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昨夜、夫に誘われてMy Boy Jackと言うテレビドラマを見ました。ジャングルブックの作者、キップリングの伝記の一部が元になったこのドラマ、話の中心となるのは息子のジャック、美化された戦争、『家族』など。
海軍士官に志願しても、陸軍士官に志願しても、極度の近眼のため入隊できないジャック。キップリングは人脈を通じて若干17歳の息子を陸軍士官にさせてやってしまうのでした。18歳の誕生日の翌日、Battle of Loosで7500人のイギリス人兵と時を同じくしてジャックは戦死します。
キップリングが第一次世界大戦のときにどれだけ愛国心に満ちて若者たちの参戦を呼びかけていたのかなどまるで知りませんでした。キップリングを演じたDavid Haigによると、彼は現在のJ.K.Rowlingと同じくらい国際的知名度があって影響力があったのだということです。David Haigによる紹介記事はこちら。
昨日は11月11日、Remembrance Dayでしたから、それにあわせていろいろな特集記事やテレビ番組が放映されていました。My Boy Jackもその一環だと思います。去年も書きましたが、11月11日はイギリスでは第1次大戦からからこちらの戦没者を悼む日なのです。
今年のは日曜日でした。教会でたまたまお祈りのお当番に当たり、司会の人からRemembrance Dayだから黙祷もあるし、お祈りのときにも一言添えてね、といわれました。そんなこんなで、戦争だの戦争の及ぼす波紋について、いろいろと思い巡らしているところです。
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