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blog title Knutsford, Cheshire October 31, 2007

パリ旅行中にお世話になった母の友人とその連れの方がマンチェスターにやっていらっしゃいました。それでなくても1泊だけの予定だったのに、飛行機が遅れてマンチェスター滞在は24時間以下。一体どうやっておもてなしするかに悩みました。

夜ご飯も大事ですが今回の『おもてなし』目玉はお風呂。パリのアパートに約3週間泊まっていらしたのですが、そこにはシャワーしかなかったのです。

夜の間の雨も、朝にはあがりお天気はまずまず。午後3時半には飛行場に行かなくてはなりません。半日ちょっとをどうやって過ごすのが一番良いでしょう?折悪しく、子供の学校もお休み。私と母、お客さん2人に子供2人では1台の車に乗り切れないのでバスで市内に出ようと思っていました。

すると長男が『僕は家で遊んでるよ。』夫は在宅で仕事なのですが、長男なら静かに遊べるから家にいてもかまわないとの事。願ったりかなったりです。そこで我が家から自動車で30分ほどの距離にあるKnutsfordと言う町に行ってきました。

何の変哲もない、小さなふるい町ですが、大変きれいなところです。かやぶき屋根の家こそほとんどなくなってしまいましたが、目抜き通りの家は300年以上前に立てられたものも少なくなく、イギリス的な趣はたっぷり。出来ればナショナルトラストの管理しているTatton parkの見学も、と思いましたがそこまでは時間が足りず、代わりに古めかしいパブでゆっくりとランチをいただき、近くのお店でチーズを買ってから飛行場へ向かったのでした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 7:07 PM |
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blog title Finders Keepers - Sequal October 27, 2007

母滞在中に子供たちの学校のお休みが重なって、新聞を読む暇はおろか、新聞を買いに行くのもままならない毎日が続いております。皆様お元気ですか?

昨日、ほぼ1週間ぶりに新聞を買って目を通しました。1月にMSCナポリ号難破とその積荷から出た漂着物についての騒動を書きましたね。その後の記事が載っていたのでお知らせします。

保険会社のほうでBMWのギアボックスなど100万ポンド相当の部品については拾った人がそのまま持っていてもいいことに決断したとの事。すべて集めて、使えるかどうかをチェックするのが無理だから。39台あった各1万2千ポンドのBMWオートバイについては安全面の心配があるため1台につき3000ポンドで買い取る旨決定したとの事です。

さっさと拾っておいた人は結局得をしたってことでしょうか?

投稿者: 山脇 祐子 日時: 4:01 PM |
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blog title Strike in Paris October 24, 2007

ただいま!イギリス時間で昨晩、無事パリから帰ってきました。

どうなるやらと思っていたスト。飛行場からオペラ座まで通常1時間弱の道のりに3時間かかる、と言うめったに出来ない経験をしてきました。ラグビー競技場のあるあたりまでが1時間半ほど、その先がまた1時間半だったと思うのですが、とにかく市内は唖然とするほどの渋滞。バスに乗り合わせていたフランス人男性がこんなにひどいことになったのを見るのは1995年以来だ、といってました。

イギリスに住んでいらっしゃる方は先だっての郵便局のストで『ストが実際に起こる国の不便さ』を体験なさってますよね。あの時は木曜のお昼から48時間と月曜の朝から48時間、実質的には1週間近いストライキ。不要な郵便物は投函しないでください、とラジオやニュースで言っていたにもかかわらず、水曜の朝見たらポストは口までいっぱいでした。

パリ滞在中はちょくちょくストライキに関する話題が上りました。アメリカの大学で一緒だったフランス人のお友達に会いに行った折には子供たちの学校の話にもストが絡んだのでこれまたびっくり。イギリスの新聞に、フランスでは土曜日にも登校するところがあり、週末出かけたい両親には非常に不評であると載っていた事から学校の話になったのです。土曜日の登校は子供の年齢や学校によって違うそうですが彼女の子供は私立に通っているとの事。理由は『フランスでは学校の先生もストライキをして、学校が閉鎖になることがあるから。』そういうことのない私立を選んだとの事でした。

別のかたに伺ったお話ですが、パリでは何年か前に郵便局職員のストの際、郵便物が詰まった袋をセーヌ川に捨ててしまった人もいたんだとか。これには驚きました。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 3:50 PM |
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blog title Brilliant Timing October 19, 2007

今回のパリ旅行、10年振りとはいえ何の心構えもなく、美味しいものをちょっと食べて、美味しいワインをちょっと飲んで、きれいなものを見ながらぶらりとできればそれでいい、と思っていました。

で、ラグビーのワールドカップ決勝戦と重なるというのでちょっと心配になったものの気を取り直したその矢先。パリでは12年ぶりの大規模なスト。木曜日はフランス全土で9割がたの公共交通手段がストップ。パリの地下鉄、バスなどは無人運転の地下鉄1本を除きすべて運行中止。気になる金曜日もスト続行、の模様です。

気になっていろいろと検索してみればSarkozy氏は本日、離婚した旨も発表したそうで。それはともかく、ストのほうは選挙の際の公約もありますからワールドカップがあろうがなんだろうがかなり強い態度をとるのではないか、というのが私の耳にした見解でした。

大人二人だけの旅行にしておいたのが不幸中の幸い、といったところでしょうか。飛行場につくのが現地時間の6時ごろ。宿には何時になったらつけるかしら。なるべく身軽に荷物をつめて行ってきます!

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:28 AM |
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blog title Nessie October 17, 2007

ネッシーで知られるスコットランド、ネス湖にそそぐネス川で、巨大な鮭がつれたというのは日本でもニュースになったのでしょうか。この鮭、全長約1.5メートルもあったそうですがあいにく秤がなかったため重さが計れず記録には載せられないのだということです。

ネス湖といえば最近はネッシーの目撃者が急に減っているのだという記事を読んだばかり。2006年には3件の報告があったのみで今年も今のところ2件だけとの事。

ネッシーファンの間では『空軍のジェット機が低空飛行をするので隠れているのだ』とか、『公害のせいだ』、もしくは『もう死んでしまったのかも』などなど諸説が交わされているのだそうです。日本と違ってネッシー煎餅だのネッシー饅頭などは売ってないだろう事は想像に硬くありませんが、それでもネッシー関連の観光客からの収入は推定600万ポンドと読んでびっくり。

ネス湖の謎を研究して20年と言うAdrian Shineさんによると、最近はみんな懐疑的になってきているから目撃したという人の数が減っているのではないか、との事。まあ、そんなものかもしれません。ちょっとさびしいような気もしますが。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:15 PM |
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blog title Cross-Channel Shopping October 15, 2007

土曜の夜のラグビーワールドカップ、イングランドチームがフランスチームに勝って、決勝戦出場が決定しました。そういえば4年前の優勝チームはイングランドでしたっけ。どうもスポーツにあまり関心がないのでピンとこないのですが、ラグビーファンではなくともイングランド人にとっては嬉しい運びのようです。

今日のタイムズ紙、なんとイングランドチーム、Johnny Wilkinsonのポスター付。それにも笑いを誘われましたが面白く読んだのがGlum French fans flog their unwanted tickes for finalと言う記事。

スタジアム8万席分のチケットは当然すでに完売。でも優勝候補だったフランスチームやオーストラリア、ニュージーランドなどのファンがeBayなどで切符を売りに出している、というわけです。ダフ屋が売っているものもあるのでしょうが、『贔屓のチームが出ないとあっては売りに出すか』と言う人も少なくない模様。で、イギリスのeBayで£3000以上の値がついたチケットと同じようなのがフランス版のオークションサイトで€2000(£1390)程度で落札されるなど、フランス側で買ったほうがオトクなんだそうです。

イギリス人はちょくちょくチャンネル海峡を越えて酒税の低いフランスにアルコール類の買出しに行くことで知られてますが、ラグビー・ワールドカップのチケットもまた、フランス側で購入したほうが安そう、ということですね。

私としてはパリでラグビーファンたちが飲んだくれて暴れないことを望むばかり。いろいろな人が『ラグビーファンはサッカーファンと違うから大丈夫よ。』と教えてくれました。なぜ違うのか、については諸説があってこれまた面白いんですが、大笑いしたのはこんな説明でした。

『ラグビーファンは見てのとおり、ラグビープレイヤーのようないい体格の人ばかり。だからちょっと飲んだくらいでは酔っ払わないから。大体ラグビーの試合はサッカーより10分も短いでしょう。その分観戦中に飲めるアルコールの量も少ないし。』

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:08 PM |
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blog title Kiwi in Paris October 12, 2007

自分には関係ないと思っていたイベントが案外意外なところでやっぱり関係あった、なんていうことはありませんか。

先日、ラジオでKiwis in Parisが話題に上りました。キウィとはニュージーランド人の事。ラグビーのワールドカップ、優勝候補であると確信して準決勝と決勝戦を応援するべくパリにやってきたニュージーランドファン達の話題。何しろ帰りの飛行機は21日だというのにニュージーランドチームはすでに負けてしまい一般の観光客に比べてちょっと浮かない顔をしているのがニュージーランドファン、といった報道でした。

思わず笑った後で、はっと気がつきました。私も夫もラグビーにはまったく関心がないので気にしていませんでしたがそういえばワールドカップの決勝戦は確かパリで来週末に行われるのではありませんか。日本から母が来て一緒にパリに旅行する予定なのですが、まさしく19日の金曜日から週末にかけてのパリ旅行、ワールドカップ観戦に行く人たちと同じような日程になるのでは。ふと気づけばイングランドチームは準決勝に残っているのでしたっけ。パリ行きの航空券がとりにくかったわけです。

気がついていなかったといえばもうひとつ。あさっての日曜日にカレーを食べに行く事になっているのですが、気づいてみれば明日の土曜日はラマダン開けのEid。マレーシアではハリ・ラヤと呼ばれるイスラームでは一番のお祝いの日でした。カレーマイルにあるレストラン、入れるでしょうか。予定を組んだのは9月のはじめ。ラマダンが開けるのがいつか、なんて考えても見ませんでした。

1ヶ月、お日様の出ている間は食べ物も飲み物も断っていたのですもの、さぞや嬉しいでしょうね。いつも新聞を買いに行くお店にもイスラーム教の人が何人か働いています。断食も今日までなんでしょう、と言ったら店番をしていた二人、これ以上嬉しそうな顔は出来ないんじゃないかと思うほどの笑顔で『明日になればお茶を片手に店番が出来るんだよ!』との返事でした。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 10:35 PM |
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blog title Chav and other words October 10, 2007

英語を毎日使うようになってからもう19年目ですが、それでも知らない言葉や表現と言うのはまだまだあります。普通の言葉は勿論、専門分野の言葉、新しく出来た言葉、世代やタイプが違う人の使う言葉、地方の言葉などいろいろ。今まで知らなかった言葉でも何かの拍子に『知り合い』になると、急に目に付いたり耳に入ったりする、ということがあります。

最近教えてもらったのはmytherと言う言葉。教えてくれたイギリス人の友人によるとこのあたりの言葉で、ロンドンの同僚は誰も知らなかったということでした。確かに私の英和中辞典にも載っていません。うるさく付きまとったり、グチグチ言ったりする、ということのようです。『聞いたことないわ』といったものの、その後2回も耳にしました。1回はマンチェスターが舞台の連続ドラマ、Coronation Streetの中。まさしく『ごちゃごちゃ言わないでよね!』といったニュアンスで思わず笑ってしまいました。

金曜日に教えてもらったばかりのchav と言う言葉は昨日の新聞に載っていました。あるタイプの若い人を指す蔑称ですが、今世紀をあらわす言葉の候補にあがっているのだとか。chav のほかにもblingやmingingと言う言葉が載っています。短い記事ですから興味のある方はちょっと読んでみてはいかが。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:40 PM |
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blog title Important Notice October 8, 2007

土曜日にガソリンスタンドで給油中、ふとImportant Noticeと書かれた注意書きが目に付きました。給油タンクの周りにいろいろと書いてあるのでいまひとつ目立たなかったのですが、きちんと黄色いプレートに印刷された注意書きです。

いわく、『給油の後お金を払いに行く際、TomTomなどのカーナビを車においていかないでください。それを狙って盗る輩、頻出中。』

ああ、本当に気をつけなくては、と思いました。イギリス人でもうっかりする人がいるんだな、とも。私は夫からこの手の物取りに対する注意を散々されます。『日本がいくら安全でそういうことを心配しなくて良い国だからといって、イギリスは違う。ましてやマンチェスターと言う結構な大都会に住んでいるんだからもっと気を引き締めてなくちゃ危ない!』というわけです。

イギリスで暮らす人を脅かすわけではありませんが、こんなことに気をつけてます、ということを書いておきます。

一人で車を運転して外出するとき、貴重品の入った鞄をひょいと助手席に置きそうになりますが、要注意。信号待ちのときに窓ガラスを割って鞄をとられた人の話を何度か聞いています。足元の外から見えにくいところに置くか、助手席に置いて上にコートをかけるようにしています。そうでなければトランクへ。

ちょっと駐車して用事を足す時も、車内に鞄やファイルなどを置いていかないようにすることも大切です。自分では『貴重品ではない』と思っていても、通りかかりの悪党がどう思うかはわかりませんから。自分の経験から言うと本物そっくりに見える携帯電話のおもちゃなど、案外出しっぱなしになっていることがあるものです。

夜、友人宅やスポーツジムに行って駐車した車の中、窓から見えるところにカーナビや携帯電話を置きっぱなしと言うのは論外です。『そんなことは勿論しない』?でも外でちょっとお茶を飲む、なんていうときにテーブルに携帯電話やお財布を出しっぱなしにしてませんか。パブやレストランでちょっとお手洗いに立つときに鞄を置いて行った事は?友人の中には夜、遊びに行く際にクレジットカードは一切持たずに行く、と言う人もいます。そうしたら万が一お財布を取られたりなくしたりしても余計な心配をしなくて良いから、との事。

こういうことを考えるのはちょっと面倒くさいけれど、大事です。


投稿者: 山脇 祐子 日時: 6:45 PM |
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blog title Kitchen Smell October 5, 2007

青島に引っ越す前に住んでいたのはビクトリア時代の大きな建物を改造して10軒ほどのアパートに作り直したところでした。どういうわけかマレーシアからの家族が多く住んでおり、夕方建物の中に入るとblachanを炒める匂いが鼻をついたものでした。

blachanは小蝦で作ったペースト。ちょっと発酵させてあるのではないかと思うのですが、大抵ブロック状になって売っています。これを砕いてからよくよく乾煎りして、香りと風味を出してお料理に使います。人によって好き嫌いのはっきりしたかなりキツイ匂いですが、マレーシア料理には必要不可欠。『イギリスでは買える?』とマレーシアに帰るたびにいろいろな人に聞かれます。

好き嫌いがあって、きつい匂いの代名詞のように使われても、やっぱりご飯時のいいにおいという印象を持っています。鰹節でおだしをとる時のあの匂いほどではないにしても、やっぱりご飯時の匂い。

四川省出身のお友達の家で嗅ぐご馳走準備中の匂い、といったら唐辛子や花椒を炒める匂いでしょう。花椒は中国の山椒のようですが、日本の山椒とは似て非なるものなんだそうです。美味しいお料理を予感させるいい匂いではありますが、要注意。強火でこういったものを炒めて油を引き出しているときにうっかり間違って台所で大きく息を吸い込もうものなら咳が止まらなくなります。

こんなことを思い出したのも昨日の新聞に載っていた記事を読んで。見出しはShoppers dive for cover as chef's eye-watering chilli sauce causes a terror alert ロンドンはソーホー街で化学薬品を使ったテロリストの攻撃か!?と危ぶまれ、3時間かけて元を探した結果、タイレストランの厨房で調理していた約4キロの乾燥唐辛子が元凶だったとの記事です。当事者はさぞや心配だったことでしょうが、なにやら四川省の友人の台所の匂いやblachanを炒める匂いを思い出して笑ってしまいました。

揚げ蝦煎餅と一緒に出すNam prik paoと言うソース6か月分を調理していたところだそうで、17年経営していてこんなことになったのは初めて、と言う経営者の弁も載っていました。このソースの材料と作り方も載っていたのですが、それにやっぱりblachanと思しき蝦のペーストが使われています。東南アジアのどの国でも使っているのかもしれません。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 8:00 AM |
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blog title Tip about tipping. October 3, 2007

イギリスに長く住んでいてもめんどくさく感じるのがチップ。『いつ』『誰に』『どんな風に』『どのくらい』渡すのか、という方針を大体決めるまでが特に面倒くさいものです。国によっても違いますし、どんな人が、どんなときに渡すべきか、といったところも違ってきますし。

我が家では夫も私もあまり気前よくチップを弾みません。そういう習慣のない国から来ているせいもあるのでしょう。サービスチャージのないレストランで1割ほど。あとは一週間以内にクリスマス、という時にミルクマンや窓拭きの人が集金にきた場合。このときはパブでのビール1杯分くらいを渡して、『これで1杯飲んでね』といって渡します。後はすべてなし。

美容院にはほとんど行かないのでチップの心配はなし。パブでも渡さないものと決めています。どきどきするのはタクシー。せいぜい端数を切り上げるくらい、なんですが料金が10ポンドより上がってしまうとちょっと悩みます。あまり乗らないせいもありますが、さりげなく、嫌味にならないようになんと言うかが金額と同じくらい悩みの種。まあ、もらうほうはそんなこと気にしないのかもわかりませんが。

中国でタクシーに乗ったときの事。ひょんなことから運転手さんとチップの話になりました。勿論、10年前の青島、タクシーでチップを渡す習慣などありませんでした。が、知り合いのアメリカやイギリスから来た駐在員夫人たちは本国の習慣そのままにチップを渡していたのです。それもポンドやドルの感覚で渡すので、現地の収入から見ると破格のチップ。『そんなに無駄に使えるお金があって、お金の価値もわかってないみたいだから、うんと遠回りしたり、こっそり深夜料金にして多くチャージする運転手もいるんだよ。』とは運転手さんの弁でした。

以来、よくわからないときに無理して渡すよりは渡さないほうがよし、と腹をくくりました。渡したら渡したで、『金額が多かったかしら。』『少なすぎたかしら』『変なこと言ったかしら』と悩んでしまいがちですし。

昨日の新聞に、Keep the Changeと言う題でチップについて載っていました。アメリカ人は気前がいい事で有名なようです。イギリス人は中くらい。タクシーを運転して40年、と言うBob Oddy氏は『、チップをくれない人もずいぶん増えた。タクシーを利用する人のタイプも多様化しているって言うのも理由のひとつかも。』との事。レストランや美容院でのジレンマなどについても書かれています。

この記事、Damian Whitworth ingestigates the thorny subjectと書いてありますから、どんな時にどのくらいチップを渡すかというのはイギリス人にとっても微妙な所なのでしょう。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:10 PM |
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blog title Skimming Stones Competition October 1, 2007

寝ぼけ頭で朝のラジオを聞いていたらskimming stoneの世界記録保持者がインタビューされていました。このskimmingは川原や浜辺で平たい石を拾って上手く投げると水面をピョンピョンはねていく、あれです。このアメリカ人男性の記録はなんと51回。

審査員が何人かいて数えたり、場合によっては録画して確認したりするんだそうです。この人の場合、ミシガン州で行われる全アメリカ大会と住んでいるペンシルバニア州でやっている州大会に出場するのが常だとか。『で、「賞金」なんかも出るんですか?』との問いに『ファッジが1ポンド(約450g)です。』ファッジが好きなの?との質問には『結婚してますからね。「賞品」は僕の手には入らないんですよ。』と笑っていました。そもそもは奥さんに勧められて大会に出てみることにしたんだそうです。

それにしても51回! さぞや高速で飛んでいくんでしょうねぇ。あまり小さすぎない石を選ぶほうが良いんだそうですよ。私は3回飛んだら御の字。4回か5回はねたら自分が飛んで喜ぶくらいなんですが。

ちなみに9月23日にはスコットランドで世界大会があった模様です。

投稿者: 山脇 祐子 日時: 5:40 PM |
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