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イギリスで一番消費の伸びている『エキゾチックな』食品はカレーであると聞いたのはいつのことだったでしょう。現在もカレーはなかなかの人気商品でスーパーに行くと瓶入りのソースやら、温めれば良いばかりになっているカレーセットやらいろいろなタイプを売っています。先日、電子レンジを購入した際にはあらかじめカレーを温めなおす設定がついているものを発見しちょっとびっくりしました。
土曜日のラジオで笑ってしまったのは、Marks and Spencersがこの度インドで瓶入りのカレーソースの販売を始めたというニュース。イギリスで考案されたカレーソースもあるそうですが、一体売れるんでしょうか。
M&Sに関するラジオニュースをもうひとつ耳にしました。少々高いけれど品は確か、ちょっと生活に余裕のある人が無難なデザインで質のいいものを求めていくお店、といったイメージのM&S、海外店舗も36カ国にあるとの事。今度は上海と北京に開店予定なのだそうです。中国在住20余年のBBCリポーターが彼の考えを述べていました。
バスの中で聞いていたのでうろ覚えなのですが覚えているところだけ紹介します。『中国も都心部では先進諸国並みにCash rich, time poorになってきているので、暖めれば良いばかりになっている食品など案外売れるかも。おまけに中国で肥満化してきているのはお金持ちだから、イギリス人サイズの服だってそのまま売れるかもしれない。しかし、一番売れそうなのはなんといっても中年男性用のスーツ。何しろ今は安物でデザインの悪い国産か、輸入物の高級品しか手に入らないから、中間になるM&Sのスーツは売れ筋であろう。』
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M&Sでよく買い物します。ヨーロッパ向けの大きなサイズが多くて、中肉中背の私が買うのはいつもサイズ8か10。セール前に売切れてしまうことが悩みです。
新しいデザインの確立で香港でも盛り返し、大陸からの観光客もよく買い物していますから上海でもきっと成功するでしょう。でもひとつ問題は、大陸からのお客さまの中には、試着室以外のところで試着する人がいます。時にはシャツやズボンまでも!ちなみにわたしは”NEXT”も好きですが、生産工場は中国なのに、香港では売っていないので残念です。