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イギリスに住んで、マレーシア華僑と結婚していて、というと『毎日どんなものを食べているの?』と聞かれることがたびたびあります。和食、中華、カレー類、洋食とかなりいい加減なものが並びます。一般的な日本人家庭や在イギリスの日本人家庭と比べるとたぶんお米の消費量が少ないのではないか、と想像されます。その分を補っているのが粉類とイモ類に違いありません。
エコノミスト誌を読んでいたらLlamas and Mashと言う題でペルー発信の記事が目に留まりました。アメリカでじゃがいもと言えばアイダホ、ヨーロッパならアイルランドかポーランド、とあります。なるほど。でもじゃがいも発祥の地はアンデス、と言う運びでペルーとジャガイモについての記事。
2008年はなんと国連によるInternational Year of the Potatoなんだそうです。そんなこと知りませんでした。そういえば年末だったか年明けにお米とじゃがいもを比較した記事をいくつか読みましたっけ。じゃがいものほうが生産率もいいし収穫してから食卓に上るまでの工程がうんと少ないから世界的にお米よりもじゃがいもの生産を奨励するべきであると言った趣旨だったように記憶しています。
今回のエコノミストの記事はInternational Year of the Potatoを機にペルー政府がどういう農業政策を展開していこうとしているか、といったところですが目に留まったのは『ペルー国内での一人当たり年間のじゃがいも消費量は90キロ』というくだり。この量、世界一のじゃがいも消費国であるベラルーシの4分の1だとのこと。思わず我が家のじゃがいも消費量を振り返ってみました。
買うのは1.5キロ入りか2キロ入りの袋。ベイクドポテト用に『ばら』で大きいのを買うこともありますし、新じゃがの小さいのを買うこともありますが・・・。毎週買うわけじゃないし、大人2人子供2人の4人家族でも年間90キロは食べてないです。イギリス人家庭ではどのくらい消費するのかな、とちょっと気になりました。
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