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土曜日、補習授業校の2年生は漢字のテストがありました。今回は25問。『漢字テスト』と聞いただけで嫌気がさしている長男。優先順位としては宿題を終わらせ、そのあとテストのための練習、ですが言うは易く行うは難し。
いつ、どれだけ練習するかで喧嘩するよりも、いっそのこと練習しないとどれだけかけなくてつまらないかを経験させたほうがこの先いいのかもしれない、と思います。でも、叱咤激励して練習しておいて、当日少しでもかけたほうが本人は気持ちがいいかしら。親の苦労、子知らず。こちらの悩みも知らないで、最小限の準備で登校しました。
はて、こういうジレンマをどこかでも読んだような。そうそう、Nurembergで生まれた白熊の赤ちゃんについての記事でした。題してLetting cubs die is inhuman - but that's the point 動物園の白熊が産んだ小熊の面倒を見ないのでどうするか、と言うのが問題になったのです。飼育係が育てるべきか、人は介入せず成り行きを見守るべきか。人間の匂いがついてしまうと、親は決定的に面倒を見なくなるといいます。また、面倒を見ないとどういうことになるか、と言うことを経験すると次からよく面倒を見るようになる動物もいるとのこと。
かわいそうだから、と助けを差し伸べることは長い目で見ると必ずしも『良い事』とは限らないわけです。動物園側は当初『一切介入しない』見解だったのですが、方針を変更してあえて飼育することになったとの由。この決断に賛否両論いろいろとあるようです。
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