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土曜の夜のラグビーワールドカップ、イングランドチームがフランスチームに勝って、決勝戦出場が決定しました。そういえば4年前の優勝チームはイングランドでしたっけ。どうもスポーツにあまり関心がないのでピンとこないのですが、ラグビーファンではなくともイングランド人にとっては嬉しい運びのようです。
今日のタイムズ紙、なんとイングランドチーム、Johnny Wilkinsonのポスター付。それにも笑いを誘われましたが面白く読んだのがGlum French fans flog their unwanted tickes for finalと言う記事。
スタジアム8万席分のチケットは当然すでに完売。でも優勝候補だったフランスチームやオーストラリア、ニュージーランドなどのファンがeBayなどで切符を売りに出している、というわけです。ダフ屋が売っているものもあるのでしょうが、『贔屓のチームが出ないとあっては売りに出すか』と言う人も少なくない模様。で、イギリスのeBayで£3000以上の値がついたチケットと同じようなのがフランス版のオークションサイトで€2000(£1390)程度で落札されるなど、フランス側で買ったほうがオトクなんだそうです。
イギリス人はちょくちょくチャンネル海峡を越えて酒税の低いフランスにアルコール類の買出しに行くことで知られてますが、ラグビー・ワールドカップのチケットもまた、フランス側で購入したほうが安そう、ということですね。
私としてはパリでラグビーファンたちが飲んだくれて暴れないことを望むばかり。いろいろな人が『ラグビーファンはサッカーファンと違うから大丈夫よ。』と教えてくれました。なぜ違うのか、については諸説があってこれまた面白いんですが、大笑いしたのはこんな説明でした。
『ラグビーファンは見てのとおり、ラグビープレイヤーのようないい体格の人ばかり。だからちょっと飲んだくらいでは酔っ払わないから。大体ラグビーの試合はサッカーより10分も短いでしょう。その分観戦中に飲めるアルコールの量も少ないし。』
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