はいろいろな事情でお金がいるという手紙が来る仕掛け。なんと子供が手書きでノートを破いたような紙に書いた手紙が書かれてくる、と手が込んでいます。勿論すべてうそっぱち。狙われたのは芸術家と英国国教会の牧師たちで、どうやら職業別の住所録が情報として売られ、使用されたのではと推測されていました。
関連記事としてこんな詐欺もありますからご注意、と6つのよくある詐欺があげられていました。『君は人を信用しすぎる。もっと疑ってかかりなさい。』とちょくちょく言われます。なんだかせちがらいことですが、こういう記事を読んでどんなことに注意しなければいけないかを考えなくてはいけないんでしょうね。
ちなみにBBCのReal Hustleという番組も時々見ています。こちらは元本職(?)の詐欺師3人がこんな手管にご注意、といろいろな詐欺を実演してくれます。だまされた人たちにはお金を返し、了解を取った上での放送ですがしみじみと『気をつけよう』という気分になります。こちらもすでに4シリーズ目ということですから、イギリス人の視聴者たちにおおむね好評なんでしょう。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:44 PM |
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Mobile Phone April 2, 2008
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携帯電話はほとんど使わなかったのに、夫の『お下がり』をもらい持ち歩くうちにテキストメッセージなどを使うようになりました。それでもどのネットワークを使うか、などは夫に任せっぱなし。なにしろ使用頻度が少ないので新しい機種が欲しいなどと思うこともなく、よってお店によって品定めなどと言うこともせず。
去年パリ旅行の際にはたいそう役に立ち、こんなに便利なものが世に広まれば、確かに公衆電話は少なくなるだろうなあ、と思ったことでした。なにしろ自動的にフランスのネットワークにつながり、フランス国内での電話も出来るし、イギリスの夫にテキストも送れれば、夫からのテキストも受信可能と言った按配。
さて、先週日本からイギリスに来たばかり、と言う方と一緒に携帯電話専門店、Carphone Warehouseに行く機会がありました。あまりにも簡単に携帯が買えるのでびっくり。去年の夏、日本で夫が『なぜこんなに難しいのか!?』といらいらしていた理由が遅まきながらやっとわかりました。
おまけにどのネットワークでも使えるアンロックトというタイプの携帯電話を持っていればシムカードとpay as you goと言うクレジットを購入するだけ。海外に電話をかけるのがお得なTalkTalkのmobileWorldというタイプの場合、シムカード5ポンド、最低額のクレジット10ポンド。この10ポンド、日本に電話した場合100分間ぶん。20年前に留学したてのころの電話料金を考えると信じがたく安いです。
そういえば、2月にマレーシアに行った時もこんな風にシムカードだけ購入したのでした。アンロックトの電話機をもっていって、まったく同じようにシムカードとクレジットを購入。使い勝手を知っている自分の電話が使えると言うのはなかなか便利でした。
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| 投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:21 AM |
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